好き⇨お昼寝、公園で日向ぼっこ、散歩、ヨガ、旅行、自然、オーガニック、食の安全、自転車…

好き⇨お昼寝、公園で日向ぼっこ、散歩、ヨガ、旅行、自然、オーガニック、食の安全、自転車、図書館。 言葉は振り子のように感情を揺り動かす。 自分と他者に影響を与える。 書くことで、読んだ人にも自分自身にも光を与えることができたならそれはわたしの歓び😊

最近の記事

覚書

好きなこと=不自由 なにかの本かYouTubeで見た。 Sourceを思い出せずごめんなさい。 好きなことで不自由を感じることがあるって。 不自由と感じる時点で果たしてそれは好きなことなのか、いやちがう。 犠牲を感じることも一緒。 不自由に感じた時点で、それは義理や義務になってしまうと思う。 と、自分にも言い聞かせよう。  だって、究極の「好き」がほしいから。 なんにも替えることができない唯一無二の好きを探す旅、すてき。 途中で尽き果てても後悔がない人生を送りたい。

    • 2日連続のお酒と1日2回のヨガ

      近所のスーパーまで歩いてお米を買いに行ったら、通りがかりの美味しいラーメン屋さんに行きたくなった。 お買い物は予定通り済ませて一度家にお米を置きに帰って、またラーメン屋に戻った。 山桜ハイボールと鴨そばの食券を買った。 ハイボールとお通しが出て、ラーメンは声を掛けるまで茹でるのを待ってくれるという親切心が嬉しかった。 嬉しかったから、帰ってまたウイスキーを飲んだ。 今日は朝ヨガレッスンに行って、夜にも別のヨガクラスに出て、がんばった自分に乾杯するためにウイスキーを飲んでいる

      • 決意

        物理的ではなく、わたしの中で大きな人がいる。 忘れようにも忘れられない。 だから以前のように近づこうとしたが、曖昧な作戦により失敗した。 考え直した。 その人を超えるような何かを自分自身の中に見つけること。 それが、今わたしにできる最大の解決策。 わたしは自分に復讐したいんだ。 生活におけるなにか、仕事におけるなにか、何でもいい。 見つけることが自分にとって最高の人生になると信じて、わたしは動く。 と、ここに記しました。

        • 自分と向き合う

          飽きた。 生活にも仕事にも実りなく、それ以外にも自由な時間はたっぷりあるけれどいまいちあらゆることに対しての充足感が感じられない。 こういうときこそ環境を変えるんだ。 とはいえ、飛躍できるほどの良質なスプリングは持ちあわせていない。 どうしてだろう。 年齢を重ねるとこうなるのか。 でも、気分を変えたくなったことは大きな一歩なんだ。 体調も安定しているということ。 但し、ストレスがあると体調にすぐあらわれてしまうので、思い切ったことはできずにいる。 それをどのように変えてい

          ビールのような話

          子どもの頃は、大人になりたかった。 大人になることの意味なんて考えずに。 日々の生活なんてどうでも良かった。 学校は適当に、頑張れないまま通った。 二十歳になったら大人になることは何だか分からずに数字だけ成人した。 わたしが、スイもアマイも知っているのかどうかは知らないけれど、苦さは少しだけ知れたのかもしれない。 苦味を味わうことは生きる愉しみなのでしょうか。

          ビールのような話

          成長とは「苦」?

          日常のあらゆる場面で、自分の未熟さを感じる昨今。 マインドフルネスの観点からいうと気づくことが大切なので、それだけでも充分とのこと。 しかし、せっかく気づいたならそれを乗り越えたい。 成長した自分に会いたい。 「成長することは楽しい。」 過去にはそう思えたこともたくさんあった。 勝手な解釈だと、楽しむことは成長を助長しそうな感じがする。 今のわたしはどうだろう。 伸び代が欲しいとは思っている反面、成長が停滞して成長を拒んでいる一面もあるような、そんな自分がわたしの中に

          成長とは「苦」?

          恋から愛

          眠れないから書きます。 昨年秋頃まで、無数の恋愛ごっこをしてきました。 あの頃が幻のように、今は恋ではなく愛を育みたいわたし。 愛にしたい恋愛は過去にもいくつかあったはずだけど、理由はなく今そうしたい。 そんなに簡単ではないです。 だから今も眠れずに目が冴えています。 結婚はしたことあっても、本物の愛を感じることって分からない。 ひとつの大恋愛をしたことがある人が知っているのかもしれません。 Is he the right person for me? お仕事頑張ってい

          恋から愛

          ものさし

          人は各々の判断基準を持っている。 人それぞれちがう。 だからみなそれぞれ唯一無二の存在。 判断基準がまったくないということはない、と思う。 ならば、クールなものさしを持とう。 例えると、都会的に洗練されていながら自然の温かみがあるような、両極端のなかにも凛とした芯のあるものさしが理想だ。 一歩一歩、手に届くまでに時間はかかる。 小さな鳥が大きな空を少しずつ飛んでいるうちにいつの間にか見えなくなるように、一歩一歩。 一歩の幅が大きくなるときがくるかもしれない。 一歩

          ものさし

          励ますこと

          心の叫びを認めること 心のわがままを受け入れてあげること 心折れないようにがんばることはしない 心折れながら眠りにつく しんどくなったとき見返して、自分の心を解す言葉をまとめたノートを作りたい。 そう思った。 励ますノート。 なにかあったときの拠り所は自分自身にある。 そして、明日はなにもなかったかのように振る舞うんだ。

          励ますこと

          夏の思い出

          お盆中、残暑見舞いを書いた。 そのうちの一通は恥ずかしくて出さなかった。 その相手には、書いたけど恥ずかしいから見せないことを伝えた。 わたしはもう中学生じゃないのに、普段はひた隠しにしているアマノジャクな一面を発揮してしまった。 この夏に恋愛と呼べるものがあったのならば未遂だった(たぶん)。 原因は、置き去りにされたその一枚の葉書だったのかもしれない。 今まで人に見せない残暑見舞いを書いたことはなかったかもしれないけれど、いろんなシクジリは夏に限らずあったと思う。 そ

          夏の思い出

          ヨガの休日

          今、とても元気。 夜、ヨガに行ったから。 脚中心で股関節を強化するクラスだった。 わたしは股関節周りが弱いので、効き目を感じることができた。 レッスン後帰るとき、先生にレギンスと重ね履きしたスカートをほめられてもっと元気になれた。 ほめられると気持ちが上がる。 日常でほめられるとき、その真意を探ってしまう。 必要以上にほめてくるひとは怪しい。 ゴマする、という言葉はすきではないけれど、ほんとにそんな感じの人もいる。 だから、そういう人に会うと気付いたらイライラしてい

          ヨガの休日

          今日のいいこと

          どうでもいい気分の夜。 20時半に帰宅してグダグダ過ごしている。 フライパンでご飯を焦がしたけど気にせず食べた。 こういう風に文章にすると恥ずかしいけどそのくらいどうでもよかった。 悪いことがあったのか、いいことがなかったのか、どちらでもない。 なにがいいことなのか、なにが悪いことなのか、なんだかよくわからない。 とはいえ、わたしは元気いっぱい。 明日は明日、明日は別の日。 こうやって書くことで救われるってなんかいい◎ 今日のいいこと見つけた⭐︎

          今日のいいこと

          ニュートラル

          疲れているような気がする。 無理してポジティブにならなくてもいい、だけどできる限りネガティブではなくニュートラルな自分でいたい。 これは、過去に瞑想クラスの座学で教わったことでもある。 疲れている様子が表面的に出てしまっては少々ネガティブな印象を与えてしまい、そのイメージが慢性的なものではちょっと困る。 疲れていないフリをしても余計疲れてしまう。 打開策としては、疲れない自分になること。 はっきりしていることは、体力に自信がないこと。 因みに体力に自信がないというのは

          ニュートラル

          水に流すこと

          長野県安曇野市にある、穂高養生園というところに泊まった。 のんびりとした時間を過ごすリトリートが目的で、3泊4日滞在した。 宿泊ゲストが自由に参加できるヨガクラスの瞑想中、先生が「頭によぎったことは一度受け止めてから水に流すように流しましょう」と言った。 初めて聞いた流し文句ではないと思うが、今のわたしの心境に合ったセリフだった。 そのヨガのあと朝食、そしてチェックアウトした。 そのあと、もう一箇所だけ行きたかった場所に行くことにした。 それが写真の場所。 穏やかな川があ

          水に流すこと

          No Title

          わたしはお酒がなくても生きていける。 呑むとしてもすぐに気持ちよく酔えるので少量で満足。 今夜は仕事後に寄ったコンビニでアップルシードルと最近好きなワインサワーを買ってきて飲んだ。 そして今、とりとめのない文章を打つ。 プロフィールもまだまっさらなのに、書く目的も分からないのに、淡々と打つ。 これからどういう風にnoteを使っていくか。 普段は人に話さないことでもたくさんの出来事がある、あった。 そういうことについて振り返って紐解いてみるのもいいかも。 と、ここで寝落ちした

          No Title

          オレンジワインとハナレグミとエイリアンズとSiriのはなし

          昨日の仕事後、スーパーに寄ってワインを手に取った。 ときどきちょっと飲めればいい。 だから、缶のお酒を買うことはあってもボトルは買わないのに、そのまま買い物かごに入れた。 たぶん疲れていたから。 あと自然派のやつだったから。 そして今日はおやすみだった。 明日の朝もゆっくりなので夕方そのワインを開けてみた。 辛い。 甘いのよりも辛いのが好きだけど、辛い。 お酒に甘えない自分になるためにこんなに辛いのかもしれない。 自己判断な教訓をつくる。 そんな中、ハナ

          オレンジワインとハナレグミとエイリアンズとSiriのはなし