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木全翔也というアイドル

4月5日
JO1木全翔也くん、お誕生日おめでとうございます。

木全くんの好きなところを、できれば具体的なエピソードと共に書きます。
ただ、私は勢いと感情で気持ちが天上突破してしまい、具体的なエピソードとか忘れてしまうオタクなので「木全くんは〇〇だ」と、根拠が弱いことしか言えないかもしれません。でも本当に私が感じていることです。

★書いてみたら木全くん紹介文みたいになったよ。
木全くんが気になってる方、ぜひ読んでね。基本情報以外の部分がちょっとわかる感じになってるので。(基本情報はオフィシャルサイトで)
★書いてないけど木全くんのお顔奇麗イケメン大好き

優しい

木全くんって優しい。アイドルの本当の姿なんて、結局オタクは1ミリも分からないし知ることもできないんだろうけど、それでも木全くんの発言や行動は、本当に優しい。彼が持っている優しさは、アイドルというお面から溢れて出て見える。そんな気がする。

JO1は本当にみんな暖かくて優しい人たちだと感じることがたくさんあるが、木全くんはそんなメンバーの中でも特に暖かく優しいのだ。
木全くんは全肯定してくれる。
どんな発言もプラスに捉えて、「いいね!」と言ってくれる。
真っ直ぐな声と真剣な表情で。

JO1は23年11月に初のドーム公演を行った。
京セラドームを埋めるペンライト。まっすぐ見つめてコメントをするメンバー。
佐藤景瑚くんは来れなかった甥っ子にも、かっこいいところを見せたかったと涙を流した。京セラドーム公演にメンバー自身も特別な思いを抱いて挑んでいることが鮮明に伝わる時、隣に立っていた木全くんはそっと彼に水を手渡した。

「綺麗な涙だね」
と言いながら。

木全くんはメンバーの想いや感情を、些細なことでも真剣に受け止める人だ。笑うこともなく、隠してあげるのでもなく、恥ずかしいこととも言わず、その涙を肯定して綺麗だと言ってくれる人だ。
言ってくれる、という表現も違う気がする。
感じたことを素直に口に出せる人だ。
木全くんは本当に優しい人だ。

というか、ドーム公演の2日目の朝にモーニングコールポストしてくれるアイドル、天才だと思う。私は朝この投稿を見て、ギャー!になりました。


やってみよう!の気持ちと遊び心

木全くんには遊び心がある。木全くんは感性と個性、アイデアに溢れていて、やってみよう!と提案し実現する人だ。

JO1は23年、『NEWSmile』という楽曲をリリースした。1日の始まりに聞くのにぴったりな曲の作詞に木全くんは参加した。それに伴い、木全くんはリリースした時期、多くのインタビューに答えた。その記事の一つでこのように語っている。

最近だと『NEWSmile』の衣装に合わせて“そばかすメイク”をしているのですが、それも僕が前からやってみたかったメイクだったりもして、衣装に合わせてヘアやメイクを作り上げる作業は楽しいですよね。楽曲のコンセプトを表現するのにファッションやメイクは欠かせないものだと思います。

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木全くんはNEWSmileのイメージ、衣装から、自ら「そばかすメイク」を提案した。

また、JO1 Exhibition "JO1 in Wonderland!"では、爪に可愛いクマのグミを付けるというスタイリングを披露した木全くん。

YouTubeで公開されたビハインドでは、やったもん勝ち!とグミをつけた爪を見せてくれる木全くんの姿が。
FC限定で聞けるラジオでは、「爪にグミをつける」スタイリングは木全くん自身が提案したアイデアであると明かした。

 [#JO1BEHIND] "JO1 in Wonderland!" Visual Shooting 

天才でしょう。あまりにも天才だよ。

木全くんはアイデアに溢れている。
木全くんから見る世界は、面白いもの、可愛いもの、カッコいいもの、不思議な形をしているもので溢れているのかも知れない。
使い方とか固定概念に囚われることなく、自由に存在しているんだろう。
木全くんは色々な方向から物を見ることができるから、唯一無二のアイデアや工夫が浮かぶんだろうな、と思う。
そしてそれを、「やってみよう!」と実現に結び付けられる。これが本当にすごいと思う。

木全くんは前から「やらない後悔よりやる後悔」と言っていたような。曖昧な記憶でごめんなさい。
 PRODUCE 101 JAPAN(以下日プ)も、お母さんにこんな感じのこと言われて背中を押してもらえたって言ってたような。ちょっとここはまた後日ソース調べますね、、

とにかく、木全くんは行動できる人だ。

積極的に次に繋げる

木全くんは、次に繋がるきっかけを作れる人だ。
これは前に述べた行動を起こす、にも近い。

木全くんは22年から23年にかけてELLEで『JO1木全翔也の本音で木全寿司』という連載を持っていた。メンバー10人をそれぞれに合うお寿司屋さんに招待し、1対1で本音トークをする。本当に素晴らしい企画。

惜しまれつつ、ELLE1月号にて最終回を迎えたが、彼はXでポストした。

2nd シーズンもしくは職人修行編待ってます!

「木全寿司の連載終了!ありがとうございました!」で終わらせない。
木全寿司のシーズン2志望をしっかりと明言する人。
さらに単なるシーズン2ではなく、進化した「職人修行編」志望。
良すぎるよね。

23年JO1は、Mステに出演した。共演したWEST.さんがJO1の楽曲をかっこいいと褒めてくださった。その時、木全くんはすぐにコラボを希望した。
一言一句何て言っていたかは、覚えていないけど、その時木全くんがコラボを申し出たのを聞いて「そういう姿勢が好きだ!!」とテレビを前に私が叫んだ記憶はある。

「またやりましょう!」とか「ぜひやりましょう!」とか言える人。めちゃめちゃ素晴らしいと思うんだ。積極的に仕事の続きを作ろうとするところ、本当に大好き。

それと、木全くんは明言する人。
違うことはちゃんと「違う!」と否定する人。
JO1の他のメンバーがテレビ番組に出演した際に、メンバーの遅刻エピソードを話した。その時に表示されたイラストが木全くんに似ている、とオタクの中で話題になった。これは木全くんだ!木全くんエピソードだ!と盛り上がってしまったのだが、実際はイラストが似てただけで、エピソードの人物は木全くんではなかった。
そしてその事実は、木全くんが「僕じゃない」とポストしたことで明らかになった。
間違ってることはちゃんと間違ってると言えて、訂正できる人がチームにいる。JO1というチームにおける木全翔也の存在はとても大きい気がするんだ。


いつでも、どこでも、「キマのまま」

木全くんは、いつでも木全くんのまま、「キマのまま」だ。
木全くんのまま、ありのままでいることを、オタクが願ってる以上に自分で大切にしている。

全身全霊 僕でありたい

JO1 年賀状2024 木全翔也ソロカットより
木全くん年賀状 今年は年男ですな

木全くんが自分らしくありのままでいるから、木全くんのオタクはありのままの木全くんを好きになる。
木全くんは、SNSという大海原に突然、破壊力抜群の写真を投下したりする。木全オタクがその投稿で毎回大騒ぎするのは、木全くんが「全身全霊 僕のまま」であるから、それが私たちの大好きな木全くんだから、木全くんらしいからなんだと思う。

大海原に放出された、チーク濃いめメイクの木全くん。似合ってる。衣装にも合っている。木全くん、自分に似合うものをわかっていらっしゃる。
というか、なんでも似合う。

「木全くん、木全オタクが木全くんの横顔好きなの知ってるでしょ?」と大声で叫びたくなるこのポスト。ライブのVCRのビハインドくれて嬉しかった。

ヨントンも毎回準備がすごい。
そんな木全くんが私たちは大好きだ。(n回目)

木全くんがありのままでいた結果、額にピックを付けてもオタクは盛大なスポであるとは気づかなかったという伝説も残した。←すごい。

木全くんは白岩瑠姫くんがMCをしているJO1のオールナイトニッポンXに、ギターのピックをおでこに付けて登場した。(ラジオでメンバーの話とラジオ後に投稿された写真で判明)
実はこれが後日行われたライブで披露したベースのピックだったのだ。
普通、推しがピックを持っていたら、しかもおでこに付けていたら驚く。「何かするのか⁈今度披露とかするかも!」になる。特にオタクなんて、異常に察する発見する特定する事に長けてしまっているんだ、そう思うのが普通だ。
しかし、このデコピック木全くんを見て、その不思議さに触れたものの、これがのちの公演に繋がっているのでは⁉と言った人は、私が見る限りいなかった。
JO1のオタクの中で「まぁ、きまちゃんならこんなこともするかー」になっていたのだ。木全くんなら、おでこにピックをつけることもあるだろう、という共通認識。
木全くんが好きなことや不思議な行動を、あまりにも自然にたくさんやるから、それが全て木全くんの自然体、「キマのまま」だから、デコにギターピックがついていてもオタクは誰も違和感を感じなかったのだ。

そして後日開催されたライブで、木全くんはベースを持って登場した。ベースを演奏した。

まさかピックがバンドのスポだったなんて。そしてベースの木全くんが沼すぎる。
木全オタク大歓喜のベース木全。さらに公演後にSNSに写真載せてくれるの、オタクが見たいものをわかってる、と解釈させてもらうで。
木全くんは陰でずっとベースを練習していたがもちろんオタクはそんなこと知らなかった。バンドを披露した公演の後、公演前の木全くんの写真の指をアップして見てみると血豆になっていたり、傷があったりした。胸がギュッとなった。

なんというか、木全くんが自分で良いと思ってる姿と、木全オタクが木全くんに求める(求めてしまっている)姿がとてつもなく近い気がしてて。
それは木全くんがありのままでいるからだと思うんだ。

木全くんが見せてくれる姿が、木全くんのままだから。
だから、木全オタクは自然体の木全くんが大好きだ。
日プ時代から木全JAPANはありのままの君が大好きなんだ。
日プの時に「自分は目立たない」って言ってたけど、私たちの目に君は誰よりも輝いて映っていたんだよ。過去も、今も、そして未来でも。

天性のアイドル

木全くんは天性のアイドルだと思う。
アイドルになるべくしてなった人だ。

私が23年5月、木全くんと個別で対面した時のレポをここにも残そうと思う。

木全くんのことを日プで知って1pickにしてから、ずっと好きだった。
でも、ずっと会えなかった。
私はとても傲慢なオタクだから、前からずっと好きだったことを言いたくて、ちょっと自慢したかった。

「ずっと木全くんのことが好きでした」(過去形で言ったのは大反省)
そう言った私に木全くんはこう言った。

「えぇ!でも、そんな気がしました!!」

これ、すごくないか。初めて一対一で話すオタクにこの返答、本当にすごくないか。
目を見て優しく微笑みかけてくれる木全くんはやっぱり天性のアイドルだ、と改めて感じた瞬間だった。

「ありがとう」じゃなくて「そんな気がした」
そんな返答をもらえるなんて考えてなくて。
木全くんはこんなオタクすら肯定してくれるんだ、受け止めてくれるんだ。

ちなみにこの言葉で、国民プロデューサーだった私は無事に成仏できました♪

日プの宣材写真再現。回顧大好き化け物の私が大歓喜した「木全くん本当に私たちの気持ちわかってるでしょ」ポスト。

天性のアイドルだと思う理由は、本当にたくさんある。
その中でも、言及せずにはいられないのは、木全くんのステージ力だろう。
日プ最初のレベル分けはAクラス。再評価でもAクラスを維持した。
木全くんは「しゃちほこフレンズ」として、BOYS AND MENの『帆を上げろ!』を披露した。

最初から最後まで本当に声が奇麗で、歌が上手い。
特に「セイ!オーエス!男上げろ!」のパートが最高。

インスタ投稿めくると木全くん出てくるのですが、もう、この時点で原石すぎる。
日プ期間、ボーカルの高音部分でトレーナーに指導を受けたり、ダンスでも苦手分野に挑戦することになったり、本当にたくさんの試練があったのだが、レベル分け評価を見るたびに、
「いや、アイドルになるべきやろ___。」
になる。

木全くんはJO1としてデビューし、オタクの想像をはるかに超えるアイドルになった。JO1になってから先生にリズム感の良さを見抜かれラップを担当することになったが、木全くんの武器がまた一つ増えてしまった、、という感じ。つまり天才。

流石ボーカル志望という歌唱力、感情や歌詞によって変える声質。
JO1とJAM、会場にいる人みんなにエンジンをかける煽り。
しなやかでダイナミックなダンス。
本当に木全くんのパフォーマンスはすごい。

これに関しては私の語彙力じゃ良さを伝えられないので、特に好きなパフォーマンスをリンクで貼ります。いいから見てくれ。
※思い付いた順に乗せたので時系列バラバラです。

MONSTAR サビ前「そのTraumaを壊せ すべてBreak it! uh!」からの木全くんが持つ上品さ、しなやかな動き、ダイナミックさ、すべてが天才。

We Alright 「無限に飛びたい」の木全くんの動き、本当にすごい。
というか、JO1上品な楽曲が本当に似合う。

Safety Zone いいから見てくれ。木全くんすごいので。

So What ゴリゴリかっこいい楽曲もこなせる。

Speed of Light 現場の木全くんはとんでもない覇気。それなのにパワー!だけじゃなくてまとまってるからすごい。

Design でもやっぱり、上品なコンセプトをこなすのがずば抜けてうまいと思う。かなり個人の楽曲の好みが反映されていますが。

Aqua 木全くんの最後のアクア~!木全オタクが大好きな歌声。しっかり届く力強く真っすぐな歌声。

これでもほんの一部。
木全くんのパフォーマンス力は現場で大爆発するので、もれなく現場が大好きになる。
楽曲に吐息入れるのもめっちゃ好き。アレンジしてくるの、好き。

アイドルを楽しんでいる

木全くんはアイドルという大変な仕事を楽しいと言う人だ。
今まで何度も木全くんがアイドルという職業に対して「楽しい」と言っている姿を見た。

ドラマ『しょも恋』に出演した際に受けたインタビューでは、ドラマだけでなく声優にもチャレンジしたいと述べ、このように語った。

――今後も歌やダンスに加えて、芝居も頑張っていきたい?
木全:そうですね。どっちも大好きなんですよ。こんなに楽しい経験がいっぱいできて、すごくお得な仕事だなぁと思っています(笑)。

『クランクイン』JO1 木全翔也、成績優秀な“小椋悠”に共感 
学生時代は「めっちゃ勉強していました」
<『しょも恋』インタビュー>

https://www.crank-in.net/trend/interview/121630/1

仕事が大好きで、楽しい。
この言葉が推しから聞ける。なんてありがたいことだろう。

木全くんには猫の わさびという家族がいる。
木全くんとメンバーに愛されてすくすくと育っているわさびちゃん。そんなわさびちゃんと木全くんは雑誌で表紙と巻頭を飾った。

この雑誌でも木全くんは、仕事に対してやりたいことが尽きないと語っている。
JO1に貢献したい、と続けて。

JO1に、自分のグループに、貢献したい、還元したい。
木全くんの仕事の軸として、たとえ個人の仕事でもJO1としてもっと多くの人に知ってもらいたいという気持ちがあるんだろうな、と思う。

木全くんが仕事を楽しんでいることは、彼を見ていたらひしひしと伝わってくる。「なんだか、楽しそう」と、1オタク私でさえワクワクしてくる。
木全くんは常に楽しんで、JO1の為にと仕事をする。
だから、どんな個人仕事をしていてもJO1の木全翔也であり、アイドルなんだな、と感じる。

アイドルって、本当に不思議な仕事だなと一般人ながら思う。
実力があればなれるものでもない気がする。
チャンスが訪れ、そのチャンスを掴めなければアイドルにはなれないような気がする。運も必要だと思う。与えられた魅力、天性。

だから、木全翔也がアイドルになったのも、運命であり、必然だったんだと思う。アイドルになるべくしてなった人。

アイドルは本当にキラキラしている。
その裏には人よりもたくさんの、人よりも隠してきた努力がある。
アイドルのキラキラや眩しさは彼らのもつ天性のものと、必死に身につけた努力のものでできているんだろうと思う。
目に見えるキラキラだけ楽しんでごめんなさい、と思うこともある。
でも、そんなアイドルは本当にかっこよくて、まぶしくて、憧れで、心の底から大好きだ。

そしてそんな木全くん、有言実行と言わんばかりに声優の仕事が舞い込んできた。いや、舞い込みまくっている。


木全くん、本当にいい声してるもんな、、。
アイドルとしてステージに立つだけでなく、様々な場面で活躍する姿、本当にかっこいい。
それでもアイドルでいてくれる、そんな安心感がある。

木全翔也くんへ

ここまでつらつらと木全くんの好きなところを書いてきた。
上手く言語化できないのが悔しいけど、書きながら、やっぱり木全くんは最高だと思った。

もうどうやって文章を締めればいいか分からなくなってきたので、思いをぶつけますわ。

木全翔也くん

日プの時、自分は目立たないと言ったあなた。
でも、日本のアイドル界を変えたいと強い意志を持っていたあなた。

ファンにとって、あなたはいつでもどこにいても唯一無二の存在で
誰よりもキラキラしています。

木全くんはなるべくしてなったアイドルです。
あなたから元気や勇気、楽しみをもらえる人がたくさんいる、それが何よりも証拠です。

木全くん、みんなを優しさで受け止めてくれてありがとうございます。
私たちも木全くんを沢山の愛で受け止めるから、着いていくし、時には並んで、時には手を引っ張って一緒に進むから。

木全くんの「楽しい」の裏には、たくさんの苦労があるんだろう。
見えないところで苦しんでいるんだろう。
京セラドームで、落ち込むことがあったと打ち明けてくれた。
木全くんの、アイドルの苦労はオタクには見えないし、分からない。
だから、これだけは伝えたい。
木全くんはどこでもいつでも輝いている。
木全くんとJO1は輝いている。

お喋りでいっぱい食べる
優しくて真っすぐ
素直で感動の涙を恥ずかしそうに隠す

全部、木全くんのいいところ。

「君は興味ないかもしれないけど」

そんな木全くんの何気ないプラメがとても嬉しい。
木全くんから世界はこんな風に見えているんだ、と知れるから。

24歳おめでとうございます。
今年も「キマのまま」でいる木全くんを全力で応援していきます。

ダイスシ。
またね。

P.S.

木全翔也を調べて、JO1を調べてこの記事にたどり着いた方へ
JO1は最高です。
月額550円でFC入れるし、月額440円でメールが届くよ。
木全くんのメール(プラメ)は、おいしそうな料理と木全くんが気になった物、動物、そして不定期に破壊力満点のセルカ届くので超おすすめ。



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