お酒とお泪と男性と女性

幸せについて考えれば考えるほど、幸せが遠ざかっていってる気がします。
自分は人文学を学んでるとは思えないほど、金と地位と名誉、全てを手にしたいタイプなので、普通に考えればデカめのステータスを手に入れれば本来はそれで人生あがったり。本気で女子アナや芸能人と結婚したいと思ってるし、超一等地に住んで外車乗り回して羨望の眼差しで見られたいという、とても東京生まれ東京育ちとは思えない馬鹿げた人生プラン。なんだかんだ上昇志向だけはエグい。ただ仮にこれを実現できたとしても、「今、幸せですか?」と聞かれたら、一瞬悩んでから「これが幸せじゃないなら何が幸せだと思ってるんですか?」とか言っちゃうと思う。素直にハイ!とは言えないはず。性格がひんまがってて、現状の自分を相対評価で幸せだと思い込むことしかできない、さもし〜い人間ですわ。世界で俺だけがムヒカ大統領のアンチ。ブータンはテクノロジーの流入で幸せじゃなくなった。タバコ吸って酒飲んで好きなことやってりゃ十分。

小説を書くという計画はどこ行ったん?
気づいたら出そうと思ってた&唯一購読してる文學界の締め切り過ぎてた。地味ーにやることあるんだよ。別に毎日忙しい訳でもなく、週2日くらい作業する程度なんだけど、それでも小説は書けなかった。普通に怠惰っすわ。来年半年ニートだからそん時書くかと思ったけど免許取るからどうなることやら。なんとなく書きたいことのメモみたいなのは貯めてあるし正直書こうと思えば書ける。新人賞取る以外に小説家デビューする方法ないんか?物書く学科みたいなの行っときゃよかったなーとも思う。ただ課題みたいな強制力ないと書けないようなやつは目指さない方がいいのかもしれんけど。小説までは行かなくともこういうブログだかエッセイだかよう分からんモノは今後も書いていきたい所存です。

脚本書いたコンテストの結果発表がおっせえ。焦らされるのが一番嫌〜!本選行けず落ちたっていいんだから。いや良くはない、正直上がりたい気持ちバチクソありますわ。早いところ俺を解放してくれ。
小説のテーマにしようと思ってるのもその脚本で、結果次第ではそれベースで書くつもりだし。演者が優秀だったから一旦上がった説もあるし、そう思うくらいには優秀だったんだけど、多少は脚本の力もあったと信じたい。ちょっとまた書いてみたい欲もあるし頼むわ。ちょこまかした創作欲を発散させてくれる場、マジで感謝!シャンランランラシャンランラランラガムシャララ〜で思い出したけど豪炎寺の復活はアツかった。クールで遅刻してくるヤツが好きなのでスラムダンクで一番好きなキャラは仙道です。

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