This One's for You

stuffを代表する曲の一つです。

スティーブガッド氏のカウントで始まります。

ゆったりとした出だしですが、途中からスタッフ節全開で最後まで駆け抜けます。

この曲に限らずですが、stuffの演奏は聴いていると気持ちが和むことがよくあります。

個々の音と、全体でまとまった時のサウンドがそういう気持ちにさせてくれるのかなと思っています。

私にとっては「色々あるけど、まあ、のんびり楽しく行きますか」自然とそんな気持ちにさせてくれる演奏です。