My Sweetness

Stuffが続きます。

こちらも代表作の一つと思います。

「いとしの貴女」という邦題がついています。

出だしから美しいリチャードティー氏のエレピが響きます。

さわやかなフュージョン路線かと思えばやっぱりスタッフ節。

リチャードティー氏のプレイとスタッフサウンドがとても楽しめる曲と思います。

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