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ショウガイ研究所

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無器用な人間が、どうにか生きていくための方法論です。
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#HSP

20240418_行動方針

 所謂繊細さんというのは、心と身体の距離が近い人という解釈をしている。心の問題が、すぐに…

なかやかい
5か月前
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2024014_いつも心が問題を連れてくる。

 心について色々考えたが、とはいっても25年くらいだが、「心が満たされる事というのは無いの…

なかやかい
5か月前
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20240311_ちゃんとだらだらする。

 「しっかり、だらだらとする」  あやうくちゃんと規則正しい生活をするところだった。今ま…

なかやかい
6か月前
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20230312_片付ける(予定)

 姿勢や箸の持ち方他、しつけが厳しい家庭で育った。けど今思えば、感謝している。ただ、一つ…

なかやかい
6か月前

誰かの説明書:ストレスと利己/繊細人間がセンスがいい理由

 ストレスについての自分なりの考え、そこから繊細人間の取り扱いについて考察を進める。あえ…

なかやかい
6か月前
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誰かの説明書:白い肌と、茶色のペン

 自分の肌と目の色について考察進める。  中学生のころ「どうやったら、普通の肌の色になる…

なかやかい
9か月前
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誰かの説明書:感覚過敏とあがり症の関係性について

  「君の話を聞くのなら、夜の方がいい。  今は、うるさすぎるから。」  私の通っていた幼稚園では、その日の当番が朝礼で、自分の名前(+年齢)と親の名前(+年齢)他を、皆の前で言うという謎の風習があった。  私は、そこでいつも泣いていた。朝礼の前から、自分の心臓の音しか聞こえなくなって、皆の前に立つと、たくさんの顔が悪魔のように見えて、怖くて、泣いてしまう。当時は、何故こんなことになるのか分からなかった。他の事をやっている時は、全然そんな素振りないし、寧ろ、大体の事が出来