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ショウガイ研究所

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無器用な人間が、どうにか生きていくための方法論です。
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2024年3月の記事一覧

20240326_健康は意思決定しているのか?

 ふと頭に浮かんだ疑問で、とくにゴールが定まっていないが考えてみる。  健康はなんの為に…

なかやかい
6か月前

誰かの説明書_皿洗いは、調理中しかしない。

 1人くらしを始めて、毎日料理をしている。料理は自分にとっての薬のようなものらしい。何か…

なかやかい
6か月前

20240321_対人で上手くいかなかった夜に眠る方法 

  なぜこんな事を書いているかというと、昨日は対人で上手くいかなかったが、寝れたからであ…

なかやかい
6か月前
3

誰かの説明書「日本文化と個性/一人称に潜む多様性~」

 「俺」という一人称を使うのが苦手だ。切り替えるタイミングがあったのだろうけど、乗り遅れ…

なかやかい
6か月前
4

20240311_ちゃんとだらだらする。

 「しっかり、だらだらとする」  あやうくちゃんと規則正しい生活をするところだった。今ま…

なかやかい
6か月前
3

20230312_片付ける(予定)

 姿勢や箸の持ち方他、しつけが厳しい家庭で育った。けど今思えば、感謝している。ただ、一つ…

なかやかい
6か月前

誰かの説明書:ストレスと利己/繊細人間がセンスがいい理由

 ストレスについての自分なりの考え、そこから繊細人間の取り扱いについて考察を進める。あえて、自分を批判的に捉える事で、別のアイディアが生まれるのではないか?という思考実験だ。  おそらく、自分がなぜストレスがたまるのかというと、理想が高いからだろう。心地よく暮らすためには、自分以外の人間が自分の思い通りに動く世界か、不快な刺激そのものを0な世界しかないだろう。つまり、ここでの第一の結論は、気にしい・人の目を気にする人間は、傲慢な利己的な考えで生きている。こんなこと、自分自身