【「理解しようとする姿勢」=「what」や「why」を起点に物事の本質を自分なりの見方で再構築する】
麻布台ヒルズギャラリー開館記念として開催されている「オラファー・エリアソン展=相互に繋がりあう瞬間が協和する周期=」に行ってきました。
空気中に放たれる廃棄物(亜鉛)は作品になる事で私たちの口に入ってこなくなります。小さな影響力であろうと諦めず表現する事が大切だという事に気付きます。
環境問題や社会課題に積極的に取り組むエリアソンは、それらの課題と向き合う時「how」ではなく「what」が大切だと言います。
ビジネスにおいてもSDGsやDX、新規事業も同様に手段から解決