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カランメソッドに挑む④英会話をして気付いたフォトグラファーに必要なこと

40代後半でフォトグラファーになりました。

今日も朝からカランメソッドでお勉強。私の場合、気力要するカランメソッドレッスンは午前中が必須。しかもお腹がすく前の早い時間が最適。

ステージ1で出会ったフィリピン人のエマーリー先生(冒頭似顔絵)を毎日指名。この先生だから続けていられる!と断言できるほど相性の良さを感じています。だからレッスンは先生のスケジュールに左右されます。が、ありがたいことに朝6時から午後2時くらいまでが稼働時間なので、朝方の私にはぴったり。

この先生なら上手く話せなくても恥ずかしくない。そう思うからリラックスして臨めます。
レッスンの予約を取る時、自分もこんな気持ちで撮影を依頼されるようになりたいとしみじみ感じたのでした。

私にとっての良い先生は、友達にとっては別かもしれない。でも、リーディングしているとき発音を細かく聞いてくれたり、否定文を読むときには毎度「ううん」と首を振りながら聞いてくれたりと、誠実さがビシビシと伝わってくるので、誠実という点で誰にでもおすすめできる先生だなと思いました。

「英語を流ちょうに喋れるようになった自分を先生に見てほしい!!」と、新しい目標も生まれました。
このカメラマンにずっと撮影してもらいたい、常に成長していく自分を見てもらいたい。そんなふうに依頼してもらえたら最高だな。
そう思いながら今日のカランレッスンで拙い英語を披露しました。

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