飲食店の倒産率が10年で9割と高い理由【不労所得とは何か】 城神YU@防犯コンサルタント ~軍事SEによる投資や商売などで損をしないルール~ 2019年12月2日 12:03 ★飲食店の倒産率が高い理由①在庫リスクが高い(なま物なので数日で償却しないと腐り廃棄と最悪)②競争相手が強い(1町に居酒屋とか鍵屋とか歯医者とかが5軒とか多すぎ)③単価が安い(利益率が低い。客はラーメン1杯700円以上は嫌う)④家賃が高い(安い所を探すと過疎地なので客が来ないが高い所は競争が激しい)⑤初期投資が高い(機材代などで1千万円もかかるが廃業時に売却もしづらい)※コンビニもだが、雇う側は高リスクな人件費がかかり、 雇われる側は安月給だ。大手は無人IT化を進めるので、 コンビニでバイトなどは人生で、更に無駄になる。☆不動産が安定的だといわれる理由①在庫リスクが低い(都会の空き家などが狙い目。事故案件など病院死亡数からして少ない)②競争相手が弱い(大手でもシェアは2割。個人事業主が入り込みやすいが、コネによる)③単価が高い(利益率が高いわりに、飲食業と違い馬鹿住民を外せば運用は楽)④家賃収入は景気に左右されづらい(株や為替などと比べたら相場に影響されづらい分散投資対象)⑤初期投資が高い(土地などで1千万円もかかる)※不動産仲介業なら低リスクだが、レバレッジが効く。 田舎や新興国の不動産が発展するという奴は、 高額で便利なインフラがある都会や先進国に、 人が集まる事を知らない馬鹿。この点からしてネットビジネスは、初期投資は数万円程度と低リスク。FXも少額なら数万円の損得と低リスク。芸能人は多くは年収は数千円程度で、売れても年収約1千万円と割が合わない。有名な芸能人が飲食店を起業しても、売れても家賃の高さなどで廃業している。要するに飲食起業家に、機材や店舗や広告などを貸したり売ったりするのが、一番儲かる。TVなどのマスコミの影響で、飲食起業をしたがる人は多い。何も考えていないサラリーマンも多いので、マスコミこそ情弱を狙う情報商材の売人だ。しかし短期投資も情報商材などのネットビジネスも、労働をある程度しないと儲からないが、不動産投資の仕事量は他と比べると少ないので、これが不労所得であり、人間は老化し劣化するので、不労所得が要る。以上令和元年 皇紀2679年[西暦2019年] 12月2日(月)著者:城神YU #起業 #FX #不動産投資 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート