539gの未熟児で産まれた次女の1年振り返り〜4歳
\ こんにちはー/ Tazです。
毎年恒例、539gで生まれた元超未熟児の次女が11・7で4歳になりまして、3歳での1年の振り返りをしたいと思います。
パパが11・1、次女は11・7がお誕生日なので、ケーキは共同。嫌などいいだしたら考えようと思います。
次女のこと
次女は、2019年に26週にて、539gで産まれました。
詳しくは、こちらのnoteに書いているので、お読みいただければ幸いです。
なぜ、毎年振り返りを書くようにしているか。超未熟児で産まれたお子様がいるお母さん、お父さんは発達面などすごく心配になってネット検索すると思ってて、うちの次女の場合ですが「ゆっくりだけど、マイペースで育ってるよ!」というのを書くようにしています。
発達加減
「うん」「ちょうだい」「ばいばい」「これ見てー」「こっちおいで、パパー」「ママ見てー」など発語がそれっぽい会話をするようになった
アンパンマンから、パウパトロールに移行した。けどアンパンマン好き。
保育園は楽しい。
お留守番がわかるようになって、ついてくるようになった。
妹のお世話ができるように。
片付けや母のお手伝いをするようになった。
ふりかけはかけるけど、ご飯は食べない
イオンで脱走。2回失踪()
次女は性格上、私に似てると思っていて、個性の原石のような存在です。ちょっとした不思議なことや、なにか気になることあれば興味を持つし、自我があって「これじゃないと嫌」なときは妥協しない。ものをぶん投げる。
自分自身、若いとき個性で苦しんだ時代もあるので、次女にはうまく生きれるようお手伝いしたいな、と思っています。
発達検査
これは夫に任せました。役所から「耳が聞こえてない?」と言われ、検査に行きましたが、ガッツリ聞こえています。
都合の悪いことは聞かないタイプかも知れません()
一年の通しての気づき
いいんじゃないでしょうか、発達は相変わらずゆっくり!
ただ、療育や保育園の出会い、リハビリなど次女は行くようになり、さまざまな人に今年も支えられながら、ちょっとづつ進んでいる気がします。
次女は好奇心旺盛で、イタズラが多いのでついつい怒ってしまうところがあり、怒り方について考えた1年でもありました。
お手伝いや片付け、お絵描きや作ったものに対して、次女が言ってきたら全力で褒める
ちょっとまずいな、なんかやらかすときは優しく「誘導」
長女殴ったり、激しめのイタズラは「激おこ」
など、怒り方や関わり方を模索してました。三女が産まれてから心なしか、次女のことなど夫に任せきりにして寂しがらさせてたかもしれません。
最近、三人分け隔てなく関わるようにしています。
まとめ
そうか、来年は、5歳。小学生問題が絡んできそうですね、悩ましい。
いろいろあるけど、今年もお誕生日超えたのでヨシ!病院に寄付もしたからヨシ!
あせらんぞ!