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ブラックウォッシュは厄介 アフリカ人はアフリカにプライドを感じるか? アサシンクリードシャドウズ


人魚姫

人魚姫アリエル(デンマーク)
クレオパトラ(エジプト)
サムライ(日本)
とアフリカ人の浸食がすさまじい、時代的に存在しないか、使用人くらいのアフリカ人が主役を奪いに来る時代になってしまった。
始まりはトーマスロックリーの嘘歴史だが、彼に続いてアフリカ人たちが嘘歴史を作りまくっている。日本史を知らずに。

反対側にホワイトウォッシュがあるが、それぞれ元ネタがあり
ラストサムライ(フランス軍事顧問団)
ドラマ:ショーグン(イギリス人航海士)
において、白人たちは合成写真を使わなければ、wikiも改ざんしない。
なぜか?


フランス軍事顧問団のジュール・ブリュネ

フランス軍事顧問団もイギリス人航海士も所詮『本国の端役』であり『プライドを感じないから』と考えてみた。
逆にアフリカの国の歴史は目立たない、エチオピア帝国やマリ王国の話を知っている人はいるだろうか?その王国にアフリカ人たちは『プライドを感じるか?』


クレオパトラ

実際、アフリカ系のファラオが2,3代いた時代はある、しかし、アフリカ人が選んだのは現地人のクレオパトラだった。
ここから先『アフリカのファシズム』とも言えるようなアフリカ人のプライドを狙った行為が多発する(確定)

彼らはファンタジーで満足しないし、端役も満足しない。他人のプライドを自分の物とするべく、現地の歴史も調べず、反論されたら差別主義者と非難する、非常に面倒な時代になってしまった。

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