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2017/07の原油の予測

6月の月足が確定したので7月の予測を立てます。こちらが月足

3月の巨大ピンバーの下髭に5〜6月でローソク足は割り込んでおり、7月の月足が5月と6月の実体安値67.5を割って確定した場合は下落継続と考える。一方で、6月はなだらかな下落によりショートポジションの損切りはレンジ上限の似た位置に溜まってることが想定できる。よって、7月以降で大きく上昇した場合は月足クラスの転換点をとれるので今月は引き続きロングを狙っていく。(主に70円より下)

SL(損切り)は基本短期足の安値に置くので含み損で耐える事はないようにする。

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