同志社大学法律学科一回生のすすめ
本稿の趣旨:同志社法法に入学する新一回の方々への情報共有。と意見交換(自由にコメントしてください)
※僕の情報は去年(2023)のものになるんで、確実に合ってるとは限りません。各自確認をお願いします。
正確な情報を得るためには、同法会などの法律系のサークルに入ったり、相談会に参加して実際に聞くと良いと思います。
2024年度は、4/2-6で今出川キャンパスで同法会、法研のブース設置があります。それは先輩と交流する機会なんで、是非参加すると良いでしょう。
また、4/6-9のいずれかの日程で、法研や同法会などの合同説明会があります。いきましょ。
正確な情報はインスタとかでいずれ発表されると思います。
1.導入
自分自身は同志社に行くつもりは当初なくて、ギリッギリになって同志社入学決定したんですが、今となっては全然後悔してないですし、ちょー楽しんでます笑
しかしながら、同志社に対して少し不満がある(一回生にとって)ところが、
①履修登録やサークル等、情報が見にくいし、少ない。
②新一回の交流の場が少ない
③テストしぬほどむじぃのにあんま教えてくれん
ていうかんじです。
これは、おそらく同志社固有の問題ではなく、同志社が「大学」たるところに理由があります。
大学って、結構自由です。それも高校より遥かに。
これは、裏を返せば自分自身で全て決定、情報収集しなければいけない、ということにもなります。
となると、情報収集を怠ったり、身近に情報通がいないとどうなるか…。詰みます。はい。
詰みの代表的なやつとしては、履修登録期間や、履修制度についての情報不足だと思います。
この詰み方してる人わりかしいるんで気をつけて下さい。
つぎの詰み方としては、過去問の情報不足や、テスト形式についての無知です。これもヤヴァい。一発落単です。
と、こんな感じで、一回生にとってトラップがたくさんあるんで本当に気をつけて下さい。
んで、情報について色々と僕がこれからシェアするんで、よければ見てって下さい。
2.履修等について
いきなりですが、本稿のメインポイントはこれです。
んで、僕は2023入学生でかつ、法曹コース(後述)です。なんでそのことはちょっと考慮しといて下さい。
①基本情報
例年通りですと、4/2とかあたりに大学に登校して、履修の仕方の説明を受けると思います。
これは、耳かっぽじって聴いてください。ガチ重要です。
そしてその説明のもとに、一週間程度履修登録期間があると思います。
めっちゃ早いでしょ。早いんです。
なので、ぼーっとしてると本当に履修登録忘れて詰むので気をつけて下さい。
そして、履修登録期間について特に留意しなければならないのが、「先行登録期間」です。
ここでは、言語系を登録することになると思います。
僕の年は、英語については、Casecの点数に応じて自動で教室を配分されていたので、特に登録する必要はあんまりなかったです。
ですが、第二外国語をどれにするか、また、原典購読(第二外国語で書籍読むやつ)は先行登録だったはずです。
この、第二外国語どれにするかは必ず選択しておきましょう(後述)❗❗原典購読はとっても取らなくてもいいです。(僕は個人的には取らなくていいと思います)
そして、先行登録以外は特に心配しなくていいです。
法学部の履修ってすごく特徴的で、めちゃくちゃ必修科目が多いんです。
なんで、ほとんどの科目があらかじめ配分されています。
僕が選んだのは、春学期に、般教1個、秋学期に発展科目4つと特殊講義(法学部特有の科目)一つです。
そのうち、発展科目については、法曹コース履修者は必ず取らなければ行けない科目(法曹コース必修科目)であることが多いので、実質的にぼくが悩んで選択したのは春学期の般教1個のみになります。
②第二外国語ってどええがえええん?問題
おそらく一年生が最初に直面するであろう問題はこれでしょうね。
この答えは、「結局は先生ガチャ」というものになります。
ですが、それだけだとなんの有益性もないので、友達たちの言う各言語科目の特徴を伝えようと思います。
第二外国語で選べるのは、中国語、ドイツ語、フランス語(僕の選択)、スペイン語、韓国語 です。
まず中国語の特徴としては、圧倒的なシェア率というものがあります。
まじでどの科目にも興味ないというなら僕は、中国語をおすすめします。なぜなら、ガチ人数が多いので、少数弱者になることがないからです。
次に、言語の特徴としては、発音がくっそむずいていうのがあります。ピンイン(?)をマイフレンズがひたすら暗証していた記憶があるので、多分覚えなきゃいけないです。
んで、言語難易度としてはおそらく普通レベルかと思います。
中国語はまぁ知っての通り話者数がえぐいんで覚えて腐ることはないでしょう。
テストですが、中国語は基本的に共通で同様の内容のテストを各クラス一斉に行います。※フランス語とかは一斉じゃなくて、クラス事にテストの難易度、内容全然違います
難易度についても、阿鼻叫喚っていうほどでもなく、くっそ簡単てほどでもなく、まぁ普通だと思います。
一応ですが中国語選択の上回生のノートがございますので引用させていただきます。
この方のノートのお陰で僕は、めちゃくちゃ助かったので、中国語選択以外の方も是非参考にしてください。
じゃ次にドイツ語行きます。ドイツ語の有名な特徴といえば、性数変化の多さじゃないですかね。
言語そのものの難易度はちょいムズぐらいだと思います。
ここでちょっと法学部的な視点入りますが、刑法に興味ある人、刑事とか警察に憧れある人、本場のビール味わいたい人、ドイツ人の美女とお戯れになりたい人はドイツ語選ぶべきですね。
実は日本の刑法典ってドイツ由来です。で、日本の刑法には頻繁にわけわからん単語が登場します。
一番有名なのでいうと、刑法用語「無価値」→意味:大事
っていうワードですね。
は?でしょ。でもこういうの多いんです。
で、なんでこんなわけわからんワードを多用するかって言うと、ドイツ刑法典を直訳してるからです。
で、ドイツ語を学ぶと、これら法律用語に親しみやすくなるというメリットがあるんですよ。
また、同志社法学部に限って言えば、このドイツ語選択者の数は中国語の次に多かったと思います。
正直ドイツ語と中国語はダントツ多すぎて、法学部に石を投げたらほとんど中国語、ドイツ語に当たりますね。
じゃつぎテストについていきましょ。おそらくですが、中国語と違って教室ごとにテストが違うと思います。
これが何を意味するのか…そう、先生次第ってことですよ。
なんで一概には言えません。一応僕の周りのドイツ語選択者の話によると、そこまで理不尽なテストは出されていなく、まぁ難易度も平易〜普通ぐらいの分布だと思います。
で、教室ごとに違いはありますが、中間テストがあることが多いです。
これについては賛否両論あると思います。
メリットとしては、期末一発勝負じゃないから安定してGPA取れる、っていうのと、期末の前までに中間テストである程度勉強しているので期末のべんきょうがゼロからじゃないってことですね。
デメリットは単純にだるいです。
そして期末試験は、テスト期間にやるのでなく、テスト期間にはいる2週間ぐらい前に授業内評価として他の言語より先にやります。
これもメリット、デメリットあります。
メリットは、他科目に先立ってテストを受けれるので、授業が早く終わること。(早く長期休みにも入れる)
第二外国語が早く終わるので、法学部科目に集中できること。
デメリットは、早くにテストが来るので、前もって勉強しないとつむこと。
です。あとだるい。
さらに重要なこととして、週に2回ある授業のうち、それぞれを担当する先生が違います。
ということは、テストも違うやつ2個やります!!
そのため、テストが統一のクラスに比べてテストが四倍ほどあります。
まず、そもそもに前述の通り中間テストありますよね。で中間テストも2回。期末テストも2回ってなると…ほら、四回やってるでしょ。
他の一発テスト系の言語は一回きりです。
だるさの違いはダンチですが、逆に言えばリスクが分散されるんで結構GPA取りやすいです。
ちなみにこれは、すべての、テストが統一でない科目に共通して言えます。(フランス語とか)
次にフランス語です。
フランス語は、なんか女子多いです。「お、女子と戯れるやん」てかんがえたそこの君。
交流の機会ないぞ。
中間テストと期末テストについての話はドイツ語にほぼおなじです。
また、先生ガチャなのもいっしょです。
フランス語の特徴は、英語に文法と単語が告示していることでしょう。
あまりに英語に似ているので、文法説明に英語の文法使います笑
また、ドイツ語同様に少ないですが、性数変化があります。
そして、死ぬほど発音がむずいです。けど安心してください、スピーキングの採点は総じて甘いですし、リスニングテストやってるクラスもきいたことないです。
私めはフランス語春にAをいただきましたが、まっっっったくききとれません。
Rの発音してると痰からんでしゃーないです。
んで、注意すべきことは、たまーにめちゃくちゃ大変なクラスがあります。ランドマインですね。
僕のとなりのクラスはA評価0人を叩き出したという逸話もあります。わたくしの学籍番号が十ずれるとそこに入っていたと思うと、鳥肌で飛び立ちそうです。
僕の担当の先生方は水曜がむずめ、金曜が緩めでした。
水曜の先生は、まぁ難しいですがちゃんと勉強してたらAくれます。金曜のひとは出席してたらAくれます。てかんじです。
ただ、何度も言いますがフランス語はクラスにより千差万別なんであんま参考にしないでください。
そしていい忘れていましたが、日本の民法はフランス流です。なんでシナジーは民訴とかでちょっとだけあります。
まぁドイツ語のほうがあると思いますけど笑
つぎにスペイン語いきましょう。
スペイン語は、友達がかなりいるのでそこそこ信憑性高い話できると思います。
簡潔に言うならば①めちゃ陽キャ多い②テストかなり難しい
ですね。
スペインってまぁお国柄パリピ(いい意味でね。はい)じゃないですか。
これやっぱめっちゃ反映されてて、スペイン語のクラスの雰囲気は明るいですね。
僕の友達である、法学部で一番やかまs、、元気な友達はスペイン語です。
(なお、フランス語はおしゃれな人が多い、女子が多い。という特徴があります。ドイツ、中国は母数が何分おおいのでいろんな人います。ロシア語は、楽単狙いの人、コリア語はKPOP信者多いてかんじです)※あくまで傾向ですよ
スペイン語のテストですが、一斉タイプです。
なんで一発勝負です。出席点もおそらくそこまで高くないので、例年落単する人が多いです。
ほんでテストも結構難しいと聞いています。なにぶんリスニングがあったり、全文記述式がったりするんで…
ただ言語の授業を楽しみたい!とか、サッカーに興味がある!って人には非常におすすめです。
選択者が少数なので、共通の趣味(サッカー観戦とか)を見つけやすいと思います。
また、雰囲気が明るいので、誰でも友達できやすいと思いますよ。
そしてコリア語。
僕の友達にコリア語選択の人が少ないので、かなり情報あやふやです。
ただ言えることとしては、コリア語選択はほとんどKPOPファンです。なんで、言語に対する興味や意欲が他の言語と一線を画すように感じます。
また、文法が日本語に酷似しているため、多言語に比べて習得しやすいこと、また、文字がすぐ覚えられること。という特徴もあります。
以上のことから、求められるレベルは他の言語に対して高いように思います。だって結構みんなやってくるから。
フランス語でいうと、一回生は中学英文法レベルで止まりますが、コリア語はもうちょい進むと思います。し、他の人も結構点数取ってくると予想しています。
ただ、KPOPファンの方、韓ドラ好きな方はコリア語選んで後悔ないと思います。だって腐らないし楽しいから。んで友達できて一緒にライブとか行けるから。
法学部自習室では、KPOPファンの方がコリア語で楽しく会話していますよ。
また、法学部自習室には上回生の方が、KPOPのCDを無料で置いています笑
布教用らしいです。
最後にロシア語。
ロシア語については僕は、選択者を見たことがありません。
噂では、めちゃくちゃ単位取りやすいと聞きました。なぜなら、ロシア語の言語としての難易度が高いため、そこまで高いレベルを要求されないからです。
ま、確証はないですけど。
以上が言語の話になります。細かい情報やテストの情報は、「同志社 F率」とググれば出てくるサイトに乗ってます。「成績評価分布」ってやつです。↓
これで、開講年度を選択して、「〇〇語入門」って調べると出てきます。
すると、評価分布が見れます。また右側にあるシラバスってやつで授業形式やテストや成績評価方法を見れます。
僕があんま解説できなかったコリア語とロシア語についてはこちらで情報収集すると良いですよ。
もちろん他の言語もね。
③コースについて
法学部に入るなら、法曹コースっていうのがあるんでよく調べといてください。
単純に言うと、ロースクールに飛び級できて、早く弁護士等になれます。
お金の面でも、キャリアの面でもめちゃ良いですよ。
で、法曹コースを終了して飛び級するためには、他のコースと違っていろいろな科目が必修になってきます。
法学部発展科目はほとんど法曹コース必修です。
なんで、法曹コース選ぶと、通年通して1個ぐらいしか選ぶ余地ないです。
法曹コース修了&飛び級のためには、法曹コース必修科目をGPA3.0以上、かつ法科大学院に合格する必要があります。
この内、法科大学院合格が結構きついので頑張ってください。新入生向けの話としてはちょっとずれるので別のノートで要望があれば書きます。
んで、他のコースですが、同様に必修科目があります。しかしながら、ゆるい。まじゆるい。
正直就職しか考えてないよーってひとは、企業法務コース選びましょ。大学遊びたい人も同様です。
あとは公務員コースみたいなんもあった気がします。
同志社意外と公務員の就職おおいんで公務員志望の人ちゃんとしらべましょ。
んで、迷ってる人や、法曹を1ミリでも志望する余地のある人は、法曹コース一択です。
きついですけど、そのぶんえられるものは大きいです。
④特殊講義について
特殊講義ってのは、発展的な法学部専用の科目です。
面白いものでいうと、ビスムートっていうのは、大会に出場する授業です。
国際私法について、弁論する大会に出ます。そして英語。
一応2単位しかもらえないですけど、そのぶん就職にかけたり、そこでしか得られない経験を多くすることができます。
また、ぼくが取ったのは「答案作成ゼミナール」です。
これは、法曹志望者むけに、司法試験みたいな問題をといて、添削してもらえる授業です。
法曹志望者なら必ず取りましょう。(これ取って、1年生向けの発展科目全部取れば、通年通して一般教養を1個選ぶだけになります)
また、自由参加かつ、成績にも入りますが、答案作成のできる合宿も開催されます。
これについても、法曹志望者はいったほうが良いです。(ぼくは予定があって行けないンゴ😭)
授業および合宿の先生はまじ超豪華です。いずれもロースクールで教鞭をとられる、超スーパーハイパー先生です(?)
ほとんどの先生方が司法試験の問題を作成、添削したり、弁護士を兼任していたりします。
さらには、添削も現役の弁護士さんがやってくれます。
これはマジでエグいですよ。
超金かかってると思います。
で、GPAもくっそ取りやすいです。とりあえず出席してたらBくれます。はい。
ただ、やる内容はかなり難しいので予習必須ですよ。
⑤般教(一般教養)について
これについては、同志社留年回避サークルみたいなのが出してる情報が、めちゃくちゃ信頼できます。
また、第二外国語でも話した、F率検索ポータルもくっそ使えます。
その際には、①F率②評価形式(シラバスの最後に書いてます)がテストかレポートか③授業がオンデマンド(=インターネット授業)かどうか
を見ると良いです。
極論、評価がレポート100%もしくは、出席がめちゃくちゃ割合高い。
F率が低い(大体1割以下が目安)
オンデマンド授業=いえで受けれる
が目安です。
もちろん、自分のやりたいことがあればそれ優先しましょう。後悔するよ、僕みたいに😭
ただ、どの授業もいきなり「今年度からテスト始めます」的な変更あるんできつけてください。
ぼくはこれで絶望しました。
僕のエピソードをいうと、A率4割のちょーーーー楽単を選んだんですが、
先生が「今年から、テスト始めます。それも記述式で♡」みたいな変更をされました。
僕は、叫びました。鴨川で。
なお、僕は、手相がなくなるほどにゴマをすり、死ぬほど勉強してA評価を取りました。
そして、同日テストであった刑法を犠牲に(本末転倒)
⑥Casecについて
これはみんな気になってると思います。
んで、僕は、一番上のクラス(インテンシヴ
)です。いやーまじで最高でした。超楽しい。
まず、言えることは、英語得意な子は一番上のクラス狙っちゃいましょ。
理由は単純です超友達できます。それも大学四年間一緒に過ごすレベルの。
一番上のクラスの特徴は色々あります
①グループワークの割合が死ぬほど多い
→友達百人できます。
②パワポ発表とか死ぬほど多い。
→だるぃ。
③オンラインテストみたいなやつない
→一番上のクラス以外は、なんとかかんとかっていうサイトで満点を取るまでポチポチする課題が出ます。
これがまーだるい(らしい)。
それが無いのがマジメリット
④期末テストない
うぉおおおお最高。
⑤たまに内部がほとんど(同志社国際のほう)のクラスに当たる
→もともとグループがるのでちょっと外部生は大変かも。
ただ内部の子は上回生とつながっているので色々情報くれます。あとガチペラペラ。すげぇぺらぺーら。
⑥ほとんどネイティブの先生
なお、ぼくは日本人の先生でした。
⑦Aめっちゃとりやすい。落単しにくい
⑧クラス内の英語レベルが異常
僕クラスの場合は九割が宮廷落ちの超優秀層でした。みんなすごい勉強できるし、優しいです。感謝。
てかんじなんで、みんな頑張ってCesec取ってください。
英語がついてけないかも…って思ってるそこの君。大学受験を乗り越えてるなら困ることはないです。
3.サークル
①要注意サークルについて
基本的に、ツイッターで直接DMしてくる人、怪しい人多いです。
その人のツイートが3-4月あたりにしか活動していない場合はマジで注意してください。
特に、バーベキュー参加しない?的なお誘いをするテ〇サー、イ〇サー。注意しましょう。
入っていいかどうかの基準を考えるうえで重要なのは、そのサークルが「公認団体かどうか」です。
有名サークルは大体、大学から公認を受け、公認団体として活動しています。
また、準公認団体ってのもあります。
お誘いが来たサークルがそれらに該当しないなら注意しましょう。
また、大学に通うことになると、通路で勧誘を受けることになると思います。
しかしながら、基本的に公認団体は学内で勧誘しており、学外でピラピラチラシ配ってるのは結構怪しいので気をつけてください。
※以上に該当していても、ちゃんとしたサークルはもしかしたらあるかもしれません。ただ、僕が伝えたいのは、注意してってことです。
⑧サークルの探し方
サークルの探し方は主にネットで探す方法、実際にブースやイベントに参加する方法の2つがあります。
まず、代表的なのでいえば、D-Liveという同志社公式HPがあります。
これは、公認団体の情報をまとめたサイトです。
有名なサークル、部活が一覧になっているので是非参照して下さい。
なお、ニッチなサークルや、公認を受けていないものについてはこの中に含まれていません。
それらは、インスタやツイッターで探すしかないでしょう。
※もちろん公認団体についてもツイッター、インスタあると思いますよ
つぎに、ブース出店っていうのがあります。
法学部が通うことになる今出川キャンパスでは、4/2-6日において、学内で各サークルがブース出店をし、相談などを受け付けます。
また、ビラ配りもあります。
どのサークルに入るかあやふやな人や、違いを確認したいひとはいきましょう。
特に法法にとっては、同法会と法研のブース出店は非常に重要なので、かならず行くようにしましょう。
さいごに、4/6-9日は、イベント期間となっています。
たとえばけいおんサークルですと、ライブがあったり、芸術サークルでいうと展示みたいなのがあると予想されます。
同法会と法研については、合同説明会というものが開催される予定なので、ぜひ行くようにしましょう。
僕も多分います。
それでは、新学期に皆さんにあうことを楽しみにしています!
僕は、法学部ラウンジを住処としているので、多分一回は見ると思いますよ。
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