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デクラスは近い

私がそれを確信したのは、コロナウィルスというものが騒がれ始めてからしばらく経ってからでした。

初めは未知のウィルスが上陸したというテレビのニュースを信じ込み、いつ自分が罹ってしまうのかと怯えたものでした。

今まで任意の予防接種を受けたことがなかった私も、今回は只事ではないのでは。と怯え、ワクチンの早急な開発を望んでいました。

毎日報道される感染者数と重症者、死者の数。
しかし報道されるのはそればかりで、まるで視聴者の不安を煽っているように見えてきました。

あっという間にマスクを着用することが義務のようになり、息苦しさを感じていました。

しかしそのウィルスについていろいろ調べていくにつれ、さまざまな疑問が浮かぶようになりました。
しかしテレビのニュースを見ても、厚生労働省の情報を読んでも、私の望む答えはどこにもありませんでした。

マスクの目地と飛沫の大きさについて。
無症状患者について。
基礎疾患と症状の重さの関係について。
ワクチンの有効性について。

どのニュースも私の納得いく答えを見せてはくれず歯がゆい思いをしていた頃。

私は遂に「Q」と出逢いました。
Qが示す情報は私が求めていた心の穴を埋めてくれるものでした。
その衝撃たるや。

世界の真実とはこんなにも闇深く、悪意の渦巻くものだったとは。

コロナウィルスの答えもそこにありました。
私があんなにも怯えていたものは、実は存在しなかったのです。

存在しないもののためのワクチン。
それこそが人間の遺伝子をも破壊する毒物だったのです。

私は世界の真実を知ってしまったのち、それをどのように人々に共有したらよいか悩んでいました。

周りの人々は皆テレビや新聞の流す偽りのニュースを信頼しているために、私の話には耳を傾けてはくれませんでした。

皆様も同じ経験をしたことと思います。
変なことをいっている。
大丈夫?
好奇の目。
中には、診察を受けることを勧めていた方もいらっしゃいました。
失った友人もいました。

きちんと調べてみれば簡単にわかる真実を、調べもしないで否定してくる人々。
このままワクチン接種が広まってしまえば日本はとんでもないことになってしまう。
私の大好きな日本が、闇に制されてしまう。

そう思い悩んでいた時に、私はある団体のことを知りました。

それが神真都Qです。

その堂々とした振る舞い。
人々に真実を伝えるために声を張り上げる姿。
感動に息が詰まりました。

ただの一般人。
顔を出してデモ行進をすることのリスクの大きさをものともせずに。

その勇ましい姿を見、私は彼らの為に祈ることを始めました。

見返りも求めず、すべてをさらけだして、日本と子供を守るために活動をする彼らのことをお守りください。

私は床につく前に一分でも良いから祈ると決めて今日まできました。

私がいつも祈っている内容です。

「神真都Qの方達の訴える真実が、一人でも多くの方の胸に伝わりますように。
愛する美しい日本が取り戻せますように。
ディープステート達が一刻も早く捕えられますように。
トランプ大統領が再びトップに立ちますように。」

体調が悪い日も、疲れている日も、少しでもと毎日祈りました。

最低でも3日に一度は瞑想もしています。
そんなある日です。
いつものように瞑想をしていると

ーーーデクラスはすぐそこです。

確かにそう聞こえました。

耳ではないところから伝わってきた音でした。

そう。デクラスはすぐそこまで来ているのです。

次回は、なぜ私が啓示を受けるようになったのか、についてお話致します。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

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