【驚愕】能登沖地震で「ゲノム編集魚の養殖池」が半壊😱からの「不審なカネの流れ」が…
2024年1月1日に発生した「能登半島地震」で……ゲノム編集魚の養殖池が半壊していたんです。
それも、地元の人は「半壊の事実」や、そもそも「ウチの自治体で養殖されていた」ということを、全く知らなかったそうです💦
どこで養殖されているのか、誰も把握していない
これは、2024年1月24日に行われた「2023年全国GMナタネ自生調査・院内報告会」で明らかになった事実。
日経バイオテクの報道を見て、富山県射水市に直接問い合わせをした人がいるんですよ。その結果「市役所の方は、養殖の事実を全く把握していなかった」と報告。
そして「地方自治体にゲノム編集魚を育てると報告する」「養殖池の被害状況などを把握する」必要は「法律的に不要」と「農林水産省の役人」が発言💦
……こんな感じで、市民には一切知らされず、色んな事が勝手に進んでいる事実に「驚愕」😱
その「クラファン」には「裏」が……
さらに、リージョナルフィッシュ社は「施設が半壊した」「もう、魚を育てられない」「みなさん、支援して！」と、クラウドファウンティングを始めたのですが……
この会社、1年ちょっと前は……
「資金集まり過ぎた」と、嬉しい悲鳴を上げていたんですよ😅
でね。
半壊した施設、クラウドファウンティングの「200万円」で直せると思いますか？
これは「地震で被害に遭った」という名の「在庫一斉処分市」かもね🤪
……と思うので、
コオロギも、地域住民が知らないうちに「被災地で消費されていないか？」
時期的にもドンピシャなので、「ネットショップの閉店」が素直に受け入れられないんです。
お金の流れに注意
こんな感じで
「政府にとって大惨事は、民衆を思いのままに支配する政策を実行に移す、絶好のチャンスである」
というのは「カネ儲け」したい「民間企業」でも当てはまります。
自分のお金を使う前に。ぜひ「裏」「カネの流れ」に注目してみてくださいね～
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