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理想の筆箱の条件

みなさんかんにちわ。自分で文房具を選んで筆箱を作ったことがきっとあると思う。それはある程度の法則に乗っかって作られてるのだと思う。今回は自分の筆箱カスタマイズ方法についてまとめていきます・

シャーペン

そもそも自分がシャーペンに求めているものを整理しないと話は進まない。まず一つ目は重さである。自分にはある程度の筆圧がありそして持って手が疲れやすい傾向にある。つまり僕は軽ければ軽いほど自分にとって心地いいものとなる。軽いペンはプラスチックだったりアルミだったりと意外と安価で手に入ることが多い。しかし僕にはどうしても譲れないわがままな要望がある。それが自分だけしか使ってないようなマイナーなものだったり、手が出しにくい高価なものだ。つまり他人との差を生むことによって所有欲を満たしたいということだ。カヴェコペンシルはとっても描きやすいシャーペンだとは思う(店で試し書きしただけの感想)が、皆んな持ってるということで買うことをやめた(皆んなと言っても文房具マニアの中のお話)

つまり誰も知らなさそうなペンを使いたいってわけ!!!

定規

じょうぎにもとめていることはメモリが消えなような加工がしてあるかだけ!特にこだわりなし

多色ペン

多色ペンに求めているのはコンパクトさだ。つまりジェットストリーム4+1のようなサイドノック式(勝手につけた名前w)は視野外!それで持って振り子式のような仕組みはあまり好きではない。自分には合っていないようだ。と、いうことは必然的に回転繰り出し式になってくる。

消しゴム

ちっちゃくてコンパクトならなんでもいい。消し心地も酷すぎるやつ以外こだわらな。

シャー芯

シャー芯は国産のやつをよく使ってる。たまにステッドラーの芯を入れてみたりするが、国産の信頼感を裏切るわけにはいかねーぜ!!!

まとめ

ここまでダラダラと語ってきたが実はこういう筆箱に関する感性は気分や時期によってだいぶ変わってくるので、このトピックをシリーズ化していく予定です。お楽しみに〜

↑Youtubeチャンネルやってるので是非みにきてねー