見出し画像

oculus quest がきたわよ!【美術編】

《beatsaber編》

beatsaberに続き、前から気になっていたアプリを試してみます!

●tilt brush

以前テレビでも取り上げられた(描いてる姿を芸人が笑いまくっていたのがむかついたが)アプリで、google開発の3Dお絵かきアプリ。値段は1980円とお高めですが、3D空間に絵を描くという貴重な体験ができます!

私の初作品はこちら

画像1

色んなブラシがあるので、一通り試してみたらこんな感じになりました。

基本的な描写から、油絵風のブラシ、炎が出るブラシ、光るブラシ、煙ブラシ、虹ブラシ、氷の結晶が降るブラシ…などなど、とにかく色々ある!

残念ならがすべて英語のため、ブラシの違いがわからない部分もあるのですが、お絵かきに言葉は不要!カラテあるのみ! だと思います!

また、他の方が作った力作も描画を再生(メイキング動画)しながら見ることができます!

画像2

画像3

色々な角度から眺めることができるので、こうやって描いているんだ!と感心します。

折角買ったアプリなので私ももっと上手くなりたいなあと思います!

●WANDER

グーグルストリートビューを3Dで見ることができるアプリ。という部分だけでこのアプリの楽しさが伝わると思います!

画像4

これは刀

とにかくストリートビューがあるところはどこでも行けるので、全世界の観光名所とか、美術館に行っています!

場所によっては画質が悪かったり(データが古い?)読み込みに時間がかかったりということはあるものの、これは990円以上の価値があるアプリですわよ!

私にとって残念なところはすべて英語なところ…ですかねえ…
行きたい場所はあらかじめ英語表記を調べて入力するか、地図から頑張って調べるしかないのがちょっと大変です。(その点バチカン市国は範囲が狭い中に見どころがたくさんあるのでおすすめスポット)

また、美術館の説明とかが読めるほど画質が良くないので、作品名が読めなかったりします。しょんぼり。

まあとにかく、観光名所に行ってみたい! けど現実じゃ無理かな…という方にはおすすめです!

《VRChat編に続くかも》

タイトルロゴ作成のお支払いはこちら(どの記事からでもokです)でお願い致します。頂いたお金はillustratorの月額料金と変貌します。