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めぐむレコ大2022

澁谷めぐむです。

数分前に、2021年に購入したCDを振り返る記事の書きかけのものを発見して、ひとまず形にしてみました。数字が飛ぶのがどうしても許せないので、どう見てもそのタイミングは違うだろ、ってものがスルーできません。一年前の私がどんな音楽と向き合っていたのかを、思い出せる限りで書いてみようと思っています。

小沢健二 / 薫る(労働と学業)

「so kakkoii 宇宙 Show」最高でした。夏頃はこのライブの感想を他者と共有したい気持ちでいっぱいだった。歌っていいなあ、というすごく根源的なものを再確認させられた。この辺は多分自分のプライベートや仕事に大きく影響を与えたはず。

Orangeade / わたしを離さないで

この曲自体は2018年のものですが、これも本当によく聴いていた。こういう曲をありがたがって聴くのはきっと何かが寂しいんでしょうね。

Roger Nichols / The Drifter

元ネタ的なやつ。良い曲はいつ聴いても良い。

ゲシュタルト乙女 / 日曜日

2ndフルアルバムのダイジェスト映像の空気感が好きで、これはいいバンドを見つけたなーと自画自賛してます。2021年に続いてまたゲシュタルト乙女の話をしてますね。

記憶を頼りに書けるのはまあ、このくらいでしょうか。また数分か数日後にめぐむレコ大2023でお会いしましょう。meg6-CP

お読みくださりましてありがとうございます。