不思議な足音

警察署にストーカー被害の件で
伺ってきましたよ。
予約しないで行きましたので話を
聞いてくれるか心配しましたが
たまたま通りがかった屈強な方に
その旨、説明すると丁寧に対応
して下さり、生活安全科に話を
通してくれました。

40分くらい話したのかな。最初は
分かってくれないところもあり
私も感情的になりましたが(反省)
詳しく、この歳月の話をしていくと
だんだん本気になってくれて
様々なアドバイスをくださって
ほっとしました。

どんな話しかはブログには一切
書けないです。

でもひとつ。
話を聞いてくださった警察の方
とても細い男性でしたが
「もし、暴漢が来たら最後は
自分の身は自分で守らなくちゃ
ならない。警察を呼ぶにしても
駆けつけるのにタイムラグが
ありますから。身体が弱くても
力がなくても、気持ちで勝つ。
生きるんだ！この野郎、かかって
きやがれ！と思うことが結果を
分けますよ。」
と言われました。きっと何らか
武道をされているんだなと
思いました。そのときだけ目が
戦闘的でしたから。(笑)

これから、ちょいちょい
警察にも伺って、連携して身を
守っていくことになりそう。

優しい女の子の友達に、その話を
伝えたら「そんな怖いことに
なる前に、警察は捕まえてよ！！」
と言ってくれて、ほっこりしました。

怖がる必要ない。怖がれば
つけ込まれるからと何度も言われ
納得しました。じつは、もう
あんまり…昔のように怖いとは
思わないんだよな…

帰宅して疲れて夕方まで寝て
さっき起きました。

目覚めるか目覚めないかの時
足袋を履いて歩くような
足音がして、廊下を通り私の
自室のまえで止まり、私を
じっと見ている感じがありました。

気配が消えて、起き上がると
閉まっていた扉が開いていた。

あっ！ストーカーの不法侵入の
噺ではないです。(笑)
不思議な話として書いています。

尊敬する徳川家康公だといいな
って妄想してしまいました。
ほかには、徳川秀忠公でもいいし
徳川家光公でもいいけれど。(笑)

へんなこと書きました。(コホンッ)

出掛けるまえ。玄関にて。
いざ出陣！

眉毛描いたけど…
下手だったかな。(汗)