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心のウ○コとリスペクト\(^少^)/

坂口恭平さんのピックアップを見かけて
なんだろう、
この聞き覚えある名前感。

誰?元カレ?w
とか思いつつ読んでみたら
いのっちの電話の人!

前に掛けたよね。
繋がらなかったよね。

そして、感銘うけた。
笑っちゃうくらい、
みんな同じことで悩んでる。

人にどう思われているかを気にする。
そして、自分で内省して、
お前なんか消えてしまえ。
っていうループ

でもそれは
誰でもウンコするように
誰もが悩んでいること。

でも言っちゃいけない空気になってて
それを精神衛生的に処理するための
場所や相手が圧倒的に不足してる

なるほど…
ウン
精神衛生もかかってるし
うまいな…

もひとつ
ふむふむと思ったのが

ゆたぼんひろゆき問題
兼近がいいこといった、というか
ちゃんと心に響く言葉の選び方だなあって。

相手に反発されたら、
いくら正論でも届かないし。

ひろゆきも好きだけどね。

行きたくないけど行く、
勉強したくないけどする
集団に合わせる、
っていうのを
最低限やることの必要性

これって
いじめられても学校いかせるのか、
みたいな議論にもなるけど

子どもの学校を
大人の会社に置き換えたら

イビられても
自分がダメすぎても
無理に今の仕事つづけるか?

ていう。

まあ、
これは、
つらすぎたら転職してもいいんだよ。
ていう。

結局は
やめることで
自分に自信なくなるのに拍車がかかるのなら
リスク高いっていう。

なんだろうね。
茂木先生は、
一握りの成功例あげて賞賛

兼近は
現実の厳しさ、
社会の多数は学校に行った人たちでできていて
親に行けと言われて学校に行った人たちの人生も理解して
自分と違う人たちを、すごいね、って思えるか、ってこと


少数派なら少数派でいいけど
それは素敵な個性だけど
多数派にコンプレックスの裏返しの敵対心むけるんじゃなく、尊重して共存する、
リスペクトする。

これは、すんなり、
そうだよね、って思える。

多数派も、少数派を見下ろすんじゃなくね。

それを踏まえると
他人の目を気にして落ち込んで消えたくなるのは
ある意味、誰にでもあるけど
それが毎日毎時間毎分毎秒なくらい
苦しんでる人は
少数で理解されにくくて溜め込んで

ほんとに消えてしまうかもしれない、
最悪の場合。
ということ。

そう、要は、
本人が自分に自信をもってるなら、
少数派でも全然問題ないのでは。
いまはとりあえず。

理解されにくくて弱ってる少数派は
生きづらいもんだね。

あと、
なんかのネットでみた、

鬱をつくるのは
暇な時間

時間があるとロクなこと考えない。

たしかにな。

あと
自分が陰キャなんじゃなく
たまたま今の周りの環境に陽キャがいるだけ

それな


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