今日の火曜集会まとめ 読んだところ:創世記18章 内容:(前半)サラが自分に本当に子どもが生まれるのか、神を疑う場面 (後半)ソドムの街を滅ぼし尽くさないよう、神に嘆願する場面 印象に残った箇所:23節~33節 アブラハム「もしかすると、その町の中に正しい者が50人いるかもしれません。その中にいる50人の正しい者のために。その町をお赦しにならないのですか。」 主(神)「もしわたしが正しい者を50人、町の中に見つけたら、その人たちのゆえにその町の全てを赦そう。」 アブラハム「
今日は教会の火曜集会でした。 大切なことを学びましたので、備忘録も兼ねて共有したいと思います。 <火曜集会> 読んだ箇所:創世記 第17章 内容:神様から名前を与えられる 登場人物:アブラム(一人の男の人。99歳。ユダヤ人の祖先になる人) サライ(アブラムの妻。90歳ぐらい) イサク(のちにアブラムとサライの間に授かる男の子) 改名前:アブラム(アブ:父 ラム:高い) 改名後:アブラハム(アブ:父 ラハム:多くの民の) (第5節 あなたの名はもはやアブ
こんにちは。 今東京にいます。 長らく貿易の仕事をしていましたが、案件増加で収集つかなくなり、会社から休職勧告出されてしまいました。 来月から休職手当で生きることになりました。 休職手当は傷病手当を使用したものです。 定期的に医師に書類を書いてもらい提出するものです。 休職手当は給料の3分の2だそうです。 それまでカツカツで生活していましたので、少しでも減ったら生きていけません。 もう生活していけないから、地元に帰ろうかと思いました。 けれども、東京で知り合った知人・友人が
こんばんは。今日もおつかれさまです。 がのこです。 今日のメンタルの工夫は「疑心暗鬼の疑いを他人ではなく自分に向けて見る=人を信じて自分を疑う(=客観視する)」です。 やってみました。 人を疑うより遥かに心が落ち着きました。 それは、人を疑う瞬間にやったからかもしれません。 人を疑い心がすさむことから逃れられてよかったです。 自分以外のものに疑心暗鬼になったら「対象を自分に向けてみる」で心の平安を得たいと思います。
はじめて描きます。 ①書く目的 【メンタル安定】 私はメンタルが弱いです。 メンタルが少しでも安定するように、ここに書き記しておきます。 ②私について 名前: がのこ 年齢: 40まであと5年 これまでの経歴: 中学まで席次2番→進学校に進学→国公立に進学→わずか3ヶ月で中退→専門学校に入学→中国へ留学→志果たせず半年の学期間を終えて帰国→通関業者へハローワーク通じて就職→国際物流業にどっぷりつかる→かねてからの夢であった通訳の仕事に転職チャレンジ。思ったより稼がず凹む