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闇との対峙について

思い返せば、去年の冬至辺りから、闇との対峙が始まったのだった。

波動の低めのものは右側、高次のものは左側。
もしかしたら、自分より波動が低いものが右、なのかもしれない。
ギター発表会後にきた誰かからの嫉妬の念は、右から。
ツインレイのあの人のや自分の魂の声は、右でも左でもなく、頭の真ん中に聴こえてくるから。


光と闇、の対決については、
地球で人間ができる遥か前から
宇宙の中で続いてきたもの、という。
人間の成り立ちは、教科書では猿から進化したことになっているが、
真実は、類人猿に宇宙人の要素を加えてできた、らしい。

まさにその時にも、闇側の関与があったために
人間の初期異常というものが生まれてしまい、
そのせいで宇宙の法則が、地球上では完全に顕されない、という。


そもそも、地球の波動が低いために、他の宇宙の存在が見えない、といわれている。
波動が低い方からは、波動の高い存在は眼に見えない。
だからUFOも、本来は見えないはず。
テレビで出てくる時には、敢えて、意図的に、UFO側が姿を見せている、と思ったほうがいいらしい。


右から来るそれらについて、
「こういうのは何とかならないの?」と白龍さんに訊いてみた。
「排除しようとするのは良からぬこと」と返ってきた。
イメージでドーン、と来るので、例のごとく訊きながら言葉に直すわけですが。


そうだった…
丁寧に話しかけて対処すること、それは私にできることだ、ということを、日常の忙しさにかまけて、すっかり忘れていた。
ますます、これは修行だな、と。


本来は光のはずであった、不安や恐れから闇になってしまっている存在ならば、私にも手伝えるかな、と思う。
幸いにも、本当の邪悪なものには、私にはご縁はないようだ。


本当の邪悪なものとの対峙は、
その役目の方々は、また一段と厳しい天界からのトレーニングがあるらしい。
闇側のアタックに負けない器が必要で、もともと高い霊性、霊格を、更に向上させる必要があるのだろう。
天界も地上界も協力して、光に近づいていこうとする状態。
すべて役割、適材適所で存在しているのだろう。


その辺りのことは、この数年で得た知識である。ネットは私にたくさんの情報をくれる。


この度のコロナ禍や、ロシアのウクライナ侵攻も、かなり前にバシャールさんが、何が起こるかは詳しくは言えない、と前置きした上で、

「これから起こる変化は、今後の地球の波動上昇のために必要な出来事なので、挫けないように」というようなことを言っていた。


以前、光の人は、
「摘んだ布の先端のように」存在している、
とどこかの情報で読んだ。
光の人が摘んだ布の先端だとすると、その周囲の存在全体も一緒に持ち上げられて、光に近づくのだ、と。


すでに光の方が優っている、とのことなので、
その情報だけでも少し安心感あり。
とりあえず、地界のやることとして、
自分の周囲から、一歩ずつ、明るく、軽いエネルギーで、できることを続けていこう、と思います。
和顔施(わがんせ)。ビヨンセじゃなくて😊


そんなことを考えていたら、コロナに罹りまして。そういうことだったのか…これ、予知みたいなもんだなぁ😅
ワクチン接種か免疫力のおかげか、症状はひどい喉痛、痰くらいで大したことありません。
闇をいったん引き受けているわけですな☝️
咳き込みながら、そう思う。

また今年も、ボツボツ出来事などを書いていこうと思います。
もっと自由な一年にしよう?なる?な感じでおります。
変わりなく、感覚優位で‼️
変わりなく、ヘエエー、そんなことあるのね、と、軽〜く読んでくださいますように⭐️
よろしくお願いしまーす😊


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