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これで遊びました 23年8月「実績」

Challenge Enthusiastsっていうサイトをきっかけに実績を追いかけてた1ヶ月だった。最初の半月は。

そのサイトの細かいことは下の記事を読んでください。



ローカルモード

おうちであそぶゲームです。

「Melatonin」オールパーフェクト!

オールパーフェクトを含めて、すべての実績を取得できた。

とっとと終わらせた方がいいと感じたので、頑張ってすべおめまでこじつけることができた。
結構面白いゲームだったと思うが、判定がちょっと厳しめに感じられたので、パーフェクト狙いだと結構苦戦することがあった。

特に時間の操作がなぜか裏拍から入るところに死ぬほど苦しめられた。かといって音楽の方にタイミングをはかるなにかがあるわけでもないので、本家でいうだいスキRAPをやってる時と同じようなものを感じた。

そんな音楽はかなりいい。眠れる。
すごいことにサブスクspotifyもあるので、音楽だけでも。

これをきっかけに、実績を追い回す生活が始まる……

にへへ……

「Guacamelee! Super Turbo Championship Edition」
ハードクリア!

「収集度100%」とか「トゥルーエンド」って意味ではないので、これでOK。

なんかパッとすべおめできそうな気がしたので出走。
実績は過去(2021/10/24)にほとんど取っていたので、今回はクリアまで駆け抜けるだけでよかった。といいつつ多少の寄り道はしたが。

ルチャリブレを操作して、敵を殴ってぶん投げるメトロイドヴァニア。
スタミナを消費して、頭突き・突進・昇竜・百貫落としといった強い技が撃てたり、次元を移動したり、鶏に変身したり、と結構ハチャメチャ。

あと、ゲージを消費してめちゃくちゃ強い状態になる「INTENSO」があって、「ほんとにめちゃくちゃ強くなるけど、敵を倒し続けないと状態維持できないよ」みたいな仕様になっていて、これを維持するために無双するのが最高に気持ちいい。

ノーマルとハードの違いは、敵の攻撃力とバリア(特定のスタミナ技を当てないと割れない)が増えただけかな?
INTENSOを発動しないと相手が強すぎるか、どう考えても間に合わないみたいな場面があるので、そこにINTENSOを発動できるように色々考える事が多かった。
こんな仕様があるクセに、リスポン時にINTENSOのゲージ量だけ死ぬ前と据え置きなのが一生足を引っ張っていたが……。

まあ何にせよ、楽しかったのでOKです。


「ロスト・ルーインズ」えっち

とりあえず、エンディングは迎えた。
このゲーム(「推奨」で遊んだ)、必要以上に難しいわけではないな…?

先月遊んだ時に、「攻撃の隙がデカすぎる!」みたいなことを感じて終わったが、進んでいくうちに相手の隙がなんとなくわかるようになったり、拾っておいた武器が、よくみたら毒と出血のダブルスリップダメージとかいうクソ強いヤツだったことに気づいたり、「濡れてる間1HP/秒回復する」というアクセのおかげでその辺の水場が温泉になったり…
と、結構融通の効くゲーム性になっていた。よかった。

実際これを手に入れてからずっとこれに依存していた。

ボスも結構手強く…手強かったかな?ずっとハム投げてたからわかんねえや
「あまりにも癖を出しすぎでは…?」と思うようなキャラデザしてたのはよかった。

で、無事にクリアすると色々なモードが解禁されて、そのうちの1つが、

っていう、何かちょっと楽しそうな見た目のモードが解禁されるのだが…

つまり……
ボス3人が!
三位一体!
うっひょ~~~!!!

実際このモードはかなり面白かった。
操作するキャラの装備が固定されているせいでハムを投げられないので、最終的に毒付与アクセに頼ることになったが、3人とも一長一短ありつつちゃんと強いので、もう1周同じダンジョンを歩き回ってるとはいえ、新作を遊んでるような感覚で遊べた。

途中で「このゲームもしかしてガードゲーか!?」って気づいたりもしたが。

さて、このゲームはあとエンドとモードを2つずつ残しているが、多分しんどい目にあいそうなので、これで終わりってことで。


「holocure - Save the Fans!」steam入りおめでとう!

ついにsteamに入ってしまった。
制作者がitchのランチャーをぶっ壊してしまったみたいな経緯こそあるが、これでランチャー立ち上げるたびにwindowsに「このソフト立ち上げて大丈夫?」と聞かれることがなくなり、起動しやすくなった。

ついでに新ステージは攻略した

ついでにsteam実績にも対応してしまっているが、まあそれは追々……
ハードコアはスバルを使えばいけるらしいけど、多分ファン度を上げるところから始めないといけない気がする。


「Vampire Survivors」一方その頃……

はっきりいってもう協力モードがオンラインになるのを待つ以外にやることない。


アーケードモード

ゲームセンターであそぶゲームです。

「オンゲキ bright MEMORY」音ゲー自体はいいんだけどなあ

知らん間に100円100GPじゃなくて、120GPになっていたので、唯一の悩みだった「実質1プレイ200円」がなくなったので、今がやり時ということで触り始めた。

ボタン両手使いになるとなぜか配置がわからなくなること以外はだいぶ慣れた。多分これは「ちょうどいい」と思う難易度を埋めるつもりで触っていけば慣れる……と思う。

このゲームには、キャラを育てて曲毎に設定されたボスを倒すという要素もあるのだが、個人的には「ゲーセンでまでこういうソシャゲ要素をやりたくはなかったな……」と感じる。

リザルトでのナビボイスもこっちに依存して喋るので、せっかく頑張ってフルコンボしても、キャラが弱くダメージを稼げなかったために「悪くないんじゃない?」みたいなことを言われるとちょっとしょんぼりしてしまう。

といいつつ、昔ガッツリやり込んでたWACCAのカードは印刷しちゃったりして……


ちょっとつまみぐいコーナー

体験版触ったとか序盤だけ遊んだとかそういうやつです。

「リッジレーサーズ2」めちゃくちゃ走りやすい!

(PSPで遊んでるけど、最近HD版があるらしいよ)

メインモードであるワールドツアーのBASICを半分くらい埋めた程度。

めっっっっっっちゃくちゃ走りやすい。初代とかR4とかに比べてドリフトがめちゃくちゃ手軽に感じる。この挙動がマニアにとってあまり良くなかったりするけど、携帯機でカジュアルに遊ぶ分にはこれでちょうどいいような。

過去のコースがいっぱいあるのも大変よい。というより、過去のコースしかないのはあれだけど。
あとできればコース名はあまり変えて欲しくなかった。レボリューションとレイジレーサーとレイブレーサーの記憶が薄いから覚えられないのよ。


以上です。ありがとうございました。



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