最近の話題について

最近、ファンが「民度」と言うものを気にしはじめている。
その中でうちわ問題や、呼び方問題など、よく話題になり、そのたびに持論合戦が繰り広げられている。
その結果、偏った方向に意見が流れてしまっている傾向を感じる。

このことについて今回は述べていきたいと思う。
各問題に対しての私の意見と、他の方の意見を見て思ったことをまとめていきたい。

まず、ファンがよく口にするのは
「『ネタが好き』が前提にあるファンなら良い」
と言う言葉だ。
私自身もそう思う。1つ前のnoteに書いたとおり私は顔ファンから入った。その後ネタをひたすら見て、何回見ても笑えて、それがすごくて応援したいと思った。
はじまりはどうであっても、ネタを好きで応援したいし、他のファンもそうであって欲しい。

最近、「〇〇くんかっこいい」とか「〇〇くん可愛い」と言う投稿を良く見る。
本人たちはその「容姿消費」は求めていないと思う。自分たちのネタが好きで、漫才やコント自体も大好きで、その中で評価されたい、賞レースで勝ち抜きたいはずで、それを応援してくれるファンを求めているはずだ。

その中で、私としては、呼び方は人それぞれで良いし、同担拒否やリアコも別に否定はしない。ただ、コンビとかトリオを応援するのに、ネタの良さや、その大好きな1人の活躍について共有できる機会を自ら無くしているのではないかと思い、それで本当にネタを楽しめてるのかなと言うのと、3人のそれぞれの良さや個性を生かしていても、ネタの全体として見てほしいのに、中の1人だけに集中されるとそれが制限されるだろうということをどうしても思ってしまう。1人だけを見てて、それが全体評価になるかといえば、違うのではないだろうかと。

他にも、最近話題になったものにうちわ問題がある。
うちわ文化にいたことが無いが、私のイメージとしては、
うちわはファンサをもらいたい時に使うもの、
ペンライトはアーティストの曲に乗ったり、時にはアーティストに気持ちを伝えるために使ったりするものだと思っている。

アーティストなどはそれぞれソロパートがあったりパフォーマンスで決めたりするからそれにかっこいい、可愛いと沸いてくれるのは嬉しいことだとおもう。
だが、芸人さんは自分のことだけを観るのではなく、ネタを見ておもしろいと言う意味での沸きを求めているはずだ。

また、芸人さんのライブにおいて1番必要なのは、ファンサービスではないだろう。ファンサービスをもらいたい人はここは向いていないのでは??とどうしても思ってしまう。
うちわを見せることよりも観客の大きな笑いを届けることが本人たちにとっての1番の「評価」だと思う。
うちわは「嫌いではない、むしろ嬉しい面もある」と後藤さんはツイートしている。
それをそのまま、「持っていって良いんだ」とか、「嬉しいんなら持って行こう」とか、「次楽しみにしてて」などと勘違いしている人が多い。
そんな簡単なことではないだろう。1人に集中的に批判する流れになっちゃったからそれを緩和させようとしたツイートだと思う。
彼の言葉は、「行間を読む」ことで本来の意図につながると私は思っている。

ファンがそれぞれ同じ話題で議論を交わすことは良いことだとは思うが、違う応援の仕方をしている人を一気に袋叩きにしたり吊し上げたりするのは違う。
みんなが気にしている「民度」というものは、そういうことをすることでも下がっているということを忘れてはいけない。
自分の意見を貫くにしても、そこの分別はぜひつけていただきたいし、私もつけていきたい。


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#一般人の論文
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