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恋活報告③だんだん疲れてきました💦

私の恋活はこの短期間にいろいろありすぎて
だんだん疲れてきました😅
いや…そんな事では諦めないのが
ひめこさんなのです👍

が…しかし


ただ私のこの恋活
パートナー探しの私の師匠とお慕いするyahoiさんのブログを読んでみたり、
yahoi さんお勧めの本「傲慢と善良」を今読んでいるところなのですが、
これを読むとますますと考えさせられるのです

yahoiさんが運命のパートナーに会うまで1年。
そこまでにはいろいろな方とのやり取りがあります。
小説の中の男性も婚約者と出会うまでに
アプリなどで50人と会ったと書いてある。

婚活恋愛小説を読んでいても
こんな感じでずっとこの先1年も続いたら?🤔

そう思うとだんだん疲れてくるのと
私の中の思い描く恋の確認をせねばいかんのかと思ったりするのです。
このままでいったら多分私は無駄に時間だけを使う事になるような気がするのです。

私はただ見えないゴールに向かって一生懸命に走っている。
嫌…そもそもどこにゴールがあるのか🤔
あるのかないのかもわからないところに向かって
ゴールがあると思い込んで走っているだけではないのだろうか🤔

私の求めてる恋とはなんだ?
傲慢と善良を読んでいるといろいろ考えさせられるのです。
(ちなみにまだ現時点で本はまだ途中まで💦)
この本が終わる頃また私の思考が変わるかも🤔

とりあえず今日まで…

それともマッチングアプリが想像以上に
上手くいかなさすぎで疲れたのか・・・

この短期間にいろいろあった事を忘れないうちに報告を兼ねて
一気に書いていこうと思います。

お二人お会いしました。

まず1人目
59歳。会社員。奥様死別。昭さん
この方はホントに少しだけのメッセージのやり取りで
勢いで会う事になってしまったのです。

その勢いとは・・
その日私は別な方とお会いする予定になっていたのです

hiroさん 60歳。めっちゃ福耳🤣🤣
建築事務所経営。

まあアプリもだんだん慣れて来て
やはりどうにも会わないとわからないかもしれないと思うようになってきて
とりあえず会ってみる手法に変えてみるかと思った時期でした。

この方は毎日朝晩にLINEを下さる方でした。
いよいよ会うという約束の2日前からメッセージが途絶えました。
まあ私もいろいろと忙しかったので
ご挨拶程度のメッセージならまあいいかと思い
放置しておきました。
約束当日朝「今日の○時○○で大丈夫ですか?」と確認の
メッセージをいれました。
そうしたら「今日は仕事になりました」

はっ?!いや・・いや・・
仕事・・
いや・・仕事は良いですけどね・・
「すみません」やら・・「また日を改めて・・」やら
会社経営者なら・・言葉の使い方を知りませんか?

「今日は仕事になりました」

これだけ!!

しかも、あなた・・
私が今確認メッセージ送らなかったらどうしました?
へっ?!じゃないですか?😮😮

すっかり予定を空けました。
朝から仕事に行き14時上がり・・
その後お会いしましょうと・・
気分はお出かけ気分

そんな時に
数日前からやり取りをしていた昭さんからメッセージが入ったのです。
昭:「今日は何をしているんですか?」って・・
だから正直に言いましたよ。
私:「実は今日は別な方とお会いする予定だったのですが今ドタキャン食らいました。だから今日は何をしようか今悩んでます」
昭:「あらまあ・・実は僕も昨日ドタキャン食らったばかりです」
私:「あらまあ・・一緒ですね」
昭:「良かったら今日お会いしませんか?」

この方お酒好きで「良かったら一緒に飲みに行きましょう」って
めっちゃ酒好きアピールが凄かったし
この日は朝からめっちゃ暑かったし
こんなドタキャンされて
2人して飲みに行ったら盛り上がるんじゃん?
ドタキャンされ者同志・・・🤣🤣なんて勝手に思ったのです。

そう・・勝手に思いこみをしたのは私です

待ち合わせ場所で初めて会って挨拶をした後

昭:「とりあえずあっちの方にいい感じのカフェがあったので行きましょうか?」
私:「あ‥ハイ」(はっ⁈カフェ?あなたやり取りでさんざん一緒に飲みに行きましょうって言ってたよね・・あ…でも待ち合わせの前に下見に行っていい感じの店を探してくれたのだ。まあいいか・・)
カフェ行きました・・
女子だらけのめっちゃ女子が好きそうなカフェで
男性の客は彼女に付き合いで来た感じの彼を含めて3人

店内女子だらけ・・
そして彼は店員さんに「デザートメニューを下さい」と言います。

待って待って・・
私達朝メッセージのやり取りをして
「これから仕事に入るからもうこの後メッセージ送れません」
仕事終わって
「今仕事終わったのでこれから向かいます」って言ったよね?

私今日ご飯まだ食べてないの・・
それって普通・・
「お腹はすいてませんかーー」とか男性が聞いてくれるんじゃないの?
あれっ?今どきは自分で言うシステム?🤔🤔
(あ。でもとりあえずお茶してそれから酒飲みに行くんだ)

私の中では少しづつ彼に対する期待度が下がります。
あ。そっか。彼への私の勝手な期待が原因か🤔
なるほど…そうだ👌
勝手な期待をしてるのは私だ

店員さんがカフェとデザートのメニューをもってきてから・・

昭:「そういえば・・ご飯は食べましたか?」
私:「あ・・いえ・・仕事だったので食べてません」
昭:「そうでしたね・・朝から仕事でしたね‥じゃあ何かご飯もあるようなのでご飯のメニューをもらいますか?」
私:「いえ・・大丈夫です」(あーーもう無理かもー)
私の勝手な期待の心はこの時彼に対してこう思うのだ😨

少しお話をしたのですが
この方の奥様ずっと闘病生活をして3年前に他界したばかりで
人間の体のお話にはめっちゃ詳しく語り
この話がこの方のツボであること
奥様との間にお子さんがいなかったのでずっと
奥様とわんこ生活をしていたとの事。
今一緒にいるわんこは奥様の忘れ形見であること。
子供の話になるとまるで話題がかみ合わない上に
息子がまだ私と暮らしている話をしたら
「もう自立させて家を出した方がいいですよ」と
めっちゃ強い口調で言われました。

どうやらいろいろな価値観も違うみたい

まあ昭さんも私とは合わないと思ったはずです(笑)
人は鏡って言いますからね・・

お互い「今日はありがとうございました」で1時間程でさよならしました。

この帰り道にある感覚を思い出いだしたのです。

実は私は田舎にいる時に
24から28歳までの4年間の間で18回ほどのお見合いをしたことがあります。
福島の田舎に住んでいると周りはお世話好きのおばさんや
「良かったらうちの甥っ子に・・」とか
いろいろな話が来ます。
そのたびに私の成人式の立派な写真があっちこっちを行きかいます。

結局お会いしたところで
お互いに言葉を交わしながら・・
私の心の中では(・・・・・)かっこな言葉があるのです。
そのたびに減点方式で相手の男性は減点されていくのです。
でも結局あの頃の私も相手に勝手な期待を
かけてそれで「ちょっと違う」と思っただけなのか🤔

あの時は世話好きなおばさんたちがいろいろな人を自分の目の前にもってきてくれたけど
マッチングアプリは自分で自分をお世話して
写真を選んでプロフィールを選んで
自分の前に用意するやつなのか🤔🤔

なんかあの頃のお見合い大作戦と変わらんな・・

そしてこの帰り道のこの感覚
あの頃のお見合いの後の私の気分と変わらない。

私は何をやっているのだ?

あの頃沢山お見合いしたのは
出会いのきっかけが見合いであっても
結婚は恋愛

そう・・

    恋

         私には心ときめく

  恋

と思っていたあの頃と変わらないのではないか・・・

そもそも見合いから恋はないのか・・🤔

結局あの頃18回も見合いして
恋したのは10年ぶりに再会の同級生

傲慢と善良の小説の中の男性もいろいろ含めて50人は会ったと書いてある

このマッチングアプリの世界に恋はないのか🤔

そんな疑問と不安と疲れを抱き始めた昨日‥今日・・


ちなみにですよ・・・
その日ドタキャンしたhiroさん 60歳・・
その3日後の朝・・・
「おはようございます
今日は雨ですね」って普通に
メッセージきました。

何の返信も既読もつけず
ブロックもせずにいました。
それなのに3日連続あいさつ文が来ています。

どうせ・・ダブルブッキングしてそっちがダメだったんでしょう🤣

まあマッチングアプリだから
同時進行はありでしょう

正々堂々と言ってくれても良いですし・・
上手に嘘をつくのもありですよ・・

でもしれっと・・何もなかったように・・
謝罪もなくってのは・・もう少し器用にやるか
誠意を見せて下さいよと私は思ってしまったのです。

それも私の勝手な期待から出てきた文句?🤔

でもとりあえず…

という事で・・
ハイ・・さようなら!!


そしてもう1人。
その2日後にまたお一人お会いします。
KENさん。68歳。ジムに通っているとやらでめっちゃマッチョ。

今日はもう3000文字超えたし・・
眠くなってきたし、
KENさんの話もあるんですが・・
マッチングアプリの中でこんな事が起こるのかというのと・・
もうひとリ
福山雅治似で高身長の彼と電話でお話した件

それからマッチングアプリに疲れて来て
次の手法を思いついた件・・

なんかいろいろあるんです🤣

また次回・・・

しかも皆さん頑張って無理してお仕事をしているな・と思っています。

そんな記事を読みながら
そう言えば私の職歴3書いてなかったな・・
「8年26社」のパート履歴🤣🤣🤣


沢山書くことがありました。

今日はここまでどうもありがとうございました。




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