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初心者によるCL愛知エクストラ環境「紹介」

 こんにちは。6回目の投稿になります。

 いつも閲覧してくれたりスキをおしてくれたりする皆様、本当にありがとうございます。

 今回は、明日行われますチャンピオンズリーグ愛知エクストラ(BW1~s5a)の環境について、エアプ目線からデッキを紹介していきたいと思います。

 私は現在のスタンダード環境に関してエアプではありますが、エクストラに関してはもっとエアプです。そのため、環境考察というタイトルではなく環境紹介とし、あくまでデッキの「紹介」にとどめさせていただこうと思います。

 エクストラ環境への知見がかなり薄い人間が書く記事ですので、誤った認識の部分が度々みられると思いますが、どうかご了承ください。この記事を読んでいただいた皆様が、CL愛知の配信卓でエクストラの対戦が映し出された時に「あっ、あのデッキだ」と思っていただくことを目指して書かせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 ※私は口が裂けてもポケモンカードが上手なんて言える人間ではありません。環境デッキの理解度・プレイング・デッキビルド能力など、ポケモンカードにまつわる技術のどれをとっても、今この記事を読んでいただいている皆様の方が私の何十倍も優れています。それを踏まえたうえで読んでいただくと幸いです。もしあまりに的外れなことを書いていましたら、noteのコメント機能で指摘していただくと泣いて喜びます。

環境予想 

 今までエクストラの環境というものは、エクストラの大会の少なさゆえに表沙汰にされることがほとんどありませんでした。しかし今回のCL愛知に限っては、環境がある程度オープンになっています。その大きな理由は2つあります。

 1つめの理由は、海外のオンラインポケモンカードサービスPTCGOを使って頻繁にエクストラの大会が開かれているからです。コロナ禍でポケカの大会がなくなったのは日本だけでなく海外も同じではあるのですが、海外ではPTCGOを用いて有志の方が頻繁にポケカの大会をひらいてくれています。もちろんスタンダードがメインではあるのですが、エクストラの大会も負けないほど頻繁に開かれており、なおかつそこで使われたデッキというのは全て公開されています。結果、海外エクストラではかつての日本エクストラと違いメタゲームというものが生まれているのです。

 2つめの理由は禁止改訂です。1月22日に行われた日本エクストラの禁止改訂および海外エクストラの禁止解除によって、海外エクストラと日本エクストラの環境が全く同じになりました。そのため、海外エクストラのメタゲームが、そのまま日本に持ち越される形となったのです。

 CL愛知の環境では海外で発売されたばかりの一撃マスター連撃マスターおよび未発売の双璧のファイターが含まれるため一概に環境が同じとはいえませんが、それでも十分海外大会の情報はCL愛知の環境を考える上で参考になるといえるでしょう。これを踏まえて、CL愛知エクストラの環境は次のように予想しました。

Tier1 (デッキとして非常に強く、意識せざるをえないデッキ)
①ガブリアス&ギラティナ
②ドラパルトダストダス
③ピカチュウ&ゼクロム
④モクロー&アローラナッシー

Tier2(十分なパワーをもち、警戒が必要なデッキ)
⑤三神ザシアン
⑥ターボダーク
⑦RSU(=れんげきウーラオス)
⑧トゲキッスvmax
⑨ストール系統
⑨-1 カビゴンLO
⑨ー2 カエンジシLO
⑨ー3 ヤミラミマーケット
⑩M3(=ミュウツー&ミュウ)

Tier3(使用率は高くないが、十分強力なデッキ)
⑪ファイアーツールボックス
⑫マッドパーティ
⑬超越サーナイト&ニンフィア

 以下各々のデッキに対し、一言コメントで解説していこうと思います。

①ガブリアス&ギラティナ 

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【デッキコード】gLQngn-QrQwxl-HgPQLN

 2020年1月に行われた海外の大会Regional Dallasにて、強豪プレイヤーHunter Butler選手が使って優勝したことで急速に広まったデッキです。剣盾レギュになってガラルジグザグマクワガノンVなどが加わり、後行1ターン目のパワーが格段に高くなった印象があります。

 1ターン目から平気で240ダメージをだしてくるため、ハチマキなどを加味すればVポケモンはおろかTag teamまで破壊できる恐ろしいパワーをもっています。序盤の殴り合いにおいては最強格のデッキであり、Tier1にふさわしいデッキだと思います。

②ドラパルトダストダス

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【デッキコード】SMpyRU-XcdnVf-XpySME

 基本スペックが非常に高いドラパルトvmaxに、ロック性能が高いダストダスを足すことで、相手の行動を縛りながら戦っていくデッキです。オカルトマニアが禁止された今、特性を問答無用で止めるダストダスの価値は非常に大きいです。終盤のアタッカーにゴミなだれのダストダスを採用することで、ドラパルトの中打点という弱点を補完しているのもポイントです。

 ばらまきをふせぐ手段はエクストラでさえ限られているうえ、ドラパルトのHPはとても高く弱点でもない限りワンパンされにくいため、相手からしたら非常に厄介なデッキといえます。このように元々かなり強いデッキではありましたが、新弾でICHIGEKIおよびRENGEKIの闘ポケモンが加わることで、メタゲーム的な立ち位置もよくなりました。CL愛知でも数は多いと予想されます。

③ピカチュウ&ゼクロム

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【デッキコード】EpMMXM-axMQZM-SpRySy

 スタンダードではレギュ落ちのため大打撃をうけたピカゼクですが、(原則)レギュ落ちのないエクストラでは最強デッキの一角です。後一フルドライブはスタンエク関係なく最強の行動であり、エクストラではさらにピーピーマックスによってその成功率が非常に上がっています。

 対応力が非常に高く、環境トップといえるピカゼクですが、新弾ででてくるRSUが鬼門といえるでしょう。しかし、RSUの対策さえしっかりできればまだまだカードパワーは現役です。そのスピードをいかしてCL愛知でも好成績をだすことが予想されます。

④モクロー&アローラナッシー

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【デッキコード】bfvFbV-Y48reo-FkVkkd

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【デッキコード】c8cJJ8-HtC6ON-xYGxD4

 エクストラ界最強のロック特性いらいらかふんをもつラフレシアを使って相手のグッズを止めながら勝利を目指すデッキです。モクロー&アローラナッシーの登場によって生まれたアーキタイプで、後行1ターン目からのグッズロックはあらゆるデッキにとって脅威となります。ラフレシアがいると自分もグッズを使えなくなるため、採用グッズの枚数が極端に少ないのが特徴です。オカルトマニアの禁止でかなり強化をうけました。

 実はモクロー&アローラナッシーには2つのタイプがあって、ひとつはゴリランダーと合わせた殴るタイプ、もう一つはジュナイパーやにがにが花粉ラフレシアで詰ませるタイプです。どちらも強力ですが、新弾でフヨウがでたことを踏まえると、殴るタイプの方が勝率が高くなるように思えます後行前提なのが難点ですが、それを差し引いても非常に強力であり、Tier1といって差し支えないでしょう。

⑤三神ザシアン

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【デッキコード】1fkkVV-edCUn3-VFddkV

 スタンダード最強のデッキはエクストラでも強いです。エクストラだと特殊エネルギー界最強の一つであるダブルドラゴンエネルギーが加わり、パワーが桁違いにあがりました。一方で天敵であるポケモンレンジャーの採用率も低くはないため、スタンダードのように「オルター+→デデンネGX×2」のようなサイドプランは中々とれないのが現状です。

 ポケモンレンジャーでコンセプトを一つ崩壊させられるため、エクストラの三神ザシアンはスタンほど脅威にはなっていないのが現状です。しかしながら、ザシアンVの圧倒的カードパワーや、オルタージェネシスGXによって序盤に相手にドロー以外のサポートを強要させることを考えると、決して弱いといえるデッキではないでしょう。

⑥ターボダーク

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【デッキコード】nNHQLn-xnNFd7-LgP6NP

 ピーピーマックスやダークパッチで場のエネルギーの数をとてつもない速度で増やして戦っていくデッキです。ゲッコウガ&ゾロアークの青天井の打点に加え、どくさいみん光線デッドエンドGXによる一撃必殺もかねそなえているため、火力が非常に高いデッキといえます。また、マニューラGXを採用することで様々な種類のアタッカーを採用できるため、火力もさながら対応力が非常に高いデッキです。

 このように非常に強力なデッキではありますが、ピカゼクと同じく新弾ででてくるRSUが鬼門となるでしょう。ただ、先述した通り対応力が非常に高いデッキなので、何らかの対策さえすれば全然問題なく戦えると思います。

⑦RSU

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【デッキコード】JKxJ88-IrEV7S-DDJxcx

 新弾の目玉カードであるれんげきウーラオス。スタンダードでもかなり強い部類ですが、エクストラでの影響力も非常に大きいスーパールーキーです。こうかくレンズと合わさればキョダイレンゲキがベンチの闘弱点相手に240ダメージとなり、採用率の高いクロバットVやデデンネGXを一網打尽にできます。

 RSUは環境デッキの中で唯一テンプレートが存在していないため、初見殺し性能の高いことが第一の強みといえるでしょう。明日のCLでも見たことのない組み合わせが見られるにちがいないと思っています。

⑧トゲキッスvmax

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【デッキコード】fFfFdk-yEqoA7-fkbkVV

  海外の強豪Caleb Rogerson選手がLimitless Online Seriesで使い優勝した結果、爆発的に広まったデッキです。ダイグライドで毎ターン回復札や妨害札を補充しながら戦っていくことで、トゲキッスvmaxが絶対に倒れないようにし、ダイグライドのダメージを相手の盤面に蓄積していくことで勝つデッキです。イメージとしては打点があるニンフィアLOって感じでしょうか。その性質上、310ダメージを1ターンで出せないデッキ全てに有利がつくという恐ろしいデッキです。

 今まではピカゼクターボダークなど、弱点をついてきたり青天井火力をだしたりしてくる相手が苦手ではあったのですが、新弾のRSUがどちらにも有利がつくということで相対的に大きな強化をうけました。しかも、既存の構築だとRSUはトゲキッスにほぼ勝ち目がありません環境内、というか考えうるほぼ全てのデッキに対し有利がつくため、CL愛知で暴れ回ることが予想されます。

⑨ストール系統

 「ストールとはなんぞや?」という方もいらっしゃるでしょうから、まずはそこについて説明します。

 ポケモンカードゲームには3つの勝利条件があります。それは、「自分のサイドを6枚とりきる」「相手の山札を0にする」「相手の盤面からポケモンをなくす」です。ほとんどのデッキは一つ目の勝ち筋を目指しますが、まれに2つめの勝ち筋を目指すデッキが存在します。これをユーザー間では総称してLO(Library Out)と呼ぶのが一般的です。LOは使う側、使われる側共に、普段とは違うプレイングが求められるため、難易度が高いことが多いです。LOそのものを嫌うプレイヤーも少なくありません(なんなら公式にも嫌われている可能性が高いです)が、コアなファンもいます。私もコアなファンの一人です。

 そして、実はLOにも大きく分けて3つの種類が存在します。それは、コントロール(Control)、ミル(Mill)、そしてストール(Stall)です。軽く解説すると、以下のようになります。

コントロール...相手のポケモンのエネルギーを剥がしたり、逃げられないポケモンを作ったりして、ワザを使わせないことを目標とする。
例:チラチーノコントロール、ゾロアークコントロール

ミル...相手の山札を削る札を序盤から積極的に使い、サイドを6枚とられる前に山札を60枚(厳密には47枚?)削りきることを目標とする。
例:マグカルゴLO、アイアントLO

ストール...倒されない、または倒されにくいポケモンをバトル場におくことで、相手が物理的にサイドをとれないようにすることを目標とする。
例:ルカメタフーパLO、フラージェスLO

 このように区分分けされて使われることが多いです。ここで大事なのは、ほとんどのLOデッキはこの3種類を組み合わせて使っているということです。例えばマグカルゴLOには、相手を行動しにくくする「ふわふわまくら+まどろみの森」ギミックが採用されていることがほとんどでしたが、あれは上の定義でいくとコントロールに分類されるはずです。

 したがって、「このデッキはストールではなくコントロールデッキだ」などと一概にいうことはほとんどできませんあくまでコンセプトをわかりやすくするための言葉だと思ってください。

 以下、一般にストールの要素が強いと思われているデッキを3つほど紹介します。総じて強力なデッキばかりであり、CL愛知でも一定数みかけることになるのではないかと思います。ただ、時間切れが心配ですね...

⑨-1 カビゴンLO

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【デッキコード】MyMpyy-cqGMW5-XXMpEy

 別名ネズミとりデッキカビゴンでデデンネGXやクロバットVなどの殴られないポケモンをロックして、その間に相手のリソースを削りきるデッキです。今までのLOではほぼ必須カードであった高額カードトロピカルビーチを採用していないのが大きなポイントです。ポケカ四天王のシマダダイチ選手がルザミーネ解禁後の海外大会で優勝してから使用率がのび、現在はTier1の一角となっています

 上のレシピは海外の大会で結果を残していたものですが、上述したようにカビゴンLOは今やTier1の位置に上っているため、ミラー意識のカードが多数積まれています。本番のCL愛知では制限時間の関係で数が少ないでしょうから、ミラー意識をしたカードよりも汎用的なカードが積まれることが予想されます。

 こんな記事を読むよりシマダダイチ選手のYoutubeチャンネルを見る方がよほど勉強になるでしょうから、気になる方は彼の過去の配信をあさってみてください。地獄のミラーマッチが楽しめると思います。

⑨ー2 カエンジシLO

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【デッキコード】MXMpyy-2wzjWU-MEyyyp

 相手のポケモンがたおせないポケモンで詰ませる由緒正しいストールデッキです。相手に合わせて出すべきポケモンが異なるため、カード種類41種類(平均採用枚数1.4)という、環境デッキの中でもかなり珍しい構成となっています。個人的には4積みだらけのデッキよりも、こういったピン差しだらけの方が好きなのですが、そういった人はどうやら少ないようです...

 コンセプトは非常に強力なのですが、新弾で登場したフヨウがかなりの向かい風となってしまいました。フヨウへの回答がない限り、CL愛知には持ち込みづらいのではないかと思います。

⑨ー3 ヤミラミマーケット

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【デッキコード】d5fVkk-8kiF6D-kFkVFv

 最近密かに使用率を伸ばしているデッキです。コンセプトは、「永遠にブラックマーケット♢をだし、サイドをとられないヤミラミでそくばくをつかいつづける」です。そくばくされているとグズマやNなどが使えないため、相手はずっとヤミラミを攻撃せざるをえず山札も回復できない状態になります。しかしこのコンセプトは抜け道も多いため、デッキの枠でできる限りその抜け道を塞ぐことが求められます。

 ヤミラミマーケットは最近使われ始めたデッキであり、未だにテンプレートが存在しません。上で挙げたレシピは世界一のコントロールマスターことSander Wojcik選手の案をもとにしたものですが、他にもダブルブレインジバコイルを採用した型など様々な種類があります。CL愛知エクストラにでる方なら頭の片隅には入れておくべきデッキだと思います。

⑩M3

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【デッキコード】888888-RJX8rx-x4xJDc(ぞろ目はじめてみました)

 スタンダードでは選択肢がせばまってしまったパーフェクションですが、エクストラでのパーフェクションは文字通り完璧に何でもできる恐ろしい特性と化します。M3系統のデッキの種類は数え切れないほどありますが、最も使用率が高いのが上にあげたメガサーナイトEXと組み合わせたパターンです。

 オカルトマニアの禁止および新弾のRSUの登場によってM3デッキはスタンダードと同じく非常によい立ち位置にいます。デッキパワーも非常に高いので思わぬ上位入賞を成し遂げてくれるかもしれません。

⑪ファイアツールボックス

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【デッキコード】nnNngn-0q5NTm-nNnLPH

 スタンダード最強のサポート溶接工を起点に戦っていくデッキです。レシラム&リザードンのパワーはエクストラでも健在であり、ボルケニオンEXと組み合わさると驚異的な火力をだすことができます。

 中でもダブルブレイズGX+は強力で、現実的にトゲキッスvmaxをワンパンできる数少ないワザでもあります。火力の勝負となったときはこのデッキの上にたつことはかなり難しいでしょう。中々使用率が伸びないデッキですが、活躍の余地はまだまだあると思います。

⑫マッドパーティ

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【デッキコード】Pnnin9-ujBxPE-HLNgHn

 エクストラのマッドパーティ最大の特徴は速さです。バトルコンプレッサーがあるため、後行1ターン目に余裕で200以上のダメージを出すことができます。使ったことのあるかたならわかると思いますが、このデッキはとにかく引きまくるデッキであり、回してて爽快に思えてきます。

 マッドパーティはよるのこうしんから最大打点が80あがり、tag teamすら簡単にワンパンできるようになりました。デッキを構成するポケモンが非ルールポケモンなのも相まって、殴り合いではほぼ負けることはないでしょう。しかし、このデッキは前を殴ることに特化しているため、絡め手に非常に弱いのです。これが使用率の低い大きな原因だと思います。ただ、一定の使用率はありそうなので無視できないデッキではあります。

⑬超越サーナイト&ニンフィア

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【デッキコード】fkFFVk-Pg9GfQ-kdwFfv

 水面下で使用率が上がってきているデッキです。後行1ターン目にごうきゅうをし、2ターン目にミラクルマジカルGX+を使うことをめざします。決まれば相手の手札を枯らすことのできる恐ろしいコンボです。このように手札を枯らすギミックを、ユーザー間では一般に超越といいます。

 超越はいつの時代も公式から否定されてきました。もしこのデッキが明日の大会で結果をのこすようなことがあれば、再び禁止改訂が加わるでしょう。個人的にマルマインGXあたりが危険かなと思います。

結び

 ここまでごらんいただき本当にありがとうございました。駆け足での説明となりましたがいかがでしたでしょうか。本当はもっと紹介したかったデッキ(セキタンザンvmax、チラチーノコントロール、アメイジングマーシャドーなど)があったのですが、時間の都合上カットしました。エアプなりに頑張って説明しましたが、少しでも皆様の役に立てば幸いです。

 しかしながら、はっきりいってこの記事は明日の大会の参考にはほとんどならないでしょう。エクストラの大会は毎回、私の何十倍もポケカがうまい方々が予想だにしないデッキをもってきてくれます。明日どんなびっくりデッキが見られるのか本当に楽しみです。

 エクストラは敷居が高いとよく耳にしますが、今のエクストラは公式の尽力のおかげで非常に整った環境となっており、やっていて非常に楽しいです。スタンダードの片手間でもいいですので、少しでもエクストラに首をつっこんでみるのはいかがでしょうか。

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