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【デッキ解説】God Lance

 こんにちは。8回目の投稿になります。

 いつも閲覧してくれたりスキをおしてくれたりする皆様、本当にありがとうございます。

 今回は、新弾の目玉カードである「はくばバドレックスvmax」について、発売日直後という非常に早い段階での考察をまとめて作ったデッキを紹介させていただこうと思います。というのも、メタゲームの固まっていない今の時期の考察をあえて残しておくことで、後々に振り返りや反省を行う材料としたいと考えたからです。したがって、この記事は自己満足的意味合いがいつもより強くなります。あらかじめご了承ください。

 中二病くさいタイトルからおわかりになる方もいらっしゃるかもしれませんが、今回の記事でははくばバドレックスvmaxアルセウス&ディアルガ&パルキアGXを組み合わせたデッキを紹介していこうと思います。デッキを構築する際の過程に重きをおいた記事となりますので、ぜひごらんになっていただきますと幸いです。よろしくお願いいたします。

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 ※私は口が裂けてもポケモンカードが上手なんて言える人間ではありません。環境デッキの理解度・プレイング・デッキビルド能力など、ポケモンカードにまつわる技術のどれをとっても、今この記事を読んでいただいている皆様の方が私の何十倍も優れています。それを踏まえたうえで読んでいただくと幸いです。もしあまりに的外れなことを書いていましたら、noteのコメント機能で指摘していただくと泣いて喜びます。

 ※本記事は大量の略語を使用します。原則一般的に使われているものを使用しますが、以下の語は聞き慣れない方もいると思うので紹介します。他にもわからない用語がありましたらコメントください。

三神...アルセウス&ディアルガ&パルキアGX
M3...ミュウツー&ミュウGX
RSU...れんげきウーラオス(=Rapid Strike Urshifu)
白バド...はくばバドレックス
黒バド...こくばバドレックス
(GXワザ)+...追加効果ありで(GXワザ)をうつこと
ダイランス+...ダイランスの効果選択のうち、2エネトラッシュする方

1.環境予想

 はっきりいいましょう。わかりません。

 そもそも新弾発売前に環境を正確に予測するなど、よっぽどメタ読みが上手な方でないと無理な話だと思います。少なくとも私には荷が重いです。ただ、何も考えずデッキを作るのも変ですので、最低限「このデッキは次の環境にいそうだな」というものをピックアップしました。

・三神ザシアン
・RSU
・ムゲンダイナvmax
・黒バド
・悪M3
・白バド
・溶接工系統(ビクティニ、マルヤクデ、炎M3)

 こんな感じでしょうか。個人的には、弱点のケアが簡単にできるRSUが頭一つ抜けている気がしています。ただ、私自身環境読みが得意ではなくむしろ下手な方ですので、これ以上の言及およびTierランクの作成は省かせていただこうと思います。また、この中にないデッキが次の環境で猛威をふるうことも十分予測できます。あらかじめご了承ください。

2.白バドの単体考察

 「新カードを考察する際は、カード固有の強みと弱みを考えるべし」

 白バドは新弾のカードですので、いつもの教えに則って今回も考えていきたいと思います。

<強み>
①トラッシュのデメリットがあるとはいえ、下準備なしに2エネ250という打点は規格外の打点効率である。Vポケモンはおろか、多少の打点上昇さえあればTag Teamすら一撃でもっていけてしまう。
②エンペラーライドの性能が優秀で、打点調整の役割を十分に果たしている。また、このワザは無色要求なので炎系統が苦手なあらゆるデッキで採用がみこめる。
新弾ででた極悪カード「頂への雪道」との相性がよい。特性にたよらない戦法は評価できる。
めちゃくちゃかっこいい。特にスペシャルアートは圧巻である。

<弱み>
手張りだけでダイランス+を連続してうつことはできない。メロンやユキメノコ、モスノウによる補助が必須である。
②1エネでうてる強いワザをもっていない。弱み①と合わさることで、少しかみ合わないとなにもできないターンが発生するおそれがある
鋼弱点である。環境トップのザシアンVのブレイブキャリバーであっけなく倒されてしまう。

 まとめますと、白バドは、「圧倒的なコストパフォーマンスで殴ることができる非常に優秀なアタッカーではあるが、無視できない弱みも一定数存在する」ポケモンだといえます。

 そこで、なんとかこの「無視できない弱み」を解決するべく、以下のような考察を行いました。

3.白バドの課題と三神の役割

 白バドには大きくわけて2つの課題が存在します。一つは、1エネで動くことができないこと、そしてもう一つは鋼弱点であることです。これらはともに無視できない致命的な課題であり、デッキを構築する段階で対処が必要になってきます。

 まず一つ目の「1エネで動くことができない」問題について考えていきましょう。白バドは手張りだけでダイランス+を連続してうつことはできないので、何らかのエネ加速手段が必要です。具体的にはメロンやローズなどのサポートの使用、あるいはユキメノコやモスノウなどシステムポケモンの使用が該当します。

 しかし、前者はサポート権をつかうため、同じターンにドローサポートやサカキを使うことができません。結果、撃ちたくもない相手にダイランス+をうつはめになったり、そもそもメロンがひけないなどといった状況に陥ったりしがちです。インテレオンやチラチーノなどドローやサーチの役割をもつポケモンを採用すればこの課題は一時的に解決しますが、やはりどうしてもサカキを使いにくいのは問題だと感じました。

 一般的に強いとされる「先2サカキダイランス+」という動きの評価が個人的にそこまで高くないのもこれが理由となっています。そのターンでは確かに大きなアドバンテージを得られるかもしれませんが、そのターン以降でサカキを絡めたダイランス+ができなくなることはやはり強いとはいえないと感じてしまいました。そうなるくらいなら、まず一旦エンペラーライドで削り、vmaxになったときにダイランス+でワンパンできるよう調整しておく方が勝率は向上すると思いました。デメリットなく連発できるダイビクトリーやドレッドエンドと比較すると、どうしても見劣りしてしまいます。

 (このサカキ使えない問題は溶接工デッキにもいえることですが、溶接工を用いるアタッカーはマルヤクデなどの耐久が高くサカキを使う余裕があるものや、ズガドーンなどの火力が高すぎるため裏をとらなくても勝てるものが多いため、なんとかなってきました。しかし白バドの場合はエネをトラッシュする関係上毎ターンメロンが要求され、かつダイランス+によるvmaxのワンパンは厳しいので、どちらにもあてはまりません。)

 しかし、だからといって後者のシステムポケモンの使用に頼ると、1進化を2体立てるのが必須という難易度の高い構築となってしまいます。もちろんこれはこれで強いのですが、今回は2エネという低コストを最大限生かしたいと思い、システムポケモンはなるべく採用しないようにしました。

 結果、この課題の最も適切な解決方法は、「試合におけるダイランス+の宣言回数を極力まで減らす」ことであると考えました。すなわち、可能な限りエンペラーライドやサブアタッカーの攻撃でサイドを取りすすめ、余裕が出てきたときにダイランス+にシフトするという戦略です。この方法なら、試合において十分にサカキを使えると思いました。


 次に、2つめの課題である鋼弱点についてです。これが雷や草など現環境に少ないタイプなら無視してもいいかもしれませんが、環境トップに三神ザシアンがいる以上、この課題は無視できません。

 弱点をケアする方法として真っ先に思い浮かぶのはやはりウィークガードエネルギーでしょう。エンペラーライドが無色要求なので相性自体はわるくありません。そこで何枚かいれて三神ザシアンと対戦してみました。

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 しかしながら、三神ザシアンというデッキはあまりに強力であり、ウィークガードエネルギー1枚でなんとかなる相手ではありませんでした。オルタージェネシスGX+からベンチにいるウィークガードなしの白バドをとられ、さらにデデンネGXをとられると負けてしまいます。環境の王者である三神ザシアンに対し、鋼弱点のポケモンをメインにして挑むことそのものが無謀だったということを痛感しました。

 そこで視点をかえて、三神ザシアン対面では一切白バドを使わず、三神ザシアンに有利なアタッカーのみで攻めていくという戦略を立ててみました。中々ハードルが高いですが、これが達成できれば万事解決です。できれば水エネルギーを起点に動けるポケモンだとなお良しです。

 まとめると以下のようになります。

白バドデッキの課題対処法は
①ダイランス+を撃つ回数が少なくてすむ構築にすること
②三神ザシアンに単体で有利のとれるアタッカーを採用すること

 そこでこの条件を満たすポケモンを探した結果、三神に白羽の矢がたってしまったのです。毒をもって毒を制すとはまさにこのことですね。三神ザシアン対面では、複数の3神をアタッカーとして使っていけば有利をとることができると考えました。

 さらに、三神を採用することで、自然と課題①「ダイランス+の回数を減らす」ことが達成できていたのです。オルタージェネシスGX+によって倒すべきポケモンの数が減ることで、「白バドが殴る回数が減る」=「ダイランス+を撃つ回数が減る」ことにつながっていたのです。これに気づいたときは大興奮でした。

 以上から、三神は白バドの課題をことごとく解決してくれる非常に優秀なポケモンだと感じ、この2体を中心にデッキを組んでいこうと思いました。

4.ザシアンVとの差別化

 前の項で三神は白バドの課題を解決する役割をもつことを説明させていただきましたが、こうなると逆に白バドが三神の相方としてふさわしいかどうかを吟味する必要がでてきます。というのも、三神には絶対的相棒であるザシアンVがいるからですね。白バドが三神の相方としてザシアンVと同等、あるいはより優れていることを示さない限り、このデッキの存在意義はどうしても薄くなってしまいます。

 結論から申し上げますと、白バドはザシアンVに負けないぐらい三神の相方ポケモンとしてふさわしいという考えにいたりました。以下でその理由を説明していきます。

 考察に当たって、一般的にザシアンVが白バドと比べて優位性があると考えられている点を箇条書きしてみました。すると以下のようになりました。

①たね主体・特性ふとうのつるぎをもつことによる安定性
②「グッズ」のメタルソーサーでエネ加速ができること
③3-2-2というサイドプランをおしつけやすいこと

 しかし、何回か試してみた結果、この認識の一部に誤りがあることがわかりました。具体的には、②と③は実際には誤解である可能性が高いとわかったのです。

 まず②についてです。たしかに、エネ加速手段がグッズであることとサポートであることは天と地ほどの差があります。しかし、必要枚数の差を考慮すると、この差は一気にひっくり返ります。ザシアンVですが、1ターンで起動するには2枚のメタルソーサーをそろえなくてはいけません。1匹だけを育てるなら容易いのですが、2体を最速で育てるとなると2ターン以内にデッキ内全てのメタルソーサーに触らないといけなくなるのです。その一方で白バドの場合、三神が倒れた後はこいつ一匹で戦うためダイランス+をうつのに要求されるメロンの枚数は1枚です。「アルティメットレイを打てなかった場合」を考えた時、試合全体における要求値は実は白バドの方が低かったのです。

 次に③についてです。構想当初は私自身も、「ザシアンVは3-2-2のプランでいけるのに白バドが3-3なのは微妙だな」と思っていました。しかし、私は根本的な誤解をしていました。というのは、「ザシアンVをワンパンできるポケモンは数多いのに白バドをワンパンできるポケモンは鋼以外だとほとんどいない」ことを失念していたのです。相手のポケモンの打点が220~310までのライン上にある場合、ザシアンVメインでも白バドメインでも3枚のサイドを取り切られるまでのターンは同じ2ターンなのです。これをふまえると、ザシアンVのサイドレース上の利点は現環境においてそこまで大きくはないと考えました。(もちろん、リセットスタンプのパワーが変わってくるなどの点でザシアンVに多少の優位性があることはまちがいないです)

 以上から、ザシアンVが明確に白バドに勝っているといえる部分は「たね主体でふとうのつるぎをもつことによる安定性」という限られた部分であると考えました。確かにふとうのつるぎという特性は非常に強力ですが、白バドの高HPやワザをうつ要求値を考えると、十分差別化は可能であると判断しました。

5.採用カード解説

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【デッキコード】axx848-rRYliM-84c88D

 いろいろ試した結果、ひとまずこういった形におちつきました。以下で解説していきます。

5-1. ポケモン

・アルセウス&ディアルガ&パルキア:4
 上述したとおり、このデッキの三神の最大の採用理由は「三神ザシアンに勝つこと」です。オルター+による打点上昇は副次的な恩恵にすぎません。そして、三神ザシアンに勝つためには複数の三神で戦い、かつベンチにデデンネGXなどのサポートポケモンを置かないのが最も効果的です。したがってスタートの確率をあげるという意味も込めて強気の4枚採用としました。

・白バドライン:3-2
 コンセプト上試合において戦う白バドは1匹なので枚数をしぼりました。ただ、その分序盤のダイランス+を狙うことは難しくなったので要検討だと思います。

・デデンネGX・クロバットV:2-1
 三神ザシアン対面でノイズになるため極力枚数は減らしたかったのですが、白バドが進化ポケモンである以上どうしても大量ドローが必要になってくるので、妥協せずにこの枚数採用しました。

・フーパ:1
 メロンをひけないターンに殴れるアタッカーがほしかったのでためしたところ非常に強力だったので採用しました。ダイランス+でvmaxをワンパンできるようになったり、相手のサイドプランの調節をしたりなど非常に多岐にわたる役割をもっています。頂への雪道で打点が下がることには注意しましょう。

・マーシャドー:1
 自分で貼った頂への雪道を割ることが第一の採用理由ですが、その他にも終盤相手の出した混沌のうねりを割って頂への雪道でロックする意味もあります。フィールドブロアーなき今、あらゆるデッキでの採用が見込まれるカードです。

・ミュウ:1
 RSUへの勝率が低かったので急遽採用しました。ただ、RSU対面はこのカードがあってようやく五分にいくかいかないかだと思います。それくらいあのデッキは強力です。

5-2.トレーナーズ・エネルギー

 基本は一般的な三神ザシアンを参考に採用を決めたものが多いので、特徴的な部分だけ解説しようと思います。

・ポケモン通信:3
 白バドのvmaxをほしいタイミングで持ってくるため採用しました。このカードを使って山札にデデンネGXを隠すことで、クチートGXのケアが可能となったのも高評価です。

・リセットスタンプ:2
 頂への雪道とのコンボがめちゃくちゃ強力です。今までも採用率が高かったカードですが、今後さらに採用率がのびていくと思っているカードです。

・ツールジャマー:2
 三神ザシアンにおけるくちたけんを対策するため採用しました。この役割は大きなおまもりでも代用可能ですが、白バドにつけるとオルター後のダイランス+で確実にTag Teamを粉砕することができるようになることを評価してツールジャマーにしました。ただ、大きなおまもりにも強みがある(デデンネGXのHPを伸ばすことでオルター後のアルティメットレイを耐えるなど)ので、一概にどちらが強いとはいえないと思います。

・メロン:3
 新規エネ加速サポートです。アルティメットレイを打てなくても白バドが動けるよう採用しました。2枚以下だとほしいときに引けず、かといって4枚だと序盤にかさばることが多かったので3枚としました。ただ、3枚でも引けないときはひけないので、ポケギア3.0を何枚か採用した方がいいかなと思っています。

・頂への雪道:2
 剣盾環境、いやエクストラ環境を見渡しても最強格の効果をもつスタジアムです。サポート権を使わないオカルトマニアみたいなもんです。このデッキの場合、序盤にだして三神を倒すハードルをあげたり終盤にスタンプと組み合わせてロックする役割があり、相性は良好です。ただ、あまりに効果が強すぎてこちらへの被害も大きいカードですので、出すタイミングはよく考えるようにしましょう。

・トキワの森:2
 頂への雪道がでた以上デッキの中のスタジアムの枚数を多くすることは理にかなった選択だと考え、トキワの森も2枚採用し合計4枚としました。結果、オルター+までのルートが安定するようになりました。ただ、こちらは頂への雪道と対照的に相手へ与える恩恵が大きいカードですので、出すタイミングは気をつけるようにしましょう。

・基本水エネルギー・基本鋼エネルギー:7-3
 こちらも一般的な三神ザシアンを参考にして枚数を決めました。鋼エネルギーを気持ち多めにすることで2体目以降の三神が問題なく殴れるようにしました。できればもう一枚水エネを増やしたいと思いましたが、枠がありませんでした。

6.各環境デッキとのマッチアップ

・三神ザシアン:五分
 一番このデッキを意識して構築しましたが、やはりこのデッキに対して有利などという恐れ多い言葉を口に出すことはできませんでした。順当に三神を複数体おしつけることができれば有利に立ち回れるはずですが、ザシアンVを採用していない以上マリィでとまる可能性はこちらの方が高いので五分としました。

・RSU:不利
 ミュウ一匹でどうにかなればよかったのですが、最近のRSUはそんなあからさまな対策だけでは中々止まりません。頂への雪道も有効に働きにくい相手ですので、苦しい戦いを強いられると思います。

・ムゲンダイナvmax:五分以上
 フーパ・エンペラーライド・頂への雪道など、デッキ内にムゲンダイナをメタったギミックが多いため五分以上には戦えると思いました。ただ、頂への雪道をだすとエンペラーライドもあくのいましめも途端に弱体化するので、出すタイミングが大事です。

・黒バド:不明
 黒バドはテンプレートな構築が完成していないため相性への言及は差し控えようと思います。キーカードはやはり頂への雪道になってくると思います。フーパも刺さる相手ですので個人的にはなんとかなると思っている相手ですが、どんなカードが入っているかわからないので油断は禁物です。

・白バド:不明(おそらく不利?)
 白バドも同様にテンプレートな構築が完成していませんが、こちらは若干不利かなと思っています。このデッキは三神のオルタージェネシスGX+からゲームをすすめるので、序盤に何らかのバフがかかったダイランス+で三神が倒れるとどうしても苦しい戦いになってしまいます。頂への雪道もささりにくいので、実はきつい対面なのかもしれません。

・悪M3:微不利
 悪M3は三神ザシアンの天敵ともいえるデッキですが、アタッカーを白バドにしたことでTag Teamへの破壊力が高くなったので多少は戦えるようになったかなと思っています。終盤のスタンプ雪道がささりやすいのもうれしいです。ただ、序盤のデッドムーンGX+が脅威なのは相変わらずなので、有利とはいえないかなと思います。

・炎系統:五分以上
 ウィークガードエネルギーがついてない限り、炎のデカブツは白バドのエサです。遠慮なく破壊しましょう。

7.結び

 いかがでしたでしょうか。白バドの発表からデッキの構想を始め、ある程度納得した形になったので紹介させていただきました。ただ、発売直後で考察が浅いところも多々あると思います。今後考察が進み、もっと革新的なバドレックスの構築がでてくることでしょう。とても楽しみです。

 最後になりましたが、このような駄文を最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。ご意見ご感想ご指摘がすこしでもございましたらコメントしてくださるとうれしいです。

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