イスのビジョン

・イスのビジョン


前にも書いたけど、ここ数年で一番はっきりとしたビジョンをみたのは2017年末から2018年５月ごろまで（そのころチャネリングに集中的にチャレンジしてたというのもある）。

あれから5年経過してるけど、あのとき見た以上のビジョンは、見てない（はやく見たい）。

占い中に定期的に多少のビジョンは見るけど、誰かと対面しながらの状態でこちらの世界に意識をたもちながらのビジョンと、瞑想状態でみるビジョンは、けたがちがう。脳裏にばちっと焼きつく。

ここ数日、2018年ごろ読んでた本をよみかえしてる。

アルクトゥルスのチャネリング本。

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で、この本の中のワードと、2018年に見たビジョンが、リンクするのを昨日発見した。

わたしの人生の野望の中の1つに「ちゃんとビジョンを見る」ってのがある。たとえばだけど、占ってる最中に相談者の背後にみえる守護霊を見てそこからメッセージを受けとるみたいなこと。見えない世界から、明確なメッセージを受けとる＝ちゃんとビジョンを見る、わたしの野望。ちゃんとチャネリングするってことともイコールだろう。

20代の頃は「そんなの無理」って思ってたけど、ここ最近は、ちゃんとやれば（なにを？）そのレベルになるんちゃうかな・・・という気分でいる。

2018年1月13日(土)　12：５５の瞑想（チャネリング）練習で、印象にのこってるビジョン。


当時のメモより抜粋
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「チャネリングを学ぶ目的は何？」（わたしの質問）

四角いそっけない白い椅子。（その質問に対して、わたしの見たビジョン）

しかも、あっち側を向いてる。（イスが、こちら側ではなくあちら側を向いてた。ちょうどタイトルの写真みたいに）

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このイスのビジョンがずっと気になってた。

チャネリングを学ぶことと、イス。

当時は「チャネリングしたいなら、とにかくイスに座れ」ってことかな、と解釈したものの、あまりピンと来ないまま月日が過ぎていった。それでも、イスのビジョンが鮮明すぎて、忘れららないまま今にいたる。

このビジョンをみた２ヶ月後になんとなく買ったこの本に、イスーという登場人物が出てくることが、今頃（4年もたって）気になった。

2018年当時は、イスのビジョンと、この本のイスーはまったく別物として、スルーしてた。

ビジョンは、ギャグを通してメッセージを送ることがけっこうあるから、イス・イス・イスー、、、意外とリンクしてるのかも、なんて昨日、思いつく（まったく関係ないって可能性もあるだろう）。



イスーは、アルクトゥルスの瞑想マスターさん。


基本、瞑想嫌いな私は、この章を読みながしてイスーさんの瞑想方法をまったく取り入れないまま今にいたる・・・けど「ちゃんとビジョンを見る」って野望を叶えるためには、けっこう重要なイスーさんのアドバイスなのかもな、と、今後、少しでも、イスーさんの瞑想を日常に取り入れてみようかな・・・、でもめんどくさいな・・・、とかなんとか、思っている。

見たビジョンの答えが、10年、20年経って、わかるってことがあると思う。


見たビジョンは、それだけのエネルギーを持っているけど、こちらの解読力がそこに追いつかない。


はやく、追いつきたい。

わたしが非物質存在にダイレクトにコンタクトした（された）のは２００４年で、そのきっかけはレイキだった。あれほどのコンタクトは、あのときで最初で最後。レイキとアルクトゥルスの関係をはっきり認識させてくれたこの本は、わたしにとって、最重要本。

本が、人生の謎ときをしてくれたような一冊だった。

やっぱカバーは外しちゃう。かなり、読み込んでくたくたぼろぼろに。

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