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1/17⭐️スピリチュアル日記

今朝は起きる間際に夢の中で武士たちが話し合ってる声が聞こえましたぁ〜。「相馬がどうのこうの」と言ってたんですけど、聞き取れたのは名前だけで他はわからず。。。うぬぬ。。。

(相馬という大名家がどこかにあったんだな?どこだろ?東北かな???てか、相馬という文字を見たせいで、めっちゃ頭の中で馬が走ってるんだけど、うわっ、馬!馬ぁ!やめろ〜💦)

と思って、起きてからネットで検索すると陸奥みたいです。…陸奥ってどこだろ?奥って字だから奥州のほう?

てか、奥州って伊達家も奥州?

などと、地理がよくわからんので放置することにして、(おい!)今日はかつて、伊達家にまつわる夢を見た話を書きました。

↑この夢、ほんと変な夢でしょう?なんで伊達なのか、ほんとによくわかんないです。

伊達といえば他にも、阿武隈川の治水工事?について熱心に取り組んでおられる伊達の殿様の夢を見たり、伊達の殿様のお母様の夢を見たこともありました。

ちなみに地理にうとい私は、夢の中で『阿武隈川(あぶくまがわ)』と聞いて、『くま』だから、熊本県の川かな?と思ってしまった。(ばか!)

でもなんでそんな夢を見るのかについてはサッパリ心当たりはありません。まったくなんのこっちゃです。

そういえば他にも、少し伊達が出てくる夢を見たことがあります。

以前知り合いから「私の前世を見てよ!」と言われて断ったものの、その後の夢に彼女ではなく、彼女の息子さんの前世が出てきた、ということがありました。

彼女の息子さんの前世は、戦国時代の近江の土豪の家に生まれたように感じました。たぶん蒲生氏に関係する家だと思います。同族とか、家臣とかかな?

そして知人の息子さんの前世は、少年時代に兄弟との相続争いでとても傷ついたようでした。

それが原因でふさぎ込んでいたところを、周囲のすすめで伊達政宗公にお会いする機会を得て、政宗公に助けていただいたという、そんな内容の夢でした。

ただの夢なので、ほんとにそれが知り合いの息子さんの前世だと言い切っていいのかわかりませんが、私としては「夢にこんなん出ました!」って感じです。(昔いたよね。。。。「こんなんでました」っていう霊能者さん。。。古!)

ネットで調べたところ蒲生と伊達はライバルの関係?だったそうなので、本当に息子さんの前世が蒲生に関係する家の子だったとしてですよ?伊達さんに助けてもらう義理があったのかどうか…???

まぁ、ただの夢だしね、夢です、夢!はははっ

私自身は伊達家って聞いても「ふぅーん?なんで?」という感じなのですが、時折夢に出てくるんですよ!というお話でした。ではでは、チャオ〜!

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