「コロナ禍」での「支援グッズ」を購入してみて、思ったこと。
今年(2020年)になり、コロナ禍という言葉が一般的になってからは、すっかり世界は変わってしまいました。それについては、何度考えても、まだちょっと信じられないくらいの変わり方ですが、そんなことを言っていられるのは、おそらくは自分は恵まれていて、どこか余裕があるからで、緊急事態宣言のあとは、特に飲食店や施設の、閉店や閉鎖のニュースを聞くことが多くなったと思います。
この「コロナ禍」という、戦後初(もうこの言い方の有効性もかなり減っている気もしますが)の出来事なのは間違いあ