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「コロナ禍日記 ー 身のまわりの気持ち」③ 2020年5月

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コロナ禍の日常の個人的な記録です。5月の緊急事態宣言の時、いろいろな緊張感や、不安など、思ったことや感じたことを、忘れないようにしたいと思って、書きました。
コロナ禍の中で、その時にしか感じられないような、思えないような記録だと思います。読んでもらえること…
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記事一覧

コロナに関して、いろいろなことが、うらやましくなって、自分が嫌になるGW   2020…

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異常な状況に慣れていく恐さ。2020.5.7

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「不要不急の閉塞感と怯え」2020.5.14

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『「悲鳴」を聞いたような気がした雨の日』2020.5.16

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「コンビニで、雑誌の表紙を、破ってしまった夜」2020.5.18

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「社会を止めてもいい臨界点を、過ぎていないだろうか?」という不安。  2020.5.21

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「アフターコロナのあとに、適応できない予感がした土曜日」 2020.5.23

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「さっき、マスクが届きました」。2020.5.25

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「図書館が、ちょっとだけ再開しました」2020.5.26

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『コロナ禍 「いい予感」と「悪い予感」』2020.5.27

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