「ポッドキャスト」に教えてもらったこと。
個人的に、一番多くの時間、「ポッドキャスト」を聞いていたのは、介護をしている時で、自分のiPodが元気な時だった。食器洗いをしている時に聞く機会が多かった。今から8年くらい前だと思う。
ポッドキャストは、自分の中では、聞く時間を問わない「ラジオ」のような位置づけだったが、同時に「ラジオ」と違って、発信者にとっては、始めるハードルが低いようで、独自な色も強い印象がある。
ポッドキャストで始めて、ラジオ番組にもなっている「東京ポッド許可局」は、新鮮だったし、今まで自分に