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noteについて。書くことについて。

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noteを書いていくことについて、それで思ったことなどについて、書いています。
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2023年6月の記事一覧

「6月の記事 3選」。

 noteを始めてから、3年以上が過ぎました。  いつも読んでくださる方がいらっしゃるおかげで、こうして書き続けることができています。ありがとうございます。  ただ、noteの記事は、古くなると、ほとんど読んでもらえなくなってしまうのも事実のようです。それでも昔の記事でも、今読んでも、そんなに古くなっていない内容もあると思います。(思いたい、という願望も含まれていると思いますが)。  2020年6月と、2021年6月、2022年6月の記事から、3つ選びました。  丸3

「ありがとうございました」(2023.6.18)

 3週続けて、見出し写真にあるように、「おめでとうございます!」の表示を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  しかも、「#推しの芸人」では、初めて、このお知らせをいただきました。 『だが、情熱はある』というドラマが、ドキュメンタリーとは何か?といったことまで考えさせてくれて、しかも、先が見えない時間を見事に描いていると思い、記事を書こうと思いました。  それが、多くの方に好意的に受け取られたのは、やはり、うれ

「ありがとうございました」(2023.6.11)

 今週も、「おめでとうございます!」という表示を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  毎週土曜日に、自分が読んで、いろいろな意味で「おもしろかった」と感じた本についての記事を「読書感想」と名づけて投稿しています。その記事が、2週続けて、多くの方に読んでいただき、好意的な反応をしていただきました。  素直に、うれしいです。    今回、紹介させてもらった作品は、個人的には「新しさ」を感じて、だけど、それは自分が

「ありがとうございました」。(2023.6)

 今週は、「おめでとうございます!」という表示を見ることができました。  皆さんが、読んでくださったおかげです。  ありがとうございました。  基本的には、毎週土曜日に、自分が読んで、いろいろな意味で「おもしろかった」と感じた本についての記事を「読書感想」と名づけて投稿しています。  この「読書感想」に、「スキ」をしてもらえる時は、そこで紹介している本にも興味を持ってもらえた、と思えるので、より、うれしい気持ちになれます。さらには、できたら、そこで紹介している本も、実際