こんにちは、ゆーすです^^ 3/12から、とりあえず3月中は毎日noteを書こうと決めて、 はや19日目となりました。 いったん、明日で一区切り。 4月以降はどうするかまだ決めてません; 今日も書いてゆきます〜 これまで子どもたちとの関係性や距離感、 モチベーションのコントロールなどに関して 過去記事では書いてきましたが、 一つ大切な呪文を記すのを忘れていました。 僕らマグルにも使える魔法のコトバです。 【マグル】 →「ハリー・ポッター」シリーズに登場する用語。
Goeie dagフユイ・ダハ、ゆーすです^^ 実家に帰って来ているため、昨日の記事に引き続き 僕が幼少期の頃の両親との話となります笑 僕が小学生の頃、地元の中学はとても荒れていて、 一部の校舎では、どうせ割られるからという理由で、 窓ガラスが無い教室があるくらいでした。 そんな状況もあり 我が家の家計は楽な方ではありませんでしたが、 両親の勧めもあって、 僕は中学受験をするようになりました。 勉強は嫌いではなかったですが、好きでもなく、 今後受験をしなくても良いよう
Magandang tanghaliマガンダン・タンハーリ、ゆーすです。 寒いの、やっぱり嫌いじゃないです! 来年の冬が今から待ち遠しい。笑 今日も書いていきます〜 今からちょうど20年前の春、 僕が小学一年生になる時の話です。 入学を目前に控えた僕は 両親・祖父母とデパートにランドセルを買いに行きました。 今ではカラフルなランドセルを見かけることも多いですが、 当時はまだ、男の子は黒、女の子は赤、形はすべて縦長で、 ランドセルに選択の余地はほぼありませんでした。
Bwakeyeブガケイェ、ゆーすです。 ついにルービックキューブを全面揃えられるようになりました! わーい^^ 今日も書いていきます。 これは授業をしながら最近感じることなのですが、 子どもたちが学びに向かう際に 一人よりも二人で一緒に取り組む方が 学びが深まる傾向があるように思えます。 うまく言語化できていないものもあるのですが、 表現できるものをいくつか挙げてみます。 ① 講師と生徒の一対一の個別授業も良いのですが、 やはり大人からアドバイスをもらうのと 友達
Muraho ムラホ、ゆーすです。 ゲームは一日10時間まで!って言ったら 子どもたちにドン引きされました^^ 今日も書いてゆきます〜 僕たちの教室の授業では、子どもたち一人ひとりの 個性と才能に合ったスタイルで学びを深めてほしいという思いから、 教える、というよりは学びをサポートするスタンスを取っています。 そのために大切なことは ・待つ ・離れる ・サポートする の3つだと考えています。 これらのタイミングと程度のバランスが難しいんですが笑 まず「待つ」
Labdienラブディエン、ゆーすです。 昨日、どうぶつの森を買って起動したら、 次の瞬間には朝になってました! この感じ、久しぶりです笑 このまえ土鍋料理を食べたのですが、 食事が終わるまで料理が熱々で感動しました。 土鍋って冷めにくい! 一方で牛丼チェーンで食べた鍋定食はソッコーで冷めて、 最後の方はもう肉の油が白く固まる程でした笑 家で料理をしていても、 アルミの鍋はすぐにお湯を沸かせますが すぐに冷めちゃいますよね。 このように、すぐに効果が出るものは持
Moienモイエン、ゆーすです。 だんだん文章書くのにかかる時間が短くなってきました! 成長が実感できて嬉しい笑 みなさんは自分らしい発言や、 ありのままの素行ってどこで出せますか? 僕はまず実家です。 良くも悪くもフルリラックス状態で、 何も意識しないで思ったことを言って、 思った通りの行動をしています。 次に職場。 同僚は基本的に5年以上付き合いのある友人しかいないので、 こちらもありのままな姿でいることが多いです。 共通しているのは「安心」していること。
Merhabaメルハバ、ゆーすです。 今一番欲しいものは、barebonesのLEDランタンです! お家キャンプしたい! 今年は成績評価が終業式に間に合わなかった影響で、 郵送で通知表が届いたご家庭も多いみたいですね。 自分より親に先に成績表見られるのって嫌だなあ笑 さて、今日は評価について考えてみたいと思います。 自分の個性や才能を伸ばしていくにあたり、 他人からの評価やフィードバックはとても重要になります。 そもそも世界に自分ひとりしかいなかったら、 個性も才
Heiヘイ、ゆーすです。 そろそろメジャーな言語の挨拶がなくなってきました笑 少しずつマイナーな「こんにちは」シリーズに入っていくと思います。 やる気スイッチ僕のはどこにあるんだろ〜♪ やらねばならない仕事あるのに、 どうしてもやる気がでない時、 これを口ずさみ、自分の姿を 鏡で見ながらスイッチを探した経験、 皆さんもありますか? 僕はモチベーションのアップダウンが激しい人で、 やる気管理が結構大変です。 自分のスイッチの場所は概ね把握できたんですが、 押すのがめち
Jamboジャンボ、ゆーすです! ※今日はコラムというよりは、日記に近いテイストになります。 毎週末、教室のスタッフで集まって一週間の振り返りをしているのですが。 今週のある授業で、ほぼプログラミングに取り組めなかった子の話になりました。 何をしていたかというと、ほぼ90分間ずっと紙飛行機をつくって飛ばして遊んでいました。 というのも、その日の前日、教室に通ってくれている生徒たち向けに僕たちがyoutubeで動画配信をしたのですが、 その内容が紙飛行機で遊ぶというも
Guten tagグーテンターク、ゆーすです。 寝袋の普段使いにハマりそうです。 家の中でキャンプごっこするのにもハマりそうです。 今日は先生という役割について考えてみたいと思います。 3rdschoolでは毎年、海外の優れた教育を学びに海外研修を行っています。 (今年はコロナの影響により、延期or中止なりそうですが泣) 昨年はオランダのイエナプランと、イタリアのレッジョ・エミリアという2つのオルタナティブ教育を学んできました。 その研修の中で、とあるイエナプランス
Ciao.チャオ、ゆーすです。 鬼滅の刃、アニメで26話まで観たのに単行本では6巻分しか進んでないらしい。衝撃。 今日はあいさつの大切さについて書いてみようと思います。 あいさつとは何か調べてみると 挨拶(あいさつ、英: greeting)は、新たに顔を合わせた際や別れ際に行われる、礼儀として行われる定型的な言葉や動作のことを指す。また、式典などで儀礼的に述べる言葉をいうこともある。また、日常生活には欠かせない人と人とが気持ちよく生活できる言葉でもある。儐とも書く。(
Bonjour ボンジュール、ゆーすです。 鬼滅の刃、アニメで20話まで観ました! これで僕も明日から子どもたちの話についていける!わーい 今日はニュースで、こんな記事が話題になっていました。 https://mainichi.jp/articles/20200318/k00/00m/040/083000c ゲーム依存に関しては、たしかに問題として認識されるのは重要だと思います。 でもその対応策として、こはれちょっとナンセンスかもしれないと僕は思いました。 かくいう
नमस्ते, ナマステ、ゆーすです! そろそろ僕も「鬼滅の刃」観ないと、 子どもたちの話題についていけない気がしてます。 昨日ある人と話している中で 怒られるのがとっっても苦手という話になりました。 その人は誰かに怒られたり、指摘されるのが嫌すぎて、 事前準備を徹底して、こまめに上司や関係者と連絡をやりとりする。 想定されるツッコミどころを全部抑えて、 なるべく目立つようなことはしない、と言っていました。 僕も子どもの頃、怒られるのがめちゃめちゃ苦手でした。 忘れ
안녕하세요. アンニョンハセヨ、ゆーすです。 冬が去ってしまうことに、少し寂しさを感じています。。 春は、好きな季節ランキング第4位です。 最近教室のコンテンツを拡充させようと思い、 LEGO社の新しいプログラミング学習用ロボット教材「SPIKE」を 試しに一つ購入してみました。 これです。 以前から「Wedo2.0」というLEGO社のロボットを教室では使っており、 それがとても素晴らしい教材だったので、 この新しいSPIKEにも大きな期待を寄せています。 しかし試
你好. ニーハオ、ゆーすです。 しばらく世界の挨拶シリーズにしていこうかと思います笑 普段僕はあんまりスマホの有料アプリはDLしないのですが、 昨年購入して良かったなと思うアプリが一つあります。 「Olli」というカメラアプリで、 写真や画像にデフォルメ加工を施すことができます。 このように太い線や濃い影だけを残し、 写真をフラットにシンプルにしてくれます。 このアプリで遊んでいた時に、核心的なものだけを残しそれ以外のものを排除する デフォルメの技術を、僕も身につけ