【3R Gaming lotus】ottyan 自己紹介 Part 2

どうも、一か月ぶりの更新です。
3月21日を迎え、20代最後の年を迎えたottyanです。
PUBGというゲームに出逢った所まで話しましたね。
今回は自己紹介+自身がプレイしているゲームについてです。

初めたての頃は、TPPが主流とされる時代でした。
TPPとは「サードパーソンプレイ」の略称で、意味としてはTPSと同じ3人称視点で楽しめるゲームです。
キャラクターの後方から操作していくのが特徴です。
TPP(三人称視点)

画像1

FPP(一人称視点)

画像2

もともと別のゲームでしたがFPSというカテゴリーのサドンアタック・AVAなど様々なゲームでプレイをしていてAIMには自信がありました。
しかし、このPUBGというゲームの難しい所で安全地帯といわれるゾーンが存在していてその円の中に入りながらドン勝(1位)を目指して戦っていくゲームとなっており、AIMがすべてでは無いのです。
安全地帯はパターンが絶対これだというのではなく
確率等でランダムに決まっていくので、安全地帯に入っている方が有利とされていて、よくTPP時代は運ゲーと言われていました。
そこをAIMで各選手はなぎ倒してきていたのですが、このゲームのもう一つの特徴として、各銃ある程度は決まっているのですが連射をすると跳ね上がるシステムになっていて、乱数でパターンが変わります。
なので、それをリコイルコントロール(反動制御)しなければなりません。
これに関しては、改善できる可能性が高いが故に一生の悩みです。

FPPとTPPが入り混じっている辺りに所属した初めてのチームがFORTEというチームです。
メンバーは8人くらいのチームでしたが、スクリムといわれる練習試合に取り組んで、その後の大会に出場するにあたりメンバーを4人に分けて初めて大会に臨んで出来上がったのが、Happy Honey ALLSTAR’sです。
大会には上位リーグGrade1・下位リーグGrade2が存在していて
Par(予選)の上位数チームが次のGradeに上がり各リーグの最下位~数チームが降格という形式で行われており、大会が完璧にFPP移行になってからも
それに幾度となく参加しましたが、自分のチームは一度もGradeupとはなりませんでした。
当然年齢的にも参加仕立ての頃は、25というけして若くない年齢で挑んでいたので仕事をしながら参加していました。まぁ肉体的にも精神的にもきつかったですね。それでも撃ち合いの練習は怠らずひたすらに練習に明け暮れていました。
そしてチーム解散となってしまって紹介で次に所属したのが、Pixio VOLKでした。
今までメンバーで話合いをして試行錯誤でしてきましたが、
ここで初めてコーチを付けて練習そして本番となりました。
名前は出せませんが、韓国人の方でした。
自分のポジションは今まで、アタッカーまたはサポートみたいなポジションだったのがメンバーが変わることもあってオーダーという指示役(頭めっちゃ使うポジ)について初めて今までの自分がいかに質の悪い存在だったか、実感+やりがいもともに感じそして志向や考え方が変わりました。
そしてまた大会に参加したけど負け、その後チーム解散となりましたが
撃ち合いの強さで今の3R Gaming lotusに所属することができました!!感謝!!
このチームがまた面白いんですよ。
何がって?
それはまた次回に、、

ということで長々とお付き合いしていただき感謝です。
もっと読みやすいようにしたいんですが、
自分不器用なんで
では、またのお楽しみをノシ

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