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不自然な食品

ローソンは7月9日から、食品ロスや購買機会ロスの削減を目的に、手巻おにぎり5品の消費期限を6時間延長する。

自然なものは時間が建てば傷み腐るので食べずに捨てるのが安全
不自然なものは時間が立っても変化が少ない。
不自然な食品が体に良いわけもないので、病人が増え続ける。

ローソンは、原材料管理や衛生管理の徹底という謎の説明により、消費期限を現行品よりも6時間延長することを可能とした。いきなり6時間伸びた

しらべてみた
日本の食品業者のモラルは、けっして高くない
危険な物質や油を大量使用して製品を作っています。

発ガン性が問題になっれたサッカリン
亜硝酸ナトリウム、発ガン性、うつ症状、頭痛、記憶障害など
合成甘味料(アステルパーム・アセスルファムK)
合成着色料、不妊症、発ガン性など。赤色2号など
合成保存料
調味料(アミノ酸等)
防カビ剤
マーガリン・ショートニング
代用砂糖アスパルテーム (甘味料) は、発ガン性、内臓異常、視力低下、生殖機能低下、うつ症状、脳腫瘍やリンパ腫、白血病など

天然由来の言葉に騙されやすい
例えば、クチナシは継続的に摂取し続けると、中枢神経刺激作用、心機能障害、肝臓出血、うつ病などの症状が発生したり、最悪の場合は昏睡状態や死に至ることもあります。
いずれも、最近の日本人に多い障害ですね。

天然由来で発がん性は低くても、アレルギー性物質も多くあります。
アナフィラキシーショックで死に至ることもあるが、アレルギー体質でない人には理解されず配慮にかける事がある。

紅麹色素自体に短期毒性や発がん性は確認されておりませんが、製造工場でカビ毒が混入して、紅麹食品で死者が出ている。

天然着色料カルミンは、砕いた昆虫またはコチニールカイガラムシと呼ばれるアブラムシの一種から作られています。

見た目を良くして購買意欲をそそったり、日持ちを良くして利益率を上げるために使用され続ける食品添加物や色素、そして油

これらの危険性をマスメディアが知らせることは少ない。
売ってるのが太いスポンサー様だからですね。

規制官庁の官僚の天下り先企業だったりもして規制が甘い。
国民の安全性より天下り先の利益有線。

コンビニおにぎりや弁当は食品添加物が多いので毎日食べるのは発がん性などの危険があると言われていました。一部に安全性を考慮した商品が登場し始めています。

また、紅麹色素で赤色を付けていましたが、小林製薬の紅麹事件が発覚して使わなくなったようです。

pH調整剤や酸味料(クエン酸や乳酸など)の酸の力で細菌の増殖を抑えたり、アミノ酸の一種であるグリシンも旨味成分であるのと同時に、細菌の増殖を抑制する効果があります。

弁当に入っている事が多いおかず
かまぼこなどの魚肉練り製品は最も危険とされる。
魚介の干物製品も危険な食品、ワースト3に上げられています。
2015年にWHOのIARC(国際がん研究機関)がハム・ソーセージ・ベーコン、コンビーフ、ビーフジャーキーなどの加工肉を毎日50g食べると、直腸や結腸のがんになるリスクが18%高まるという分析結果を発表しました。
発色剤の亜硝酸ナトリウムは酸性の胃の中で、肉に含まれるアミンという物質と結合して、発がん性のある物質に変わるといわれています。
亜硝酸ナトリウムは、ボツリヌス菌等を効果的に抑制する効果もあり重宝された。

単体で安全な食品も、体内に取り込まれてからも安全なのかという事を日本政府や食品製造メーカーも考えていかないといけませんね。

食材の基本
・見た目が悪い野菜は安全性が高い
・見た目が良い野菜は農薬が多い
・肉の色味が薄いハム・ソーセージ・ベーコンは安全性が高い(無塩せき)
・きれいな肉は発がん性が有る(亜硝酸ナトリウム+アミン)
・消費期限が短い食品は、期限内に食べると安全性が高い
・消費期限が長い食品は、添加物が多い

危険な即席麺の安全性を高める
即席メン、生メン、乾メンは、一度ゆがき、出汁を入れずにゆで汁を捨てる。
熱湯で環境ホルモンが溶け出る発泡スチロール容器は捨てて、陶器の丼で作る。

パン、ポテチ、チョコレート、アメ、漬物、乾物、練り物、加工肉、魚卵加工品、インスタント食品、冷凍パスタ、常温で日持ちするカット野菜、常温で日持ちする乳製品や牛乳・・・包装の細かい文字を読んでみましょう

日本人にガンが増えた理由
1.中国の大気中核実験(核廃棄物をチベットに野積み、日本は風下、黄砂、中国産食材)
2.中国・韓国・北朝鮮、ロシアが日本の何十倍~何千倍もの核汚染水を海洋放出。ロシアに至っては原潜の核廃棄物を日本海に投棄した。
3.食品添加物

大人の事情で使われ続ける危険物
危険な添加物 摂取すべきではない添加物・着色料

L-グルタミン酸ナトリウム アミノ酸 塩辛くない旨味、塩分過剰
リン酸ナトリウム 乳化剤 動脈硬化
グリセリン脂肪酸エステル乳化剤 肝肥大、腎臓石灰化
亜硝酸ナトリウム 変色防止剤 発ガン これが超危険
ポリリン酸ナトリウム 変色防止剤 貧血
ポリリン酸カリウム 変色防止剤 貧血
ソルビン酸 防腐剤 発ガン
ジフェニル カビ防止剤 発ガン
ピロ亜硫酸カリウム 酸化防止剤 ビタミンB1欠乏
次亜硫酸ナトリウム 酸化防止剤 ビタミンB1欠乏
ピロ亜硫酸ナトリウム 酸化防止剤 ビタミンB1欠乏
エリソルビン酸ナトリウム酸化防止剤 染色体異常
硝酸ナトリウム 発色剤 血液異常
硝酸カリウム 発色剤 発ガン
赤色2号 着色料 発ガン
赤色104号 着色料 発ガン
赤色106号 着色料 発ガン
赤色102号 着色料 血液異常
赤色105号 着色料 染色体異常
赤色3号 着色料 貧血
赤色40号 着色料 腎臓異常
青色1号 着色料 発ガン
青色2号 着色料 発ガン
緑色3号 着色料 発ガン
黄色4号 着色料 アレルギー
黄色5号 着色料 アレルギー
過酸化水素 漂白・殺菌剤 発ガン
次亜塩素酸ナトリウム 漂白剤 危険物
亜塩素酸ナトリウム 漂白剤 危険物
高度サラシ粉 漂白剤 危険物
BHA 酸化防止剤 発ガン
BHT 酸化防止剤 発ガン
没食子酸プロピル 酸化防止剤 染色体異常
ソルビン酸カリウム 防止剤 発ガン
OPP 農薬 発ガン
TBZ 農薬 奇形
息香酸 保存料 染色体異常
安息香酸ナトリウム 保存料 染色体異常
プロピオン酸 保存料 認可根拠不明(天下り?)
パラオキシ安息香酸 保存料 成長異常
臭素酸カリウム パン改良剤 発ガン
アスパルテーム 甘味料 血液異常、脳腫瘍
サッカリン 甘味料 発ガン
アセスルファムK 甘味料 肝機能障害、免疫力低下
スクラロース 甘味料 有機塩素化合物≒ダイオキシン。異物として血液中を巡り血管壁を傷つける。心筋梗塞、脳梗塞
グルコン酸 酸味料 急性毒性

政府が規制していないから安全と思うのは大間違い
官僚の天下り、政治家への贈賄など、大人の事情で規制対象から外される食品添加物も多い。
また単独では無害でも体内で変化して有害になるものも日本は規制しない。
一括表示や非表示は役人(官僚)の大人の事情

粘り気、とろみ
アルギン酸プロピレングリコールエステルという毒物を発生させる物質でさえ非表示となっています。

安息香酸はビタミンCと反応して白血病を引き起こすベンゼン(強力な活性がある)に変化する
チーズ加工品には表面に防カビ剤のナタマイシン(抗生物質、ピマリシンとも)が含まれていても表示義務がない。
ナタマイシンは、嘔吐、食欲不振、急性毒性、催奇形性や変異原性、アレルギー反応、また抗生物質でもあるが何故か表示義務がない謎。

乳化剤またはイーストフード リン酸塩
接種すると体内でカルシウムの吸収が抑制されてしまい、骨粗鬆症の原因となる可能性がある。心筋梗塞のリスクも高まる。

発色剤 亜硝酸ナトリウム
いくらなど魚卵やハム類などに含まれるアミンと化学反応して発がん性の強いニトロソアミンに変化する。大腸癌リスク

カラメル色素
製法の違いにより、4種類あります。
アンモニウム化合物を加えて作るIII、IVには発がん性の疑いがある4-メチルイミダゾールが含まれています。
カラメル色素III、IVが日本では圧倒的に多く使用されている。プリンだけじゃない

植物油→マーガリン、植物性油脂、ショートニング
植物油に水素添加し、固形化する際に発生するトランス脂肪酸やジヒドロ型ビタミンK1という油は、食べ過ぎると糖尿病腎症、アトピー、心筋梗塞、狭心症、脳卒中を誘発する。
バターやラードの様な動物性油脂を使ったものを選ぶべき。

加工でんぷん
11種類の物質 これに関しても影響が広範囲なので法整備されていない
プロピレンオキシドが残留する場合、遺伝毒性発がん物質の疑い
カップ麺、パン、タレ、ソースに使用されています。

不味いと評判の完全栄養食 日清食品 カレーメシの例
原材料名(V.はビタミン)
ライス(米(国産)、食物繊維、コラーゲンペプチド、乳化油脂、食塩)、味付けの素(コラーゲンペプチド、植物油脂、オニオンパウダー、砂糖、トマトパウダー、乳等を主要原料とする食品、ドロマイト、小麦粉、香辛料、食塩、カレー粉、香味調味料、ココアパウダー、酵母、納豆菌エキス入り食用油脂)、味付豚ミンチ、フライドポテト、にんじん/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、グルコン酸K、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、リン酸塩(Na)、トレハロース、塩化K、酸味料、乳化剤、香料、V.C、トリプトファン、酸化防止剤(V.E)、ナイアシン、ピロリン酸鉄、V.B6、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、V.E、パントテン酸Ca、V.B1、香辛料抽出物、V.A、V.B2、くん液、葉酸、V.D、V.B12、(一部に小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

食材の主な原産国
中国(一番多い)、アメリカ、日本(米)

安全性よりも価格面重視の食材選び

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