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フェールラーベンとわたし #20

皆さん、初めまして!
私は、ルクア大阪の牛田と申します。

フェールラーベンとの出会いをお話しさせて頂きます。どうか短いお時間のほどお付き合いください。

まず、出会いとなるきっかけはと言いますと、今から6年くらい前になります。
あるショッピングモール内にカバンを販売しているお店でKanken Bag(カンケン バック)を見かけたのが始まりです。

当初は、おしゃれなリュックを探していたんです。

でも、なかなか気になる人とは被らない個性のあるもの?....そう簡単には見つかるはずはありませんでした。

しかしながら、そのお店の隅にカラーが7〜8色くらいディスプレイされているではないか!!
.....と、見つけた四角い形の個性あるKanken Bag(カンケン バック)でした。

当初は、女性や子供さんが背負っているのを遠目で見たことがあるくらいで、じっくりと見るのは初めてでした。

特にデザインからして女性やお子様に人気な雰囲気が伝わってきましたが、当初の私の所持金からして購入してまで使ってみたいという事にはなりませんでした。



その出会いから1年後にフェールラーベンでのお仕事をするご縁からKanken Bag(カンケン バック)と再び出会う事となりました!

初めてKanken Bag(カンケン バック)との出会いには、思わず上がった気持ちを抑えきれず心の中で、「こんなにもあるの?凄い!」との一言。

未だに沢山のカラーを直接目にする事が出来たあの感動は忘れられません!!


あれから月日は流れると同時に、私自身多くのカラーのKanken Bag(カンケン バック)を共に生活の一部とし、使う事になる訳でございます。



色を楽しむ、ファッションを楽しむ。

生活の一部に落とし込む....そう、どこへでも。


使いやすさ、荷物の取り出しやすさ、小ぶりなサイズ感、デザイン性、使っていくうちに、皆様も様々な点にお気づきでしょう!

私自身、このKanken Bag(カンケン バック)を使ってからは、充実感からライフスタイルにも変化がありました!
使える普通のリュックから、使える楽しめるリュックへと.....面白い、楽しい、ワクワクです!





今日、世界中の多くの人達の間で愛用され続け、街中でも目にする事が当たり前のように溶け込んでいるリュック。

この日本においても年齢性別問わず多くの人達に親しまれ、愛され続けていくようにと、親から子へ。そしてさらにその子孫にへと....受け継がれる。
フェールラーベンが生み出したこのリュックと私とで日々共に歳を重ねていこうと思います。



次は、FJALLRAVEN by 3NITY 博多阪急 しおさんです。どうぞ、よろしくお願いします。


こちらのシリーズは、
ハッシュタグ『#連載フェールラーベンとわたし』か、
マガジン『FJALLRAVEN』
からまとめてお読み頂けます。

是非、ご覧ください❗️


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