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FJALLRAVEN by 3NITY TOKYO

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『フェールラーベンバイトリニティトウキョー』スタッフによるブログ。 「モノ」だけでなく「ヒト」や「コト」を繋ぐ場として、フィールド情報や 日常を切り取ったライフスタイルをお届けし… もっと読む
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#スキしてみて

〇〇と僕『ん』~ん!?と僕~

エッセイ。 それは文学における一形式。 イッセー。 それは尾形。 エビバディセイ。 それはホ…

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アベノオキニ #29

みなさんこんにちわ。 アベノオキニの時間です。 今回のお気に入りは『空』。 アベは空を見…

FJALLRAVEN by 3NITY
10か月前
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〇〇と僕『を』~をかしと僕~

「をかし」とは、元々は日本文学(平安期の文学)上における美的理念の一つ。 しかし、室町時…

FJALLRAVEN by 3NITY
10か月前
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〇〇と僕『わ』~ワールドカップと僕~

僕は1度だけワールドカップの試合を見に行ったことがある。 サッカーではない。そんなに好きじ…

FJALLRAVEN by 3NITY
11か月前
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アベノオキニ #27

アベ、石、好き。 可愛いから、好き。 へへへ(*'ω'*) 自然にあの色、模様、かたちができる…

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〇〇と僕『ろ』~ロン!と僕~

ロン!! リーチ、一発、タンヤオ、ドラドラ! うりゃぁぁぁ!! なぁんて勢いよく言ってみた…

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〇〇と僕『れ』~レベル上げと僕

僕はゲームをしない。 テレビゲームもしなければ、スマホゲームもしない。 そんな僕も、小学生の頃は一応人並みにはゲームをした。 3年生の頃には最初のポケモンが発売され、クラスに持っていない人はいないんじゃないかってくらいの大流行り。 僕も世の流れにのって、お年玉をはたいてポケモンを買った。 しかし、誰よりも早く飽きた。 みんな最後の敵を倒して、その先のポケモン集めを楽しみ始めている中、僕は最後の敵も倒さずにゲームボーイをそっと置いて、ポケモンマスターを目指す少年から普通の男の

〇〇と僕『る』~ルーティンと僕~

はい、おはよう。 昨日の出来事がどうであれ、今日の天気がなんであれ、ありがたいことにまた…

〇〇と僕『り』~良識と僕~

1から4までの番号を書き込んだ六角形のえんぴつを転がし、ただひたすらにマークシートを塗りつ…

アベノオキニ #24

みなさんこんにちわ。 アベノオキニの時間です。 今回ご紹介するのは『トートバッグ』ですっ…

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〇〇と僕『ら』~ラーメンと僕~

僕はラーメンが好きだ。 ある日ラーメン公方が将軍の座に就き、ラーメン以外の食べ物禁止令が…

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〇〇と僕『よ』~夜更かしと僕~

最近、夜更かしができなくなってきた。 というか、意図的にしないようになった。 なぜならば、…

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〇〇と僕『ゆ』~YouTubeと僕~

つい数年前まで、YouTubeなんて子どもの見る物だと思っていた。 「これ面白いから見て!」っ…

〇〇と僕『や』~野菜と僕~

僕は野菜を食べる。 積極的に食べる。 その積極性は年々増している。 健康診断の問診で『痛風』という恐ろしい現実を突き付けられてからは、特に積極的に食べている。 健康になりたい。 その一心で野菜を食べる。 死なたくない。 そう願いながら野菜を食べる。 とは言っても、嫌いな物を無理やり食べている訳ではない。 むしろ好きだ。 痛風宣告以前から、野菜は好んで食べていた。 好き嫌いなく、どんな野菜も食べる。 もちろん美味しいと思う。 むしろ「肉!米!肉!」みたいな食べ方はもう無理で