〇〇と僕『を』~をかしと僕~
「をかし」とは、元々は日本文学(平安期の文学)上における美的理念の一つ。
しかし、室町時代以降、「をかし」は滑稽味を帯びているという意味に変化。
世阿弥の能楽論では狂言の滑稽な様を「をかし」と呼び、これが江戸時代に滑稽本などに受け継がれて、現在の滑稽味のあるという意味の「おかしい」に至ったと言われている。
サンキューWikipedia。
下がってよろしい。
僕は先日、その「をかし」を初めて鑑賞した。
宮崎駿の最新作が上映されているってのにそっちには目もくれず、僕は狂言を見