夢での会話物語。
たいした話ではないんです。
ワタシが色々視えていたという話。
夢では3次元と霊界はどこかで繋がっていて
御先祖様も手助けしてくれている。
夢の中でワタシだけが視えていて
何やら騒がしくしていました。
あっちこっちお線香を持って走り回り
家にも何やらこの世の方ではない方が8人ほど。用事を済ませて帰宅するとあれ?居ない。急いでお婆ちゃんとひいおばあちゃんの所へ駆け込んだ。もちろん既に亡くなっています。さっきの方々はどこへ行ったの?ワタシが尋ねると、、
ひいおばあちゃんは隣の部屋から出てきて
視えてしまったのね、、でも大丈夫。
心配しなくていいからと。
そうワタシは視えているんです。
でも今は守ってくれているようでした。
余計なエネルギーを使ってしまえば
生活にも仕事にも支障が出ます。
ありがたやありがたや。
また何か教えてくれるかな…終。
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