サンクリ読書会がただ楽しいだけじゃない理由
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サンクリ読書会がただ楽しいだけじゃない理由

こんにちは!三恵クリエスサクライです。
突然ですが、皆さん読書はお好きですか??

先日こんなつぶやきを見つけて感銘を受けました。。まずはご覧ください↓

いかがでしょうか?
本を読み続けた人だけが見られる世界があるよ、という風刺画に妙に納得してしまいました。
さて、本題です。

今回は三恵クリエスの読書会と、ただ楽しいだけではないメリットについてご紹介したいと思います。

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サンクリ読書会って??

三恵クリエスの部活動の1つで、毎月1回開催されています。今は完全オンラインとなっていますが、過去には課外活動も含めて全部で18回開催してきました。部長以外のメンバーは固定せず、誰でも自由に参加できます。
ルールは以下の通りです。

①参加者は自分が読んで紹介したい本を持参(どんな本でも可。読んでいない「読みたい」本でも可)
②持ち寄った本の紹介、感想を言う
③紹介を受け、皆でその本について自由に語る

②と③を参加者の数だけ繰り返す

数年前に発足して、最初は会社の会議室や、近くのカフェで業後に集まって実施していました。
技術書、小説、漫画、ビジネス書から映画の脚本、時には本ではなくて映画やドラマなんてこともあります。1人何冊紹介してもOKです。

これまで紹介された本はざっと100 冊を超えたかと・・。

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(↑過去には四季報の紹介もありました。笑)

また、課外活動として、
①有志で集まって神保町に集合
②待ち合わせ時間を決めて各々好きな本を買いに散らばる
③再度集合して、買ってきた本を紹介しあう
とか、
本好きなら皆さんご存知(?)、話題の『文喫(ぶんきつ)』に有志で行って、1日どっぷり本に浸かってみたり・・いろいろ楽しい部活動です。

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(↑1枚目:@神保町 2枚目:文喫@六本木)
※現在では新型コロナウイルス感染予防のため、完全オンラインとなっております。画像は2年前のものです。

そして、レギュラー参加者の1人として読書会は「ただ楽しい!」だけでなく、その他3つのメリットがあると感じています。3つとは、
①プレゼンスキルの向上②概念化スキルの向上③関係性構築です。

①プレゼンスキルが磨かれる

本を限られた時間で端的に紹介するという行為は、物事の本質的な内容を抽出してプレゼンするという行為に近いです。本を紹介する前に一度本について自分で振り返るのですが、
「一言でいうと何の本になるかな?」
「どこを引用することで最も印象づけられるかな?」
のように、いかに自らの「面白い!」を短い時間で届けられるか?=相手に読みたい!と思ってもらえるかという訓練になっていると感じます。過去には何十枚ものスライドを作って作品への愛を語ってくれたメンバーもいました(!)
もちろん、ゆるい交流の場なので、端的な説明を求めているわけではありません!あくまで副次的に磨かれていくなぁと感じました。

②概念化スキルが磨かれる

①にも少し近いですが、複数人で本を紹介しあっていくと、全く違うジャンルの本であっても共通点を発見することがあります。これは、相手の紹介を聞きながら頭の中で具体的な内容を抽象化し、性質を概念化していった結果としての発見です。
例えば、『会計の歴史の本なんだけど、実は父と子の物語だよね』とか、『病原菌の歴史』から伝わるメッセージが『カタツムリの世界を語る本』と共通していたり。漫画でも同じようなことが起こります。もちろん、それが正解かどうかは関係なく、自分で考え、発見するということが大切だと考えています。

読書会note


この具体と抽象を往復した上での概念化スキルというのは、ビジネススキルとして非常に重要だと言われていると同時に、訓練すればするほどどんどん磨かれる後天的に身につけられるスキルとも言われています。

もちろん慣れるまでには時間はかかりますし、個人差はあるものですが、誰かの発見を聞くだけでも学びになりますし、毎月「抽象化、概念化の実践トレーニング」をしているようなものなので、楽しく一石二鳥です。
部長曰く、これが読書会の裏テーマだとか・・。

③関係性構築:どんどんメンバーの価値観が見えてくる

ともに仕事をする仲間の価値観を知ること、互いにその価値観を認め合うことは関係性構築においてとても重要なことです。

読書会は月に一度、お互いの好きな作品や気になる作品を自由に紹介し合います。参加者はみんな気持ちよく話を受け入れてくれるので、好きなものを語る時間、聞く時間が本当に楽しく、お互いの心理的なハードルを下げています。
好きな作品=その人の価値観であり、面白いもつまらないも、正解なんてありません。本を紹介していくと、なんとなくその人の好み、価値観、興味の範囲もわかってきて、「この本、◉◉さん好きそうだよね」とか「今日は◉◉さんが来ると思ったのでこの本持ってきました!」といった広がりが出てきます。

仕事上でのイメージと異なり、「(え!意外!!)」と驚くことも多く、そんな発見が身近なメンバーにも起こるのが読書会の魅力です。(そしてかなり高い確率で社長も参加されるので、社長を知るいい機会にもなっています^^)
チームで仕事を進めることが多く、コアバリューの1つも「チームになる」を掲げている三恵クリエスにおいて、こういった業務以外の「その人」を知る機会の多さが、その後の仕事でも好影響を及ぼすことは言うまでもありません。

社長読書会

最後に

三恵クリエスには本社のオープンスペースに自由に本をシェアできる本棚があります。読書会部長のIさんは「ゆる図書館」と呼んでいます。
読書会で紹介された本も時々おいてありますので、三恵クリエス本社にお立ち寄りの機会があれば、ぜひ覗いてみてくださいね。

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本は知識を得るため、世界を拡げるために有効な手段です。インターネットでは簡単に効率的に情報を得られますが、本だからしかできない伝わり方や、届き方があります。そして、気の置けない仲間と共有しあうこと、定期的に開催することであらゆるメリットがあると感じます。

三恵クリエスの読書会は外部の方も参加OKです。
気になる方はぜひご連絡くださいね。
最後までお読みいただき、有難うございました。

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(おまけ)
これまで紹介された本や様子をちょっと紹介

紹介された本2

紹介された本1

紹介本4

読書会漫画編


読書会5

オンライン読書会

次はあなたも!



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