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何度もつながった――ガンダムSEEDアスラン×キラのカップリングは主題歌『あんなに一緒だったのに』(see-saw)公認!?



はじめまして! 或いは、こんにちは。赤い電動車椅子の詩人ミカヅキカゲリです。



何度もつながった――ガンダムSEEDアスラン×キラのカップリングは主題歌『あんなに一緒だったのに』(see-saw)公認!?



と思っている問題について、考えてみたい!




まず、ガンダムSEEDとは?
本作はサンライズ第9スタジオが「新しい世代に向けた、新たなスタンダードとなりうるガンダム」「新世紀(21世紀)のファーストガンダム」を目指し制作された。ガンダムシリーズでは初のデジタル制作によるVTR映像のテレビシリーズである。
タイトルには「種子」以外に「遺伝子操作」や「発端」という意味も含まれており、さらに頭文字のSには「ガンダムズ」の意味もある。なお、ガンダムシリーズの通例になっていた主人公の搭乗機=タイトルの法則にはなっておらず、その代わりに「SEED」と略記される未知の突然変異遺伝子の設定を反映している。また、サンライズの宮河恭夫とバンダイナムコゲームスの鵜之澤伸の案[7] によって、サンライズ原作のガンダム作品で初めてタイトルに「機動戦士」の冠語がつけられた。
過去の作品で複数のガンダムが敵軍・自軍に分かれて登場したのと同様、本作でも10機以上のガンダムが登場するが、本作の劇中では「ガンダム」という言葉を主人公のキラ・ヤマト個人が自らの搭乗機に名付けたペットネームとして描いており、彼の搭乗したストライクガンダムとフリーダムガンダムに対して「ガンダム」と呼称された以外では、この言葉を劇中で用いていない。
従来のガンダムシリーズのファンに加え、多くの女性層のファンも獲得した。ガンプラ(プラモデル)の売り上げも好調で、小学生を中心に“第二次ガンプラブーム”を巻き起こした。関連グッズ、同時期にメディアミックスで展開された『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』や『ガンダムSEED MSV』も人気を博した。

wikipedia



わたしが大学生のとき、一斉を風靡していた。

とくに、腐女子に、アスラン×キラのカップリングが人気だった。




で、

主題歌『あんなに一緒だったのに』(see-saw)

の中に、

何度もつながった

主題歌『あんなに一緒だったのに』(see-saw)


とある。



え?




何度もつながった――ガンダムSEEDアスラン×キラのカップリングは主題歌『あんなに一緒だったのに』(see-saw)公認!?


腐ってて、ごめんちゃいm(__)m




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