関わっていない私。でも、

2020年10月11日 09:29

Twitterでツイートしたことを深堀していきます。

私はこんなことをつぶやきました。

きっかけは、私の仲間の１人をツイートをしていたから。そこからRTで流れてくる武者修行プログラムに参加した人たちの声。そこには、人生のターニングポイントやたくさんのありがとうが書かれていた。さらに、ツイートすれば武者修行をした人同士で繋がるというご縁。

そこに私は疑問を感じた。

実際に私も学生の頃”インターン海外"というキーワードで武者修行の情報を見たことがある。海外に行ってみたい。インターンを経験してみたい。という思いだったが、内容を見ると難しそう。私にはできない。と感じた。楽しく過ごしたいと当時は思っていたから、辛いことはしたくないと応募することを辞めた。

今思うと、いろんなツイートを見て挑戦してもよかったのかな。もし応募していたら、他大学の学生と繋がれる＆ビジネスについて学べる＆自分と向き合うことができるといったことを得られたんじゃないか。

そんな話は置いておき、疑問について話す。

疑問１、山口和也さんはどんな人？

どうしてこんなにも多くの学生から愛されているんだろうと気になった。山口さんの人柄は、実際に会って話をしないと気付けないんだと思う。

疑問２、なぜ武者修行は、学生の人生に影響を与えることができたのか。

あの時があるから、今の自分がいるっていうツイートや動画を見た。そこでは本気・本音をぶつける場所であるのを感じた。いろんなドラマがあるんだろう。体験した学生にしかわからないものがあるはず。

ここからは自分の話になる。
山口さんとは一度も会ったことはないけど、山口さんのように学生が本気・本音を出せる環境を作りたい。もしくは自分がそう引き出せるような人になりたい。

社会人だからこそ、学生のためにできることがあるはず。

学生のエネルギーってすごいよ。TABIPPOで実感してる。

まだ言語化はできていないけど、
地方、学生、人生、就活、選択というキーワードを形にしたい。そして今回新たに、ターニングポイントという言葉も加わった。

私の想いを形にするための材料として、質問フォームを作成した。(実を言うと初めて)

武者修行プログラムに参加したことがある方にご協力をお願いしたいです。

目的は、私が見えない出来事や感情、想いを言葉にして見るため。

そして、アンケートを分析し武者修行と同じように、人生のターニングポイントとなる場所を創るため。

社会人ではなく学生でそれを経験できると、就活やその先の役に立つ。それだけでなく、自分らしさを見つめることやどんな人生を生きたいのか、自分は何ができるのか知るきっかけになると思う。

アンケートのご協力をお願いします。