津森神宮
弊立神宮の参拝を終えて、益城町にある津森神宮へ向かいました🚙💨
神宮の梯子です(笑)
母のリクエストで神宮のお参りをしたい~と言う言葉を受けて、ちょっと検索して津森神宮を見つけました🤚
時間的にも全然余裕で行ける距離だったのでレッツゴーです💃
何の予備知識もなく訪れましたが、とっても魅力的な神社さんでしたよ〰️😍
それでは、早速…
津森神宮 いってみよう‼️‼️
真っ白な鳥居…
平坦な土地に鎮座されているので、年配の方も参拝しやすい場所ですね⛩️
海や川の側でもなのに何故『津』(船着き場、渡し場)の森なんやろ?🤔
と言うことで調べてみると…
こんな伝説があったのか🤔
んじゃ、ここって海抜どのくらいなんやろ?
🔎🔎🔎
約92m❗❓️❗❓️😱
ほぇ~😳結構あるやん❗
ここが船着き場だったの?
なら太古の昔はこの辺まで海ってことよね…👀
今も温暖化で海面上昇の話があるけど…
インカ帝国の首都クスコが標高3,400m…
マチュ・ピチュが標高2,450m
当時文字がなかったからこの都市に関する詳細はまだわかってないらしいけど…
こんな高い所に都市を作ったのは海面の位置が関係してたかもしれないよね?
じゃ、じゃ、じゃ、世界中で発見されてる海底都市が地上だった頃を考えると海面上昇の振り幅凄ない?!😱
歴史は繰り返すって言うし…これからどこまで海面上昇するんやろ🤔
ヤバい海底と地底が気になってきた〰️😱💦
あ💦いかん、いかん、また脱線しとるね😅
次行こ次‼️‼️
天皇家とかなりご縁が深いんだ🔎
ご祭神はどなただろう🤔
主祭神が初代神武天皇~29代欽明天皇?!😱
まんま神話の世界やん!😳
初代天皇から代々天皇をお祀りしてるのぉ…?
こんなご祭神見たことない😱
何故この地に???
ここでふと思い出したとあるメッセージ…
ここに来る前、弊立神宮でいただいた神拝詞
アセヱホレケ=阿祖に帰一せよ(阿蘇に戻れ)…😳💧wow
皆、各々色々な場所に居ても最終的には阿蘇へ帰って来なさいって書いてある。ワンネスだ💧
そして津森神宮の津は船着き場…
えーっと…ただいまぁ~で良いのかな?阿蘇に帰ってきました~⛩️🌋
九州在住の一般人で~す😅
写真には納めていませんが、今上天皇・皇后両陛下、上皇様・上皇后様が参拝されているお写真も飾ってありました。
最初は不思議だったんですよ…
社格は郷社なのに何故歴代両陛下が来られたのか…
そして、何故神宮なのか…
ご祭神を見てなるほど納得です💃
本殿はこちら…
境内に珍しいものが2つありましたよ🤭
夜泣き貝だって🐚
まーた海を感じさせる名前~🤭へぇ~銀杏の樹に住み着いている巻き貝なんだね🧐
ここだけに生息してるんだ…
赤ちゃんの夜泣きが治る貝だから夜泣き貝かぁ~不思議だね😳
90,000年前の阿蘇噴火?!😱
壮大過ぎて思考が追い付かない(笑)
先の大戦時、御神体をこちらに避難させたのね👀
御神体は何だろう🤔
鏡かなぁ?
ネットで調べても出てこなかったんだよね😅
まぁ、そう簡単にはわからんか…f(^_^;
海に関するものだったら素敵やんね🤭
水=見ず=🙈隠されている=能ある鷹は爪を隠す✨🦅✨
『君の名は』の主人公、三葉(みつは)のモデルになった女神様だね🧞♀️
『水の宮』様か…『雨の宮』様との違いは未だわからないけど、これもヒントなのかな🤔
そして、最後に
造化三神の内、天之御中主様を除く二柱を筆頭に計八柱が奉られていました😊
と、言うことで…
次回はいよいよ押戸石の丘です☆
お楽しみに~✨🌈🤭
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