ご飯作りの相棒③
すっかり我が家では、私にとっては、ホットクックが欠かせない。
昨日はホットクックに肉じゃがをお願いして、私は春巻きを巻いた。
自動調理鍋がこんなに便利とは。
材料切って入れるから、あとは作っておいてくれる?
とお願いしているような感覚。まさに相棒。
最初ホットクックでおかずを作った時、誰かが作ってくれた食事を食べるような、有難い気持ちになった。
"火を使わないから、近くで見ていなくていい"とゆう売り文句に、購入前はあまりピンと来ていなかった。
けれど実際に使い始めたら、まさにそれが本当に便利だった。
大人の辛口カレーをホットクックで、子どもの甘口カレーをお鍋で、同時に調理してみた事がある。。私、暇か?
同じ材料を半分こにして、それぞれの鍋へ。
ホットクックはほぼこの段階で調理が完了。
あとはピッ。
一方その頃お鍋は、焦げないように具材を炒め、水を足し、沸騰したらアクを取り(実際は取ってない)、ルーを溶かしてetc…
煮てる間も、底の方がコゲないように混ぜたり。
改めて、火の近くを離れられない。
夏場だと暑いし。
自動調理鍋にお任せして、その間はワンちゃんの散歩に出たり、洗濯取り込んだり。
もちろんボーッとしてもいい。
空き時間が出来るのは嬉しい限り。
しかも出来上がりの美味しさでいうと変わらない。いや、ジャガイモのホクホク感は完敗。
ただホットクックはトロっと感が物足りない。
たぶん追加で煮詰めたらいいのかな。。
自分は台所に立っていないのに、台所からカレーの香りが漂ってくるのも
あ、今日はカレー?
とゆうワクワク感に繋がって良い感じ。
そして豚角煮がめちゃくちゃ美味しく出来上がる事は、大きな声で伝えておきたい。
とにかく、ほぼ毎日愛用している。
どうぞ適当に読み流して下さい。
つづく。。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?