主軸と脱線
自分の強み:脱線するという事。好奇心。
脱線をアウトプットしていく。
興味のすそ野を広げて、面白がってやってみる。
主軸では3つのやる事から1つ出来ら万々歳。
今の主軸
・夏休みの宿題(ジェスチャードローイング)
・技術書読む
・記事をアップする
脱線
所さんの本よりOP(アウトプット)
【所さんの新亭主論ー幸せのルール・ブック】
【見る、気づく、動く】
見て見ぬふりは、最低。
という内容より、
新たな事については、動くができるか、
不安でも動ける事が【勇気】。
無謀は、不安が無い事、平気で出来る事。
または、サイコな行動。
不安で足が震えても、
1歩でて、声を出せるか、
手を上げられるか、
出来たら、自分の勇気を称えよ!
上記より脱線:精霊の守り人
自分の好きな作品より、
精霊の守り人(小説もアニメも好き)という作品で、
ジグロというキャラクターが出てくる。
そのジグロの行動が連想された。
自分の人生の破滅が見えても、1人を救う事。
自分がそれを出来るのに、見て見ぬ振りができなかった。
その後の地獄、人生の終わりが見えても行動していた。
救えると思うこと自体が、自意識過剰。
誰かを救おうというヒーローでなく、
反射的だったのかもしれない。
ジグロは、体が勝手に動いてしまったのではないだろうか。
どこか何か違う力で動いてしまう事ってあるのではないだろうか?
神の啓示とか書くと今時ではかなり怪しいけど、
その見えざる何か?というものを存在する気はしている。
更に脱線:ゲド戦記
見えざる力
ゲド戦記(小説のみ好き)の魔法は、全く万能でない。
その世界に調和している魔法だと感じる。
これが、自分が好きだったのだと思う。
魔法、魔法、しすぎていない。
結局は、しょせん人間程度の力で、
自然などもっと大きい存在には
足元も及ばないという話が好きだ。
真理的な事は、矛盾する事が多い気がする。
魔法が使えるけど、限界がある。
強いようで、弱い的な面があるように調和がある。
更に脱線:協力する事
誰かと協力する事
自分出来ないんでぇー、
とか言うより、
やって出来ないと泥臭く感じた後に、
だから、なんとかお願いしたい、
というと謙虚さでて良いのかもしれない。
ちょっと試してみて、お願いする事。
餅は餅屋。
組織である意味。
敬意を払えるようにしていきたいし、
ちょっとやってみる事がいいのかな?とおもった。
出来ないなら、調べるだけでもいいと思う。
その世界の深さを感じる事。
脱線の先に見えるもの
最後に、
脱線では、
自分の過去に触れたものの中で、
特に感動したものが浮上してきますね。
面白いです。
過去を振り返るのは悪くないと思います。
今いる自分を作っているのは過去です。
自分の好きだったもの、
感動して憧れたことが見えてこういった形で
文章に起こしていくのも良いと思いました。
自分の軸が見える感じがします。
脱線、最高!・・・
戻って来いよ。。。自分。
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