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Photo by
sabnach
朝顔にいたスズメガの幼虫、なぜ「スズメ」?
こんにちは、3Dアニメーターらいはんです。
日常の出来事から、気になって少し調べてみました。
朝、子供たちが騒いでおり駆けつけると、芋虫が朝顔にくっついており、葉っぱを貪り食っていたようです。
「スズメガの幼虫(エビガラスズメ)っぽい」
ふと、そもそも何で「スズメ」という名前がついてるのか?
「スズメに似ているから!」
なのだそうです!!
まんまでした。
他にも、情報としてなんと飛翔能力にも優れているようです!
時速50kmで飛び、ホバリングもできる(その場で飛び続ける)
「全く知らんかった、、、」
ちなみに、エビガラスズメは、、、
胴体の模様はまるで車えびのようで、「エビガラ」と名前がつきました。
こっちもそのまんまでした!
特徴は、とてつもなく長い口吻との事。
奥まった花の蜜やホバリングしながら伸ばして吸いやすいという便利さがあるのでしょうね。
それにしても、
ゴジラと戦えるだけの戦闘力は上記からも連想できる通りですね!
「モスラ!!」(さすがです)
※オジサンは蛾を見るとモスラを連想します
蛾はキモいなど思う所あるかもしれませんが、非常に優れた能力を持っており、そんな目で見てはいけないのでは!?という所でした。
※幼虫は、別の場所に引っ越しました。
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