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no1. エンジニア転職サポートチャレンジ

始動!エンジニア転職の全力サポートチャレンジ!!

ども、今さらながらにTwitter界隈をうろうろしてるsaburoです。

あ、いや、アカウントはむか~~しから持ったんですよ。
それこそ15年前くらいから。
と言っても、なんも発信してないし特に有益な事ぼやいてるわけでもないので、フォロワー数二桁の非戦闘民族です。

そんな非戦闘民族ですが、Twitterきっかけで私のチャレンジにお付き合いくださる方が見つかったので記事にしてみようと思います。

なお、記事の最後にも言っていますが、この取り組みは完全公開で運用しています。
ご興味持ってくださった方は、我々のフォローとともに過程を温かく見守っていただけますと幸いです。

また、多くの目に触れることはモチベーションにもつながりますため「お!このチャレンジいいじゃん!」と思っていただけた方は拡散していただけると嬉しいです。

今後の展開はnoteのマガジンを利用してストーリーとしてまとめます。
ご興味持っていただけた方は今後の展開にもご注目ください。

エンジニア転職サポートチャレンジとは

端的に言うと「エンジニア転職チャレンジをサポートするチャレンジ」です。

ん?ちょっとわかりにくいぞ。

もう少し詳しく言うと、私個人が考えるサポート方法により初学者をどこまでサポートできるのか?という試みです。

私はコードキャンプのラーニングデザイナーとして、LINEやフューチャーアーキテクトなどの企業向け研修設計および運営、個人向け向け学習設計および運営に関わってきました。

これらはコードキャンプ一丸となり、受講者にとっての成功を目指して突き進み、それはもうとてもやりがいある仕事です。

しかし、大きなことをしていると「私が個人的に手の届く範囲で、もっとアダプティブにサポートできるんじゃないか?」という思いが湧き上がってきたのがチャレンジの発端です。

サポートチャレンジ対象者のご紹介

サポート対象者

このチャレンジにお付き合いくださるのは、Twitterで知り合ったまみこさんです。
まみこ@エンジニアを目指す

まみこさんはこんな方です。

  • Progateやドットインストールなどの学習を独学で一通り終了

  • 2022年9月にエンジニア就職活動を開始

  • 育児中のママさん

学習中の内容がJavaScript・PHP・MySQLとのことで、私の考えるサポート内容ともマッチしていたため、DMを送らせていただいたところ快諾してくださいました。

また、私の考えるサポートにはある程度の自走力が必要なのですが、その点においてもまみこさんはとても良い対象者だと思います。

なお、今回の件は私のチャレンジだと思っており、無償でのサポートを申し出ています。

このチャレンジのゴール

このチャレンジの検証ポイントは2つです。

  • 私の考えるサポート運用が滞りなく回るか

  • まみこさんの就活にどれだけ貢献できるか

2022年9月に就活開始とのことなので、チャレンジ期間としては申し分ないと思っており、就活開始時点には胸を張って提示できるポートフォリオの作成が理想的なゴールです。

私の考えるサポート方法

私はコードキャンプにて講師マネジメントをしており、またフリーランスとしても他社で外部CTOやリードエンジニアをしています。

そのため、みっちりと学習にお付き合いするようなサポートはできないと考えています。

このような状況下でもサポートできる環境および運用を考えており、それはおおよそ下記のようなものです。

  • 「PHPとは」などのようなプログラミングの入り口部分は自身で解決

  • 対象者には自信が考案するWebシステムを実装してもらう

  • 現場のOJTのような形式でソースレビューをする

もちろん、学習の過程において自力では解決できないようなトラブルもあると思います。
こういった壁にぶつかった場合、まずはご自身で調べていただき、それでもわからない時はサポートしようと思います。

このようなサポート方法は下記のような副次的効果が見込めると考えています。

  • 自走力の強化

  • 検索スキルの強化

  • 効果的な質問方法の学び

「技術的サポート」よりも「現場力向上サポート」の方が重要性が高いというのが私のサポートスタンスです。

あ、もちろん技術的サポートもしますよ。

今後の予定

今後の予定はそれほど明確じゃなく、今時点決まっていることは下記のとおりです。

  • キックオフ:2月20日(日)

  • マイルストーン:8月31日(水)

    • まみこさんの就活開始直前をマイルストーンとして設定

これ以外の事は進めながら決めていこうと思います。

学習過程を完全公開

今回のチャレンジは対象者のまみこさんの快諾の元、すべてを公開して運用します。
(運用の過程で一部を非公開に変更する可能性もあります)

この取り組みに興味を持ってくださった方は、是非まみこやさんや私のTwitterアカウントをフォローしていただけますと幸いです。

また、繰り返しですが拡散していただけるととても嬉しいです。

下記は、Twitterアカウントや学習環境のリンクです。

Twitterアカウント

Twitter上でのハッシュタグ

まみこさんのチャレンジと私のチャレンジでは趣旨が異なるため、2つのハッシュタグで発信する予定です。

運用に利用する環境

下記は公開プロジェクトです。
自由にご参照ください。

Twitterリスト

まみこさんとsaburoのツイートをまとめたリストです。
これで最後ですが表示が長いのでTwitterで見ることをお勧めします。


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