純粋なエネルギーと無条件

＊2022/06/19　加筆修正

「そこ」は眩い光
なにもなくすべてある
ジャスト　エナジー
圧倒的自由
許さなければならないことなど何もない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
経験、
光の一滴
完全なところから
完全尽くしでないここへ

完全尽くしでないからパーフェクト
それはエキサイティングなことだった

エナジー、
どんなときも
光は光になりたがる（軽やかにそして一体に）
そう言う性質
精神を通して
心を通して
体を通して

それに条件はいらず

それが要

感覚を通れば
石ころのひとつ、砂のひとかけら
「私達」を認識し

たとえそうでない時も
認知の知は精神性となり、知識と異なるその認識は理解となって

でも、そう思えないのも無理はなく、
（いつしか条件をつくり、それらは正当化し、機会を閉ざし、また一方にのみ向ける愛は分裂を招き・・もうずっとずっと前から、何度となく愛は結び、エゴは自滅させてきたけれど・・ただ、過ぎ去った今を学びとし、愛を選ぶなら・・）

だから生命を信頼し
（「そこ」にしてみたら失敗の人生はないのだし）

どのときも、心と体とスピリットのどれも置き去りにせず

内に備わっていることを知って、

選んだことが役に立たないとわかれば
観念を解き放ち（それは偽りの感情を砕き）
そして考えるのをやめ（それは掴み）
何度でも選び直し、創造し直せるよう

そのような世界（システム）の創造に向かって私達が歩みを進めるとき、
なぜならそのような世界はむしろ自分から離れにくくさせて、
個々の＜人生＞（歩みや新しい経験、模索、創造、やさしさなど能力の再認識、精神を養うことなど）を助けてくれ

そのとき、行うことも決め事も創造も、地球と他の生命を含めて決定を下すなら、なぜならそれが＜生命＞を助けてくれるから

無条件が
自由意志に託す

そして永続のplay

経験は「そこ」に

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・